各球団最後のシーズン170安打以上wwww

12球団

1: 名無し 2025/12/12(金) 14:14:30.42 ID:WlqNGPDo01212
▼阪神178 近本光司(2021年)
▼西武179 秋山翔吾(2019年)
▼巨人173 坂本勇人(2019年)
▼中日174 大島洋平(2019年)
▼DeNA175 宮崎敏郎(2018年)
▼広島171 丸佳浩(2017年)
▼ロッテ178 角中勝也(2016年)
▼ヤクルト195 川端慎吾 山田哲人(2015年)
▼ソフトバンク182 柳田悠岐(2015年)
▼オリックス175 坂口智隆(2011年)
▼日本ハム193 田中賢介 小谷野栄一(2010年)


▼楽天なし

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【上原浩治】プロ野球のクライマックスシリーズはお金になる! 本音を明かさないと制度見直しの議論は深まらない

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1: 名無し 2025/12/05(金) 19:09:20.88 ID:b+fA4TId9
12/5(金) 8:31 Yahoo!ニュース エキスパート
上原浩治 元メジャーリーガー
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d95570095aba0d3e5ff5ec3abe3ae991c1f77163

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)の方式に“メス”が入る可能性が出てきた。報道によれば、日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会がCS方式の見直しを議論し、早ければ来季から変更される可能性があるという。

 今季の阪神が2位に13差をつけた圧倒的な強さでリーグ優勝を果たしたことが、議論の転機になったのではないだろう。NPBが「議論の段階」としたCSの在り方については、広く議論があっていいと思う。

 そもそもCSには、本音と建て前があるだろう。つまり、「成績とお金」という2つの思惑が絡むことで、議論をややこしくしているように思う。

 成績とはいうまでもなく、レギュラーシーズンの成績である。CSは、優勝の可能性がなくなったチームにも、3位までに入れば日本シリーズ進出の可能性が残ることで、「消化試合」を可能な限り減らすことができる。3位争いには多くの球団が絡むことができ、シーズンを最後まで盛り上がるのは事実だ。

 これは観客動員数に影響し、実際、コロナ禍を除けば右肩上がりで推移している。CSの貢献度が大きいといえるだろう。

 ただし、本来であれば長丁場のレギュラーシーズンを制したリーグ王者が日本シリーズに進出するほうが、ファンも納得する。惜しくも数ゲーム差で敗れた、今季の日本ハムのような場合には、リーグ王者とは別の扱いとして「日本シリーズに進出するチーム」をプレーオフで争うことに一定の理解は得られるだろうが、阪神のようにダントツの成績で優勝したチームがあると「CS不要論」が浮上する。

 つまり、CSの問題点は、2位以下が首位に大差をつけられた場合にある。現行ルールでは、リーグ王者が、2、3位チームの勝者と戦うCSファイナルステージでは、1勝のアドバンテージがある。しかし、2位に大差をつけた場合の優勝チームには、1勝のアドバンテージで十分なのかという指摘だ。5差、10差と引き離された2位チーム、最悪の場合には勝率5割を下回った3位チームが短期決戦を制することで、日本シリーズに進出することの是非が問われているわけである。

 見直し議論の中では、ゲーム差に応じてアドバンテージの勝利数をプラスするのがわかりやすいだろう。私も5差以上でプラス1勝がいいのではないかと思う。シーズンの最後までゲーム差を意識して戦うことで、優勝チームの「消化試合」もなくなる。

 しかし、ここで一つの問題が生じる。アドバンテージの付与が増えると、CSのゲーム数が減少することである。

 このため、見直しの議論でも、ゲーム差によってアドバンテージを2勝まで増やす場合、現行の「4勝制」を「5勝制」へ変更する案も挙がっているという。

 ここに「お金」というもう一つの思惑が絡んでくる。つまり、CSの盛り上がりと試合開催が「お金」を生むという点だ。CSは開催する側の上位チームの収入が増える。観戦チケットはもちろん、球場内の飲食や限定グッズ、放映権などを得られるからだ。

 それゆえに、レギュラーシーズンの成績が良いチームが日本シリーズに可能な限り、進出したほうがいいことはわかっていても、CSの試合数は減らしたくないという本音がある。日本シリーズが「4勝制」なのに、前段階のCSファイナルステージを突破するための勝利数のほうが上回るというのはおかしな話だ。それでも、アドバンテージを増やしたときに「お金」になるCSを1試合でも多く行いたいわけである。

