中日アリエル・マルティネス「練習は嘘をつかない」「寝てて結果が出るほど甘くない」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1654352287/

1: それでも動く名無し 2022/06/04(土) 23:18:07.17 ID:sZK4fmqca
 中日のアリエル・マルティネス捕手(26)がチームの勝利に貢献してお立ち台に登場。今季本拠地で最多の3万6205人の大観衆の前で「練習は嘘をつきません!」と訴えた。


 4日のソフトバンク戦(バンテリン)に「3番・左翼」で先発出場し、初回二死の場面で相手先発・大関の2球目、内角高めの145キロ直球をフルスイング。打球は大きな放物線を描いて左翼スタンドへ突き刺さる先制の今季4号ソロとなった。

 腕をたたんで運んだ技ありの一撃。「ホームランは自然に出るもので特に気にして野球をやっている訳ではない」と超クールに話す。それでも本拠地バンテリンドームでは2年ぶりの一発となり「とにかく名古屋で、バンテリンドームで1本出たこと、ファンの前で打てたことはうれしい」と喜んだ。

 4日現在、今季は35試合に出場し、打率3割8厘、4本塁打、6打点と結果を残している。その理由について「もちろん、自分自身に自信がある。コーチもしっかり指導してくれるし、早出も特打もやって間違いない練習ができている。練習は嘘はつかない」ときっぱり。

 その上で「これは野球だけじゃなくてすべてのスポーツに通じる。誰も寝ていて結果を出せるほど甘いものではない。とにかく練習あるのみと信じている。キューバでは〝練習は嘘をつかない〟という言葉は『ラプラティカ(練習は)』『ノーミエンテ(嘘をつかない)』というスペイン語です。チームに貢献するためにできるだけ試合に出させてもらいたいが、出られない時はしっかり練習をしてチャンスをもらえた時に結果を出せるようにしたい」と意気込んでいる。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4235252/

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立浪、根尾への外野の声に苦言「そっとしといて」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1654177595/

1: それでも動く名無し 2022/06/02(木) 22:46:35.04 ID:jJlvANR80
―根尾のスタメンはあるか。

「3試合だしたりして、今いろんなことを言われるが、中にいる自分しか分からないことはたくさんある。
今年いろんなとこをやりながら、彼の一番力を出せるところをしっかりと選択したい。
仮にピッチャーをやるにしても、今やっている野手の練習は無駄にはならない。
いろんなことに挑戦しながら。彼が一番この世界で力を発揮できるというのを見極めてあげるのが自分の役割。
外野の声はちょっと申し訳ないですけど。外から解説者が見て『ショートがいい』、『ピッチャーがいい』と
いろんなことを言われると思うんですけど、心配しなくても僕が一番よく見ているので。ちょっとそっとしといてほしいなと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ad32add639fc35900939256ac5b0a3a2fec9a4

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中日球宴ファン投票〝中間発表1位〟の木下拓哉に逃げ切れ!コール スター選手誕生なるか

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654205561/

1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/06/03(金) 06:32:41.46 ID:CAP_USER9
6/3(金) 5:15配信
東スポWeb

 中日内が1日からスタートした「マイナビオールスター2022」ファン投票の中間発表に沸き起こっている。

 初日1日に続き2日もセ・リーグの捕手部門は木下拓哉(30)が2万7564票でトップを死守。ヤクルト・中村悠平が2万1567票で2位につけているが、チーム内では「ついに不名誉な事態をストップさせる最大のチャンスがきた。何とか木下にはこのままファン投票1位で逃げ切ってほしい」と訴える。

 ここまで言うのも中日からファン投票で選出されたのは2018年の松坂大輔(先発)が最後。生え抜きに限れば16年の田島慎二(中継ぎ)から4開催連続(20年はコロナ禍で球宴なし)で出ておらず、これだけ長くファン投票選出なしは12球団で中日だけだ。

 さらに生え抜き野手では11年の井端弘和(二塁)以来、実に10年間にわたって誰も選ばれていないありさまだ。そのため立浪監督は「ファンが見たいのがファン投票なので。確かに中日の選手がなかなか各部門に入ってこないのは非常にさびしい。もっとそういう選手になっていかないと」と悲痛な叫びを上げる。

 2日現在、中日勢で木下以外は3位・ロドリゲス(中継ぎ)、4位・ビシエド、同・大野雄(先発)、5位・柳(先発)、同・R・マルティネス(抑え)と苦戦が続いてる。それだけに木下にかかる期待は大きく膨らむばかり。指揮官は「木下はまだ規定打席にも達したことがないが、今年はセ・パ含めて一番スタメンマスクが多くなると思う。本人はしんどいと思うけど、一本立ちしてほしいし、厳しくやっていこうと思う。その中で注目される捕手になってほしい、それだけの力のある選手なので」と力説する。

 木下本人は「まだまだ、ひっくり返ることもあるので何とも言えないですけど、追い越されないように頑張ります。逆転されたら恥ずかしいので」と意気込んでおり、何とか木下には中日のスター不在のイメージを払拭してもらいたいところだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220603-04231496-tospoweb-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7d965891085591b67fb3e09f4bccd66f2950eb

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