【朗報】井上尚弥さん、1試合で28億円wwwwwwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/09/15(月) 10:48:13.54 ID:qcS7c29M0
敗れたアフマダリエフの地元メディア、井上尚弥を『絶対的王者』と報道 注目のファイトマネーは井上の3分の1でも実質的に2倍!【ボクシング】

 ボクシングの世界4団体統一スーパーバンタム級王者・井上尚弥(32)=大橋=が、WBA同級暫定王者のムロジョン・アフマダリエフ(30)=ウズベキスタン=との統一王座防衛戦に臨み、3―0の判定勝ち。世界戦26連勝で、4団体統一王座の5度目の同時防衛(いずれも同級)は男子史上最多を更新。プロ通算は31勝無敗(27KO)で、判定勝利は6年ぶりだった。

 世界を代表するリングアナウンサーのジミー・レノンJr.からの勝ち名乗りを受けても、井上の表情はわずかに引き締まっただけだった。6年ぶりの判定とはいえスキル、スピードとパワーのいずれも圧倒し、誰の目にも明らかな勝利。クリーンヒットを受けた回数さえ片手で数えられるほどだった。

 アフマダリエフの地元ウズベキスタンのメディアも、かぶとを脱いだ。ニュースサイトのクンは試合直前、「この戦いは見逃し厳禁だ。井上尚弥は『mukhach(危険人物)』。日本人がモンスターと名付けているボクサーは、ここ6年間KOで勝ち続けている」と紹介していたが、試合後は「世界中の注目を浴びる中、絶対的王者が勝利」と報じた。

 また、「他にも大いに注目すべき点はファイトマネーの金額だ」と同サイト。「総額2000万ドル(29億6000万円)のうち井上が75%の1500万ドル(約22億2000万円)を保証され、さらにボーナスで400万ドル(5億9000万円)を得る。一方のアフマダリエフも500万ドル(7億40000万円)に加え、PPVボーナスの100万ドル(1億5000万円)も手にする」と伝えた。

 あくまでも同メディアが算出した金額を合計すると、井上のファイトマネーは28億1000万円で、アフマダリエフは8億9000万円になる。日本の就労者の平均年収と比較すると、井上は611倍。これに対し、ウズベキスタン就労者の平均年収74万円からすれば、アフマダリエフは36分間のファイトで約1200倍の対価を得た計算だ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c415bfc3b518e746726f1f07c3b0575c46096781

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