 せっかく、CSの見直し議論を行うのであれば、選手会の意見を聞いたり、ファンの声をアンケートなどで吸い上げたりすればいいと思う。

 さらに言えば、CSは「お金」になる、日本の球団にとって“おいしい”ビジネスであり、儲かるから試合数を減らしたくないという本音を包み隠すことなく、明示したほうがいいと思う。国内のスター選手のメジャー流出が続く中、プロ野球がビジネスとして収益を上げていく上でCSはキラー・コンテンツなのだということをはっきりといえば、日本球界が儲かることを前提に、どうすれば盛り上がり、優勝チームのファンが納得できるかということを考えた議論が深まるのではないだろうか。

 球団もファンも納得できる形で決着を生むには、本音を言わないと始まらないだろう。

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【上原浩治】プロ野球のクライマックスシリーズはお金になる! 本音を明かさないと制度見直しの議論は深まらない

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1: 名無し 2025/12/05(金) 19:09:20.88 ID:b+fA4TId9
12/5(金) 8:31 Yahoo!ニュース エキスパート
上原浩治 元メジャーリーガー
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d95570095aba0d3e5ff5ec3abe3ae991c1f77163

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)の方式に“メス”が入る可能性が出てきた。報道によれば、日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会がCS方式の見直しを議論し、早ければ来季から変更される可能性があるという。

 今季の阪神が2位に13差をつけた圧倒的な強さでリーグ優勝を果たしたことが、議論の転機になったのではないだろう。NPBが「議論の段階」としたCSの在り方については、広く議論があっていいと思う。

 そもそもCSには、本音と建て前があるだろう。つまり、「成績とお金」という2つの思惑が絡むことで、議論をややこしくしているように思う。

 成績とはいうまでもなく、レギュラーシーズンの成績である。CSは、優勝の可能性がなくなったチームにも、3位までに入れば日本シリーズ進出の可能性が残ることで、「消化試合」を可能な限り減らすことができる。3位争いには多くの球団が絡むことができ、シーズンを最後まで盛り上がるのは事実だ。

 これは観客動員数に影響し、実際、コロナ禍を除けば右肩上がりで推移している。CSの貢献度が大きいといえるだろう。

 ただし、本来であれば長丁場のレギュラーシーズンを制したリーグ王者が日本シリーズに進出するほうが、ファンも納得する。惜しくも数ゲーム差で敗れた、今季の日本ハムのような場合には、リーグ王者とは別の扱いとして「日本シリーズに進出するチーム」をプレーオフで争うことに一定の理解は得られるだろうが、阪神のようにダントツの成績で優勝したチームがあると「CS不要論」が浮上する。

 つまり、CSの問題点は、2位以下が首位に大差をつけられた場合にある。現行ルールでは、リーグ王者が、2、3位チームの勝者と戦うCSファイナルステージでは、1勝のアドバンテージがある。しかし、2位に大差をつけた場合の優勝チームには、1勝のアドバンテージで十分なのかという指摘だ。5差、10差と引き離された2位チーム、最悪の場合には勝率5割を下回った3位チームが短期決戦を制することで、日本シリーズに進出することの是非が問われているわけである。

 見直し議論の中では、ゲーム差に応じてアドバンテージの勝利数をプラスするのがわかりやすいだろう。私も5差以上でプラス1勝がいいのではないかと思う。シーズンの最後までゲーム差を意識して戦うことで、優勝チームの「消化試合」もなくなる。

 しかし、ここで一つの問題が生じる。アドバンテージの付与が増えると、CSのゲーム数が減少することである。

 このため、見直しの議論でも、ゲーム差によってアドバンテージを2勝まで増やす場合、現行の「4勝制」を「5勝制」へ変更する案も挙がっているという。

 ここに「お金」というもう一つの思惑が絡んでくる。つまり、CSの盛り上がりと試合開催が「お金」を生むという点だ。CSは開催する側の上位チームの収入が増える。観戦チケットはもちろん、球場内の飲食や限定グッズ、放映権などを得られるからだ。

 それゆえに、レギュラーシーズンの成績が良いチームが日本シリーズに可能な限り、進出したほうがいいことはわかっていても、CSの試合数は減らしたくないという本音がある。日本シリーズが「4勝制」なのに、前段階のCSファイナルステージを突破するための勝利数のほうが上回るというのはおかしな話だ。それでも、アドバンテージを増やしたときに「お金」になるCSを1試合でも多く行いたいわけである。

