1: それでも動く名無し 2025/01/28(火) 13:08:25.45 ID:fSzf/Y1G0
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広陵(広島)の中井哲之監督(62)が3日、日本高野連で議論が始まった将来的な「7イニング制」の導入について賛同した。 第106回全国高校野球選手権大会(7日開幕、甲子園)の甲子園練習に参加。7回制の検討については「当然じゃないですか。投球制限1週間500球とか、そんなことを言われてる時に、もう僕はすでに『7回の時代が来るよ』って言っていた」と話した。
続けて「過去の歴史とか、好ゲーム、根性とか、いろんなものがあるけれども、9回は9回で、歴史に残るような、延長戦とかもありましたけど」と9回制の魅力も語った上で「7回は7回のドラマがあって、戦いがあると思う。熱中症とか、この暑さを考えると、そうあるべき姿じゃないかなと。選手ファーストであるべきだと思いますね」と持論を展開した。
続けて「過去の歴史とか、好ゲーム、根性とか、いろんなものがあるけれども、9回は9回で、歴史に残るような、延長戦とかもありましたけど」と9回制の魅力も語った上で「7回は7回のドラマがあって、戦いがあると思う。熱中症とか、この暑さを考えると、そうあるべき姿じゃないかなと。選手ファーストであるべきだと思いますね」と持論を展開した。