【オリックス】楽天の打者28人で珍勝利 塁上の走者1人も許さず 失点ソロ本塁打1本のみ

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【オリックス】楽天の打者28人で珍勝利 塁上の走者1人も許さず 失点ソロ本塁打1本のみ

 オリックスが、楽天打線をソロ本塁打による被安打1に抑えて勝利した。

 相対した楽天の打者は28人。完全試合ではないにも関わらず、塁上に1人も走者を置かず試合を終える珍しいケースになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32d88ea04630aaeaf7d2200337995daa90f82953

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吉井「宮城よ、ロッテにこい!」宮城「そっちが朗希とオリックスにこい!」

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1: それでも動く名無し 2023/04/17(月) 12:37:28.49 ID:7rIXvPn50
オリックス・宮城大弥 ロッテ吉井監督に勧誘返し? WBC後初の対戦で冗談飛び交う

佐々木朗希投手と山本由伸投手が投げ合う注目の一戦を前に、オリックスの宮城大弥投手がWBCで投手コーチだったロッテの吉井理人監督にご挨拶。

何を話したのか報道陣に聞かれると「『ロッテに来い』って言われたので、逆に『朗希とオリックスに来たら、由伸さんいるのでどうですか?』と回答しました(笑)」と冗談交じりにはぐらかしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/632a0ad3c3d9432d2eac6af8d9f9debe3bb1bc71

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山下舜平大、5回2安打無失点10奪三振wwwwwww

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オリ・山下舜平大は5回まで2安打無失点10奪三振 プロ初勝利の権利ゲット 最速157キロ

 オリックスの山下舜平大投手(20)は5回まで2安打無失点、10奪三振。最速157キロで93球。味方打線が三回に先制していて、プロ初勝利の権利もゲット。あとは、中継ぎに託すだけとなった。

 初回は先頭の西川に粘られるも、空振り三振からスタート。小深田に二塁打を浴びるが、浅村を見逃し三振。フランコは遊ゴロに斬った。

 四回に1死一、二塁のピンチを招くが、崩れない。山崎剛を見逃し三振。辰己はフォークで空振り三振に仕留めた。

 五回は黒川、太田を連続で空振り三振。西川に四球を与えたが、小深田を154キロ直球で空振り三振に抑え、10個目の三振を奪った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f866d6c9d0f4754b83505a98eb03f8baef4976eb

1: それでも動く名無し 2023/04/11(火) 19:43:52.01 ID:B+xLSW5tr
やべえな
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オリ中嶋監督も疑問、なぜリクエストで覆らない?元NPB審判員記者が本当の理由を解説

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2: それでも動く名無し 2023/04/10(月) 17:25:52.54 ID:m4UQ2/Ufr
オリ中嶋監督も疑問、なぜリクエストで覆らない? 元NPB審判員記者が本当の理由を解説

 2点ビハインドの4回には微妙な判定でチャンスがしぼんだ。1死一塁から西野のゴロを二塁の谷内がはじき、拾って二塁へトス。二塁塁審・山村審判員のアウト判定に、指揮官はすぐさまリクエストを要求したが、判定は変わらなかった。

 指揮官はベンチをたたいて怒りをあらわにした。試合後、その場面を問われた指揮官は少しの沈黙の後に「どうしたらいんですか。文句言えないんでしょ。なんぼでも言いたいですよ。同じ映像しか見てないんだったら。でも言えないんですから、しょうがないですよね。結構重要なポイントじゃないですか?」と話した。

 中嶋監督には「セーフ」に見えていたプレー。なぜ、判定はリクエストを経ても「アウト」のままだったのか。11年から16年までNPB審判員を務めた記者が解説する。

 まず、リクエスト制度における大原則に触れておきたい。検証においては「スタンド」という考えがあり、判定を覆すための明確な映像がなければ現場の審判員のジャッジを優先する運用となっている。つまり、映像を確認して「~だろう」では判定を変えることはできない。「絶対に~だ」という映像がなければ、基本的に現場のジャッジが優先されるということだ。

 今回のケースはどうだったか。記者が当該のシーンの動画を見た率直な感想は「セーフだろう」である。だが、判定を覆すためには遊撃手がボールをつかんだ瞬間と走者が二塁ベースに触れた瞬間の2つが同時の捉えられている映像が必要になる。今回の映像にはそれがなかった。

 センター側からの映像では走者のスライディングによる土煙、遊撃手と重なったことで、明確に「今、走者が二塁に到達した」と確認できる映像がなかった。また、本塁側からの映像では走者が二塁ベースに到達した瞬間は分かるが、遊撃手がグラブで送球をつかんだ瞬間はわからない。総合的に判断すると「セーフだろう」だが、現在の運用においては「アウト」のままのジャッジになることは納得できる。

 つまり、不満をぶつけるべきは、現場の審判員の「ジャッジ」ではなくハード面、設備投資をしていない運営側ということになる。メジャーリーグでは現場の審判員はビデオ検証に参加せず、専用の施設で豊富なアングルの映像により検証が行われている。記者も16年に米国の審判学校に派遣された際、ビデオ検証で使われる映像素材の多さに驚いた。NPBのようにテレビ中継用の映像で判断するのではなく、判定を検証するためのカメラによる豊富な映像があった。当然、明確な映像があれば「~だろう」ではなく、「絶対に~だ」と判定を正しい方向に変えることができる。

 そもそもNPB審判員は映像による判定検証を導入する際、メジャーリーグのように設備投資を行うように提言してきた。その願いは残念ながらかなわず、限られた映像によるリクエスト制度は続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b541f85ab30d7bb8451f92175f63b0ea7038c4dc


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