ソフトバンク近藤健介、3軍戦で実戦復帰も右脚違和感で途中交代 予定の3打席立てず
ソフトバンクの近藤健介が、実戦復帰するも右脚に違和感を訴えて途中交代した。
「2番指名打者」で先発出場。初回1死で右飛だった。球団によると、その打席で右脚に違和感を訴えて、大事をとって第2打席で代打を送られ交代。予定していた3打席には立つことができなかった。
近藤は4月2日に外側型腰椎椎間板ヘルニアの摘出術を行い、その後は順調なリハビリ調整で、前日13日には術後初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)で打席に立っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df95591d0417c8a16c9d2d911fdd8f7caa474780
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