山川穂高「自分を見つめ直します。完全休養です」

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2: 名無しさん 2024/06/17(月) 11:03:57.07 ID:rQwT8bak0
【ソフトバンク】21試合不発の山川穂高「完全休養」宣言 バット置き映像分析に全集中

 パ・リーグ首位のソフトバンクは16日の阪神戦(みずほペイペイ)に1―4で敗れ、交流戦最終カードを白星で飾れなかった。

 12球団最多9度目の制覇に手が届いていたが、楽天に栄冠を譲り2位終戦。それでも12勝6敗という好成績に、小久保監督は「最低(勝率)5割というところでやってきた。想定外だった」と総括した。主砲・柳田が先月31日の広島戦で負傷して長期離脱。大幅な戦力ダウンを若手の台頭を含めたチーム力でカバーし、貯金を22まで伸ばした。

 シーズン62試合を消化して2位日本ハムと8・5ゲーム差。順調にペナント奪回へ首位を快走しているが、21日のリーグ戦再開からも安定感ある戦いを継続するには、悩める大砲・山川穂高内野手(32)の復調が不可欠だ。ここまで12本塁打、48打点の2冠ながら現在21試合、89打席ノーアーチ。交流戦0発に終わった山川に異変が生じているのは間違いない。

 練習の虫として知られ、不振中も毎朝、毎晩振り込んだ。すべての試合でアプローチを変えた。生粋のスラッガーは「僕の場合は一本のヒットではなく一発」と言い切るバロメーターがある。柳田を欠くチームもまた、一発の怖さがある山川を求めている。交流戦は3週連続の6連戦。分析家の山川から考える時間を奪っていた。試合に追われ、実戦の中で考え得る処方箋を試したが、見当たらなかった。

 歯がゆさをこらえながらだが、交流戦が一区切りするのを待っていた。この日、山川は試合終了から2時間半後に姿を現したが、ルーティンの居残り特打を休止。ひたすら映像を見返していた。出て来るなり「(チーム休日の17日から)2日は完全休養です。全くバットを振らずに」と宣言。「何が自分本来の姿なのかを考える時は、今年だけではなく(過去にさかのぼって)膨大な量を見ないといけない」。体を休めつつ、貴重な48時間を映像分析に充てることを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41f726db00abe6be2629765a39b4869fcc063dbb

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阪神、2日連続で相手にプロ初ホームランを献上してしまう

36: 名無しさん 2024/06/15(土) 19:29:56.73 ID:hZXFG4IXd
あーやられたー
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【バケモン】ソフトバンク近藤健介、初回先制3ランホームラン!!

311: 名無しさん 24/06/15(土) 18:27:06 ID:k1HB
ファーーーーーーーーーwwwwww

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ソフトバンク近藤がアクシデントで途中交代 左翼守備でえび反り、次のイニングでベンチへ退く 小久保監督の表情引きつる

ソフトバンク・近藤がアクシデントで途中交代 左翼守備でえび反り、次のイニングでベンチへ退く 小久保監督の表情引きつる

 ソフトバンク・近藤が五回でベンチに退いた。四回の左翼守備でダイビングキャッチを試みた際、勢い余ってえび反りの体勢に。五回から交代となった。

 場面は四回2死満塁。鈴木の低いライナーに突っ込み、前のめりにダイビング。勢いそのまま上半身に体重が乗っかるような格好で、えび反りのような体勢となった。

 ボールは捕球できず、2点適時打に。近藤は立ち上がれず、トレーナーがすぐに駆けつけた。そのまま出場を続け、四回の攻撃では打席に。だが、一ゴロ併殺打に倒れると、五回の守備から交代となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e72a8b510f24964150539e486ff36c5fe638b6e

14: 名無しさん 2024/06/12(水) 19:09:39.00 ID:icgB8cGQ0
1回転した、、、、、、
998-min - 2024-06-12T193326.240
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ソフトバンク小久保監督が激怒「ありえないプレーを起こしている」

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ソフトバンク小久保監督が激怒 連勝で今季最多貯金21も「ありえないプレーを起こしている」

 ソフトバンク小久保裕紀監督が8日、接戦を制して今季最多の貯金21としたDeNA戦の試合後の取材中に怒りを爆発させた。

 「きょうは(中村)晃のミスでもなく、松本(裕)の3ランでもなく、ありえないプレーを起こしている。よう負けなかったなと思う。こんだけ貯金が増えてくる時に一番、気をつけないかんのは隙。あのノーアウトランナーなしからのあの隙。嶺井がホームラン打ったけど、そんなことしとったら、簡単に勝たせませんよという試合でした。以上」

 敗戦時も冷静に試合を振り返ることの多い指揮官だが、吐き捨てるように言うと、自ら取材を終了させた。

 3―0の8回無死一塁、一塁・中村晃の失策かピンチを広げ、松本裕がオースティンに同点3ランを浴びたが、指摘したのはその場面ではなかった。どのプレーか明言はしなかったが、1―0の5回無死。周東が投前にゴロを打った場面で一塁手が送球を落としたのを見逃したのか、結果的に一、二塁間で挟まれてアウトになる凡ミスがあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5677e6c944737e161b454d60979fa2609e5f5acb



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