岩瀬仁紀、ドラフト目玉・立石(内野手)に「うまく育てられない球団もある。プロでは巡り合う縁も必要」

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1: 名無しさん 2025/10/10(金) 04:04:20.84 ID:JvQrBjWh0
福留孝介氏「守れるし打てる内野手」ドラフトは創価大・立石正広に注目 古田敦也氏の〝ドラ1〟は…

中日、阪神、米大リーグで日米通算2450安打を放ったサンケイスポーツスペシャルコメンテーター・福留孝介氏(48)が9日、大阪・ABCテレビ本社で行われたCS放送・スカイAの特番「第6回プロ野球仮想ドラフト会議」(初回放送18日、後8・0)の収録に参加した。

同番組はレジェンドがプロ野球ドラフト会議(23日開催)を先取りして12球団の〝ドラ1〟を予想するスポーツバラエティー。収録後に福留氏は創価大・立石正広内野手をイチオシ選手に挙げた。

最大の目玉である立石は180センチ、85キロのどっしりした体格で、走攻守の3拍子そろったスラッガー。二、三塁を守れる右の強打者は希少で、福留氏の古巣阪神などが上位候補としてリストアップしている。

立石は10球団以上と面談し、福留氏(1995年、PL学園高)、日本ハム・清宮(17年、早実高)以来の野手最多7球団競合の可能性がある。収録に参加した古田敦也氏(60)は「『そんなにいくんかな~』と思っています」と競合を避ける球団が出てくると予想。本格派右腕の青学大・中西聖輝投手、最速152キロ左腕、鷺宮製作所・竹丸和幸投手に注目していると明かした。

元内野手の松井稼頭央氏(49)は「二遊間で長打が打てる選手は非常にいいですよね」とポテンシャルを絶賛。岩瀬仁紀氏(50)は「入る球団によっては(才能が)伸びるところもあればうまく育てられないところもある。プロでは巡り合う縁も必要です」と運の必要性を説いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/baf7744403194a8b1a1e2822ec2374ccf1f12ebe

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