西武が逆転勝ちで対外試合5連勝 計6試合で35得点、昨季苦闘の打線が活況 高橋光成は最速156キロで3回1失点
西武がオリックスに逆転勝ちを収めて、今春の対外試合は5連勝とした。昨季は貧打に苦しんだものの、活況を維持する打線が終盤に逆転。ここまでの対外試合6試合で計35得点を挙げている。
先発の高橋光成投手は3回を投げて被安打4の1失点だった。最速は156キロをマーク。0勝11敗と不本意だった昨季の雪辱に向けて順調な調整ぶりを見せた。
2番手で開幕ローテーション入りを目指す左腕の菅井信也投手は4回1失点とアピールした。3番手の黒田将矢投手は1回無失点と安定していた。9回は山田陽翔投手が投げて1回無失点だった。
前日1日の練習試合・ソフトバンク戦(宮崎アイビースタジアム)で19安打13得点と爆発した打線は、2点を追う7回1死一、三塁から平沼翔太外野手が中前適時打。7回には牧野翔捕手が逆転の2点二塁打を放ち、さらに1点を追加した。
約1カ月に及んだ宮崎県内での滞在を終え、次戦は4日にオープン戦の初戦となる日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)に臨む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7383012028dabccc2141d1ab533cc8f12be73e
1: 名無しさん 2025/03/02(日) 15:36:45.75 ID:c22y8ZgO0
つよい
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