ロバーツ監督 「ヤマモトはロボットかもしれない」山本由伸はアメリカでもすでに伝説となりつつある

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1: 名無しさん 2025/11/06(木) 01:34:49.56 ID:STV9S/J39
ロバーツ監督 「ヤマモトはロボットかもしれない」山本由伸はアメリカでもすでに伝説となりつつある

ワールドシリーズ連覇を果たしたロサンゼルス・ドジャースの面々が、米ABCテレビの深夜の人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した。

シャンパンシャワーの余韻を残したまま登場したのは、デーブ・ロバーツ監督、ウィル・スミス捕手、エンリケ・ヘルナンデス内野手、タイラー・グラスノー投手、ブレイク・スネル投手の5人。

番組では連覇の裏側が語られる中、話題の中心となったのはワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸投手(27)だった。

司会のジミー・キンメルが「ヤマモトがワールドシリーズで17イニングを投げました。あれほどのパフォーマンスを見たことがありますか?」と問いかけると、ロバーツ監督は即座に「そんなものは見たことがない」と断言。

「彼の体格を見ればわかるように、大柄な選手ではない。だが精神的な強さは、これまで出会った誰よりも際立っている。もしかしたらロボットなんじゃないかと思うくらいだ」と笑いを交えて語った。

キンメルが「誰か調べた方がいいですね」と返すと、ロバーツ監督は「ロボットといえばショウヘイ(大谷翔平)の方かもしれないけどね」と笑い、スタジオは爆笑。

だがその冗談の裏には、監督としての本気の敬意がにじんでいた。ロバーツ監督は続けて「彼は信じられないレベルの集中力と忍耐力を持っている。チームのためなら何度でも腕を振る。その姿勢がこのチームを連覇へ導いた」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1af397901bcebe81d97f6c2b1c6f6475eb32726f

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