1: 名無しさん 2025/04/30(水) 09:36:03.14 ID:kq+NBwRp0
終わりだよ
8: 名無しさん 2025/04/30(水) 09:49:57.77 ID:kq+NBwRp0
今永昇太、アクシデントか 5回無失点も…6回に緊急降板、右足を引きずりベンチへ
カブス・今永昇太投手が29日(日本時間30日)、敵地でのパイレーツ戦に先発登板。5回まで無失点に抑え、6回のマウンドに上がるも、先頭打者に二塁打を浴びたところで顔をしかめた。右足を引きずり、トレーナーらがマウンドへ。そのまま交代した。
気温17度とやや肌寒いピッツバーグ。今永は初回を3者凡退に封じると、2回先頭に安打を浴びるも併殺で切り抜けた。3回は2死一塁から今季8本塁打の怪童、オニール・クルーズ外野手を打席に迎えたが、内角のスプリットで空振り三振に仕留めた。
4回にバッテリーを組むカーソン・ケリー捕手が先制2ラン、5回に「PCA」ことピート・クロウ=アームストロング外野手も2ランを放ち、大きな援護をもらった。その裏、、2死から連打と四球で満塁のピンチを迎え、コーチやナインがマウンドに集まる中、左腕は気合を集中。好打者のブライアン・レイノルズ外野手を3球三振に仕留め、グラブを叩いた。
6回も続投。しかし、アンドリュー・マッカチェン外野手に左二塁打を浴びると、直後に苦悶の表情。クレイグ・カウンセル監督やトレーナーらが駆け寄り、今永は右足を抑えた。そのまま足を引きずりながら緊急交代。ダニエル・パレンシア投手がマウンドに上がった。この日の投球内容は5回0/3で87球を投げ、6安打無失点、1四球3奪三振だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74540d36435b9e4ed72dcec5cf5f2bc6e01eb203Shota Imanaga left today's game with an apparent injury. pic.twitter.com/WMw5EkQ8Fl
— Marquee Sports Network (@WatchMarquee) April 30, 2025
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