DeNAバウアー4連敗 制球苦しみ6四球で弱音も「先が全く見えない」
サイ・ヤング賞右腕がもがいている。DeNAのバウアーが来日最多の6四球と制球に苦しみ、7敗目を喫した。六回途中を7安打5失点で自身4連敗。「いろいろ試してはいるが、うまくいってない。自分に対する怒りと落胆がある」と絞り出す声に力はなかった。
初回先頭の丸に四球を許すなど、序盤から乱れた。「ホームベースの上に球が行くと打たれる傾向があった」と厳しくコーナーを突こうとしたが、二回までに4四球で51球も要した。0-2の六回1死満塁で、オコエに3点三塁打を浴びてKO。前進守備の間を打球が抜ける不運もあり、降板後に大原投手コーチに何かをまくしたてる場面もあった。
大リーグ通算83勝69敗。経験豊富な34歳も「(何をすればいいか)わからない。先が全く見えない」と珍しく弱音を漏らした。次回登板について、大原投手コーチは「正直未定」と話すにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6f2dc6399478081a65dc15797388b3d97b4905
1: 名無しさん 2025/06/28(土) 18:29:35.33 ID:Eer0TrPp0
9億円のバッピやんけ
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