10年間のNPB貯金借金累計wwww

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1: 名無し 2024/11/08(金) 11:41:25.86 ID:GlA8Fwgod
福岡 +41 +29 +45 +22 +14 +31 -02 +11 +02 +42 =+235
広島 -02 +37 +37 +23 +-0 -04 -05 -08 +09 -02 =+85
読売 +08 +02 +04 -04 +13 +22 -01 -04 +01 +18 =+59
阪神 -01 -12 +17 -17 +01 +07 +21 -03 +32 +11 =+56
西武 +-0 -12 +18 +35 +18 +-0 -15 +04 -12 -42 =-06
横浜 -18 -02 +08 -07 +02 -02 -19 +05 +08 +02 =-23
日公 +17 +34 -23 +08 -08 -09 -13 -22 -22 +15 =-23
千葉 +04 +04 -33 -22 -01 +03 +10 -04 +02 +05 =-32
楽天 -26 -16 +14 -24 +03 -02 +04 -02 -01 -05 =-55
檻牛 -19 -26 -16 -08 -14 -23 +15 +11 +33 -14 =-61
東京 +11 -14 -51 +09 -23 -28 +21 +21 -26 -15 =-95
中日 -15 -24 -20 -15 -05 +05 -16 -09 -26 -15 =-140

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日本シリーズでは「指笛」が問題に…今後はプロ野球観戦で“NG行為”増加? ブーイングが禁止になる日も?

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1: 名無し 2024/11/08(金) 21:23:35.43 ID:faV5NOsF9
日本Sでは「指笛」が問題に…今後はプロ野球観戦で“NG行為”増加? ブーイングが禁止になる日も

 日本シリーズでファンの指笛に対する注意について議論が巻き起こった。試合では選手がプレーしやすい環境づくりが重要であるため、今後も選手から要望が出てくる可能性もある。そうなれば、プロ野球の応援風景は大きく変わるかもしれない。

「選手からの要望(クレーム)があれば、必ず耳を傾け即座に本部へ報告して場内放送で注意する。もちろん、その後の対応は主催者判断になります」(NPB審判OB)

 10月29日の日本シリーズ第3戦(みずほPayPayドーム)の6回裏、ソフトバンクの攻撃時に観客席から継続的に指笛が鳴らされたことが問題となった。マウンド上のDeNA・東克樹が球審に対して要望し「試合進行の妨げとなる行為はご遠慮下さい」と場内放送が流れた。

 試合後には当事者の東が、「炎上覚悟で言います。指笛の件なんですが、禁止されていないのでやってもらって構わないんですが、ただ投球モーションに入ったタイミングで指笛をやるのはやめてください。という話です」とX(旧ツイッター)に書き込んだことでも大きな話題となった。

「指笛はDeNA本拠地の横浜スタジアムでは禁止事項だがソフトバンクのホームでは規制されていない。対戦相手に対するリスペクトなどのモラルの問題はあるが、球場ルールでは禁止はされていない行為ではあった。場内放送で注意喚起したということは、今後は全球場で禁止事項になっていく可能性も高い」(スポーツマネージメント会社関係者)

 指笛以外にもファンの行動で問題視される行為もある。ロッテファンが相手投手が牽制する時に行うブーイングは常に議論の対象となる。日本シリーズという大舞台で問題が起こったことで、「似たような行為は全て禁止事項になるのではないか」(スポーツマネージメント会社関係者)とも言われる。

 ファンによる行き過ぎた行為が発生することは多い。レーザーポインターを照射するなど選手のプレーを直接妨害する行為は言語道断。だが、中には応援の一部とも考えられるものもあり、指笛の問題を含め判断が難しいのも確かだ。

「太鼓やトランペットなど、鳴り物使用に関して許可がいるのは理解できるし判断基準も明確。しかし指笛やブーイングに関しては何を基準に規制するのかが難しい。選手からの要望を受け入れて、全てを禁止事項にするのも疑問は残る」(在京球団関係者)

 鳴り物応援に関しては、NPBが定める「試合観戦契約約款」および「特別応援許可規程」によってルールが明確にされている。しかし指笛やブーイングなどに関しては、各主催球団の裁量に任されている現状がある。

「『選手側の意向』と言われれば全てが禁止になる傾向は強い。古くはウェーブ禁止から始まり、今回の指笛やブーイング問題に至る。選手が心地良い環境でプレーしたい気持ちは理解できるが、これではスポーツの醍醐味であるホームとロードの区別もなくなりかねない」(在米スポーツライター)

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a17bb93bb59d5d27926f32da4eea63e76b05dd?page=1

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ヤクルトの貴重な外国人投手2人、退団

baseball093
1: 名無し 2024/11/08(金) 07:14:00.73 ID:6wzaroND0
ヤクルトのサイスニード投手(32)とミゲル・ヤフーレ投手(26)が自由契約選手として公示され、今季限りで退団することが決まった。

 今季4年目のサイスニードは開幕投手を務めたが、2勝8敗、防御率5・03。NPB通算成績は24勝24敗となった。

 1年目のヤフーレは5勝10敗、防御率3・34だった。小川淳司GMは「新しい外国人投手を獲得することになります」と話した。

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2024年プロ野球の本塁打数は975本 2023年から275本減 1000本を切ったのは2011、2012年以来

打者
1: 名無し 2024/11/05(火) 21:33:46.16 ID:rASx7izl0
昨季、「3割打者が過去最少5人」と話題になったが、今季はさらに減って3人に。DeNAのタイラー・オースティン(.316)、ヤクルトのドミンゴ・サンタナ(.315)、ソフトバンクの近藤健介(.314)だけとなってしまった。