 せっかく、CSの見直し議論を行うのであれば、選手会の意見を聞いたり、ファンの声をアンケートなどで吸い上げたりすればいいと思う。

 さらに言えば、CSは「お金」になる、日本の球団にとって“おいしい”ビジネスであり、儲かるから試合数を減らしたくないという本音を包み隠すことなく、明示したほうがいいと思う。国内のスター選手のメジャー流出が続く中、プロ野球がビジネスとして収益を上げていく上でCSはキラー・コンテンツなのだということをはっきりといえば、日本球界が儲かることを前提に、どうすれば盛り上がり、優勝チームのファンが納得できるかということを考えた議論が深まるのではないだろうか。

 球団もファンも納得できる形で決着を生むには、本音を言わないと始まらないだろう。

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やくみつる、『流行語大賞』に野球関連ワードを入れる 審査員特別賞に「ミスタープロ野球」

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1: 名無し 2025/12/01(月) 18:41:01.62 ID:aTyRdagQ9
『現代用語の基礎知識』(自由国民社発行)は1日、毎年恒例の『現代用語の基礎知識 選「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」』“10語”を発表。「年間大賞」は、高市早苗内閣総理大臣の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」に決まった。

 30語の候補から選ばれた10語は「エッホエッホ」「オールドメディア」「緊急銃猟/クマ被害」「国宝(観た)」「古古古米」「戦後80年/昭和100年」「トランプ関税」「二季」「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」(年間大賞)、「ミャクミャク」となった。

 選考委員は、神田伯山(講談師)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)、大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)が務めた。

 1日に都内で行われた授賞式では、選考委員がコメント。伯山は「『新語・流行語大賞』の選考委員は初めてでございまして。皆様がどういう風なイメージを持たれているのかわからないんですが、すごくちゃんと審査をされているんだなということが潜入してよくわかりました」と苦笑いでぶっちゃけ。また「皆さんで共通してたのが政治家がとにかく動いた年であったということでございましょうか。SNSの力が非常に強くなって、普通のエンタメよりも、政治がエンタメ化してるというか、群像劇のように毎日毎日日替わりで何が起こるのかというこういうような状況でございました」と述懐。例年はスポーツが強かったが「スポーツだけは不作だったと言われてますが、やくさんが長嶋茂雄さんが亡くなりまして、特別に『長島茂雄語録』というのをお作りになった」と明かすと「改めて素晴らしい年になったんじゃないか、と」と選考を振り返っていた。

 また、「2025 T&D 保険グループ新語・流行語大賞『選考委員特別賞』は、「ミスタープロ野球」(長嶋茂雄さん)となった。

※続きは以下ソースをご確認下さい

12/1(月) 15:19
オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/a69a4829266673406ae211f80869ffd458f7bd39

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ファン5万人がガチで投票! プロ野球総選挙、栄えある1位は

12球団

1: 名無し 2025/12/01(月) 21:27:07.53 ID:EKVcwqL+9
 全国のプロ野球ファン5万人にアンケートを実施し、現役を引退した歴代レジェンドの中から、心に残るNo.1スター選手を選ぶ『プロ野球総選挙』。
日本中のプロ野球ファンの心に残っているNo.1選手とは誰なのか――そのNo.1が決定する。

◆栄えあるNo.1は誰なのか?

日本中を沸かせてきた歴代のレジェンドプロ野球選手たち――その中で、もっとも心に残る選手を決定する『プロ野球総選挙』を開催。野球ファン5万人にアンケートを実施し、そのベスト20を発表する。
投手、野手問わず、さまざまなレジェンド選手たちがランクイン。昭和を代表する懐かしの名選手から、メジャーリーグや日本でも活躍したスター選手まで、誰もが知るプロ野球選手たちが続々ランキングに登場する。

今年も野球が熱かった🔥
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あなたが憧れた選手は誰⁉ 
(引退した選手)禁断ベスト20発表

第*1位 イチロー
第*2位 王貞治
第*3位 長嶋茂雄
第*4位 松井秀喜
第*5位 野茂英雄
第*6位 落合博満
第*7位 新庄剛志
第*8位 松坂大輔
第*9位 バース
第10位 古田敦也

第11位 桑田真澄
第12位 掛布雅之
第13位 清原和博
第14位 原辰徳
第15位 野村克也
第16位 江川卓
第17位 鳥谷敬
第18位 クロマティ
第19位 高橋由伸
第20位 ラミレス

公式
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https://twitter.com/sousenkyo6

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