エンゼルス・レンドーン(年俸58億円)、股関節手術で全治6カ月。9月頃に復帰予定

1: それでも動く名無し 2025/02/14(金) 06:08:41.49 ID:+Zh0g9AE0
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 ロサンゼルス・エンジェルスは、遊撃手のザック・ネトだけでなく、三塁手のアンソニー・レンドーンも欠き、2025年の開幕を迎える。   ネトは、9月にヘッド・スライディングをした際、右肩を痛めた。11月に手術を受け、開幕には間に合わない可能性が高い。   

レンドーンの離脱は、ネトよりも長そうだ。ジ・アスレティックのサム・ブラムやMLB.comのレット・ボーリンジャーによると、ペリー・ミナシアンGMは、レンドーンが腰の手術を受け、かなり長い期間にわたって離脱する、と2月11日に語ったという。   

レンドーンは、2019年のオフにワシントン・ナショナルズからFAになり、エンジェルスと7年2億4500万ドル(2020~26年)の契約を交わした。その後、出場60試合以上のシーズンは一度もない。短縮シーズンの2020年はエンジェルスの60試合中52試合に出場したが、2021年以降はいずれも欠場100試合以上だ。
主役は遅れて登場

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