野球ファン「5月になってから飛ぶボールに戻ってない?🤔」→調べた

151418
1: 名無し 2024/05/20(月) 11:11:07.90 ID:oM9Xu1PZ0
4月まで 143本塁打 11701打席 本塁打率1.2% (シーズン換算780本塁打)
5月以降 88本塁打 6229打席 本塁打率 1.4%(シーズン換算910本塁打)

参考
去年 1250本塁打 64043打席 本塁打率1.9% (シーズン換算1235本塁打)

違反球(2012年) 881本塁打 63843打席 1.4%(シーズン換算910本塁打)

※シーズン換算は1年の打席数が65000と仮定した数字

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【悲報】200勝投手、ダルビッシュを最後にもう現れそうにないwwww

baseball093
1: 名無し 2024/05/20(月) 13:18:19.16 ID:En3SA+IF0
200勝 ダルビッシュ(37)
197勝 田中将大(35)
185勝 石川雅規(44)
164勝 和田 毅(43)
163勝 前田健太(36)
161勝 涌井秀章(37)
159勝 岸 孝之(39)
125勝 菅野智之(34)
107勝 菊池雄星(32)
099勝 千賀滉大(31)
074勝 山本由伸(25)
065勝 今永昇太(30)

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中日、リリーフの連投数で12球団トップを走る

dragons2017

4: 名無し 2024/05/19(日) 10:58:16.86 ID:6BYf66P00
この調子で行けば夏には恐ろしいことが起こるよ
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【中日】「今の選手を萎縮させるだけ…」立浪和義監督の“懲罰交代”に波紋 背水の「契約最終年」に蘇る2年前の“悪夢”

dragons2017

1: 名無し 2024/05/15(水) 23:02:23.26 ID:MqhV/kJS9
直後に“最下位”転落

 プロ野球中日の立浪和義監督(54)が5月3日のヤクルト戦(神宮)で、「6番・中堅」で先発出場していたプロ4年目の成長株の三好大倫外野手(26)を途中交代させた采配が波紋を呼んだ。試合中盤に三好が犠打に失敗すると、直後の守備からベンチに退かせた。いわゆる“懲罰交代”だった。

 中日は4月、約8年ぶりに単独首位に立つなどシーズン序盤に主役の座に就いた。それが一転、翌5月4日には指定席だった最下位に落ちるなどした。チーム内からは2年前の「悪夢」を重ね合わせる声も出ている。

 三好の犠打失敗の場面を詳細に振り返ると、場面は0-3の四回無死一、二塁だった。チームは2連敗中で、この日も劣勢を強いられていた。バントで確実に2人の走者を送り、反撃につなげたかった。

 一、二塁での犠打はフォースプレーで、一塁手がけん制に備えてベースにつく必要なくチャージできるため、バントが上手な選手ですら難度が上がる。大きなプレッシャーが掛かる中で三好のバントは捕手の前に転がり、三塁から一塁に転送されて併殺打に。二死二塁となり、追い上げムードは一瞬でしぼんでしまった。

 この回が無得点に終わると、三好はその裏の守備から姿を消した。試合も3-5でサヨナラ負けを喫した。スポーツメディアによると、立浪監督は試合後、三好について「バントが成功しても点が入ったかわからない。けれど打てる、打てないより、そういうことができないといけない」と語っている。

 確かに打線がその後、3点差を追い付く粘りを見せただけに、三好の犠打失敗はより手痛いものとなった。バントした直後には一瞬立ち止まり、一塁へと走らないなど隙も見せていた。さらに三好はその前の二回の守備で、自身への平凡な飛球でタッチアップを許しており、立浪監督からは「浅いフライで簡単にホームに戻ってこられてもいけない」と苦言を受けた。「チャンスをもらっている選手」(立浪監督)でありながら、攻守に確実性を欠けば、三好のために出番を失っている選手の手前、ペナルティーが要るとの采配は一定の説得力はあるのだが……。

“京田事件”を想起

「問題は試合中に罰を与えるかどうかということでしょう。昔は珍しくなかった懲罰交代も、選手を尊重するようになった今はほとんど見られなくなりました。以前でさえチームに緊張感を与えるプラス面と、萎縮させるマイナス面がありました。今の選手は後者の悪影響の方しかないのではないでしょうか」

 さるチーム関係者はこう指摘した上で、今回の三好の交代で立浪監督の就任1年目の2022年、京田陽太内野手(現DeNA)を巡る一件を思い出したという。DeNA戦で拙守を犯した京田に対し、立浪監督は「闘う顔をしていない」と、試合中に横浜から名古屋に送り返した、あの一件である。

「当時も他の選手に萎縮を招いていました。監督はこういうことをするのかと……。ここから選手は敵のチームではなく、ベンチと勝負する状態になっていきました」

 チーム成績への悪影響はてきめんで、それまで貯金1と奮闘していたが、一気に下降線を辿った。奇しくも、京田の“強制送還”は5月4日、今年の三好の懲罰交代と同時期だった。

 立浪監督は今季、3年契約の最終年を迎えた。昨オフには中田翔内野手、中島宏之内野手ら実績ある選手を他球団から補強した。首脳陣の人事でも2軍監督だった盟友、片岡篤史氏をヘッドコーチに据えるなど背水の陣を敷いている。

観客動員への貢献度でクビは切れない?

 とはいえ、親会社が設定する続投のノルマがリーグ優勝というわけでもない。

「立浪監督は、采配ではファンから賛否両論ありますが、観客動員への貢献に関しては、掛け替えのない存在と親会社は評価しています。今季もお客さんの出足は好調です。スポンサーにも立浪監督の名前がものを言うことが少なくありません。12年を最後に遠ざかっているクライマックスシリーズ(CS)に進めば、続投は間違いないところでしょう」(前出の球団関係者)

 ここまで中日の本拠地バンテリンドーム名古屋での観客動員は、開幕ダッシュの好影響もあり、5月12日現在で1試合平均3万2476人と、昨季の3万333人を大きく上回っている。2トップの阪神、巨人は4万人前後だが、東京、大阪と比較した名古屋の都市規模を踏まえると、大健闘と言える。

全文はソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05151650/

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