この現象について、シーズン中から何度も「野球の魅力が損なわれている」と警鐘を鳴らしていたのが『週刊プレイボーイ』本誌おなじみの野球評論家、お股ニキ氏だ。改めて、今季の打低ぶりを総括してもらおう。

「投手のレベルアップやストライクゾーンの拡大など、その要因は複合的ですが、特に今季は『飛ばないボール』の影響が大きかった。私は2021年の半ばあたりから『ボールがどんどん飛ばなくなっている』と指摘してきましたが、それ以前のボールであれば、今季2割9分台の打者は軒並み3割に届いていたはずです」

3割打者が減ったからといって、決して打者のレベルが下がったわけではないのだ。

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阪神・大山悠輔がFA行使視野、巨人が獲得調査…ソフトバンク甲斐は熟考 5日から申請期間

12球団


1: 名無し 2024/11/04(月) 08:08:56.33 ID:YiTxSFP29
FA目玉は虎の4番とWBC優勝捕手 阪神・大山は宣言も、ソフトバンク・甲斐は熟考…5日から申請期間
2024年11月4日 4時0分

 日本シリーズが終了し、フリーエー阪神・大山悠輔ジェント(FA)有資格者が権利を行使するための手続き期間が5日から始まる。注目の内野手(29)は4月に取得した国内FA権の行使を視野に入れていることが3日、分かった。また、ソフトバンクの甲斐拓也捕手(31)は行使について、熟考する意向であることが判明した。2人が行使した場合は、巨人など複数球団が調査を本格化させるとみられる。申請期間は土日祝日を除く7日間以内で、13日に締め切られる。

 日本シリーズの激戦が幕を閉じ、5日からストーブリーグが本格化する。今オフ、FA市場の目玉となるのは虎の主砲と鷹の扇の要だ。

 阪神・大山は、FA権の行使を視野に入れていることが判明した。関係者によると、チームに強い愛着と恩義を感じている一方で、一人の野球選手として新たなチャレンジへの気持ちや、他球団の評価を聞いてみたい思いがあるという。8年間のプロ生活を終えて人生の岐路に立ち、じっくりと行使の有無を含めて判断する模様。球団は藤川新監督のもと、2年ぶりのV奪回に向けた必要不可欠な看板選手に対して全力で慰留に努めており、宣言残留も認める方針だ。

 16年ドラフト1位で阪神入り。2年目の18年から7年連続2ケタ本塁打を記録し、20年に自己最多28本塁打をマークした。昨季は全143試合で4番を務めて打率2割8分8厘、19本塁打、78打点の好成績。最高出塁率(4割3厘)のタイトルに輝き、18年ぶりリーグ優勝、38年ぶりの日本一の原動力になった。今季も主に「4番・一塁」を任され、持ち前の選球眼に加え、リーグ2位の得点圏打率3割5分4厘を残すなど勝負強さを見せた。

 一方のソフトバンク・甲斐は、昨オフに球団から複数年契約を打診されたが固辞し、現状維持の単年2億1000万円でサイン。今年4月に国内FA権を取得した。球団は来季以降も絶対に必要な戦力として、すでに複数年契約と大幅な年俸増で残留を要請しているとみられる。

 2010年の育成ドラフト6位で、17年からレギュラーに。「甲斐キャノン」と称される強肩を含む守備力の高さと、パンチ力を秘めた打撃で、侍ジャパンにも定着した。今年8月31日のロッテ戦では育成ドラフト入団選手では初の1000試合出場も達成した。

 九州出身で鷹の顔として絶大な人気を誇る。甲斐本人も常々、育成時代から育ててくれたソフトバンクに「恩義を感じている」と話している。一方で「現役が終わるまで勉強だし、引退しても勉強」とも話している。日本シリーズに敗れ「負けて悔しいの一言しか出ない。(FAについては)これからじゃないですかね」と説明した。

 セ・リーグを代表する4番打者と国内最高捕手が市場に出れば、争奪戦は必至。FA宣言した場合に備え、攻撃力アップと捕手強化を目指す巨人などが、調査に乗り出す可能性が高い。FAの申請期間は5日から13日まで。FA戦線の目玉となる2人の決断に注目が集まる。

 ◆大山 悠輔(おおやま・ゆうすけ)1994年12月19日、茨城県生まれ。29歳。つくば秀英(茨城)では甲子園出場なし。白鴎大を経て、16年ドラフト1位で阪神に入団。23年に最高出塁率、ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を獲得し、38年ぶりの日本一に貢献。8年目の今季は130試合に出場し、打率2割5分9厘、14本塁打、68打点、181センチ、94キロ。右投右打。推定年俸2億8000万円。

 ◆甲斐 拓也(かい・たくや)1992年11月5日、大分市生まれ。31歳。楊志館から2010年育成ドラフト6位でソフトバンク入団。13年11月に支配下選手登録された。今季は119試合で打率2割5分6厘、5本塁打、43打点。ベストナイン3度、ゴールデン・グラブ賞を6度受賞。18年の日本シリーズMVP。21年東京五輪ベストナイン。170センチ、87キロ。右投右打。推定年俸2億1000万円。

https://hochi.news/articles/20241103-OHT1T51338.html?page=1

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ベイスターズ、バウアー再獲得へ&中日から高橋周とライマル強奪調査

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1: 名無し 2024/11/04(月) 02:41:00.00 ID:7J2/82cZ0
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ベイスターズ
・バウアーを再獲得へ
・ライデルを獲得調査
・高橋周平もFA獲得調査
・岩田将貴を戦力外から獲得調査
・村田修一一軍打撃コーチ就任へ
・琢朗は育成部門コーチ
・小池退団
・河田元ヤクコーチと上田元中日コーチ招聘

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