1: 名無しさん 2025/06/22(日) 08:37:56.81 ID:wDpvQGLn0
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阪神が快勝 大竹が緊急降板も古巣から白星で球団3人目の12球団勝利 移籍後の交流戦初勝利もゲット 打線は佐藤輝&小幡が初回に適時打
阪神がソフトバンクに快勝した。完封勝利は今季15度目で西武と並び両リーグ最多。
先発の大竹耕太郎投手は左手指のアクシデントで六回途中の緊急降板となったが、無失点の好投で今季3勝目。古巣から初白星となり、球団3人目の12球団勝利を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1962a4b7f7a94971f2368b46515842b83312c882
ソフトバンク6年ぶり交流戦優勝へ「マジック1」 21日勝てば9度目頂点 延長10回代打・石塚V打
交流戦首位のソフトバンクは20日の阪神戦(甲子園)に勝利し、19年以来9度目の交流戦優勝に王手をかけた。21日の阪神戦に勝てば、他球団の結果に関わらず6年ぶりの頂点が決まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c99813a9fdadf60f935690a6decf89fa1b62d11e
【ソフトバンク】小久保監督 登録抹消のオスナについて「今日は病院に行っている」
ソフトバンクは19日の広島戦(マツダ)に16―2で大勝した。一方で、この日出場選手登録を抹消されたロベルト・オスナ投手(30)について小久保監督が説明した。
オスナは18日の広島戦に5番手として登板し、1回2失点。今月中旬には守護神からの配置転換がなされるなど、防御率は4・32の成績だった。
この日は球場に姿を現さなかったオスナ。小久保監督は「今日は病院に行っている。現状の確認。(次戦の甲子園には)来ないと思います」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b14087365675b6be08ae7ccdb66e820dd53b0204
ソフトバンク前田純、プロ初打席で先制の2点タイムリー 広島・大瀬良大地から中前へ 投手の打点は2022年の千賀滉大以来
ソフトバンクの前田純がプロ初打席で先制の2点適時打を放った。
2回2死満塁で、2ストライクから先発の大瀬良大地の外角直球を中前に運び、右手を突き上げた。三塁走者に続き、二塁走者のダウンズもヘッドスライディングで本塁へ突入してセーフに。広島の新井監督がリクエストを要求したが、判定は覆らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79c28037d2b6763cc9076fb2164e92db3453b907

ソフトバンク・山川が登録抹消へ 打撃スランプで移籍2年目で初の抹消
極度の打撃不振に陥っているソフトバンク山川穂高内野手(33)が、16日にも出場選手登録を外れる可能性が高いことが15日までに分かった。
山川は15日のDeNA戦ではベンチスタートで出番なし。14日の同戦では「6番・一塁」でスタメン出場するも、4打数無安打1三振だった。
リフレッシュを兼ねた抹消とみられる。17日からはタマスタ筑後でウエスタン・リーグ6連戦があり、23日からは3軍戦4試合もある。2、3軍戦で打席を重ねて再登録が可能になる27日からのロッテ3連戦(ZOZOマリン)からの1軍再合流を目指すことになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/456ee28e3592f67280024d1a62f0fddd2496b5c3
【ソフトバンク】大器・秋広優人は一発タイプか打率タイプか 「先入観を持たずに」城島CBOの育成法
ソフトバンクは15日のDeNA戦(みずほペイペイ)に4―3で逆転勝ちを収め、同一カード3連勝を飾った。貯金は今季最多の「5」。交流戦12球団最多9度目の優勝へまた一歩前進した。
近藤の今季1号2ランで先制するも逆転を許して迎えた8回、鷹打線が意地を見せた。近藤、中村の連打などで無死二、三塁の好機を演出。前日14日まで2戦連続で決勝打を放っていた秋広優人内野手(22)が、この日も勝負強さを発揮した。フルカウントからの9球目をしぶとく中堅へはじき返す同点打。「追い込まれてからは内野の間を抜けるようにアプローチした」という狙い通りの一打だった。最後は栗原の中犠飛が決勝点。殊勲者の一人、秋広は3日連続でお立ち台に上がり、地元ファンの喝采を浴びた。
巨人との交換トレードで先月加入した秋広は身長2メートル、体重100キロの恵まれた体と高卒3年目に10本塁打をマークしたポテンシャルを持つ未完の大器だ。巨人時代は「大砲」としての才能開花を期待された。一方で秋広は「ホームランバッターに見られがちですが、僕は〝率〟の方が自信がある」と語る。ホークスはどう導いていくのか。
秋広の育成方針に深く関わることになる編成トップ・城島健司チーフベースボールオフィサー(CBO=49)が強調したのは〝ゼロベース〟だった。城島CBOはまず「彼は3年目に一軍で打ったといっても、10本くらいでしょ。それは打ってないのと一緒です。まだ何もスタートしていない状態」とした上で、こう続けた。
「先入観を持たずに、指導する方向性を決めていく。体組成とか、ヘッドスピードとか、そういう数値をもとに。『体が大きいからホームランバッター』『体が小さいからホームランバッターじゃない』ということではない。だから(加入して即一軍帯同のため)まだやってないけど、測定でどういう数値が出るか楽しみにしている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1ddaf05684b0130769f7a688b73ee4535a475c