1: 名無しさん 2024/07/10(水) 21:09:37.46 ID:0Lzs6kfx0
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ソフトバンクが痛恨の逆転サヨナラ負け 1点リードの9回に代役守護神の松本裕樹が2失点
ソフトバンクが、逆転サヨナラ負けを喫した。
同点で迎えた8回無死、栗原陵矢がオリックス2番手古田島成龍から、右翼ポール際最前列へ8号ソロを放ち勝ち越しに成功した。
だが、1点リードの9回に登録抹消中のオスナの代役で守護神を務める松本裕樹が2点を失い痛恨のサヨナラ負けを喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a576a24ac3923be1ff886b7e6d0d26eca86225
ソフトバンク、7月に入り3度目の零敗…続く”左腕地獄”、有原7回3失点も4敗目
ソフトバンクは7月に入り早くも3度目の完封負け。またしても相手の先発左腕を打てなかった。
オリックス先発・田嶋の前にホームが遠い展開。2回と3回は得点圏に走者を置くも好機での一本が出なかった。4回は先頭の3番・栗原が四球で出塁したが、続く4番・山川が三ゴロ併殺。7回まで続投した田嶋から得点を奪えず、8回以降はペルドモ、マチャドの勝ちパターンに封じられた。
先発の有原は7回6安打3失点(自責点2)と力投するも、打線の援護なく4敗目(8勝)。5月21日の楽天戦から続いていた自身の連勝は「5」で止まった。
ソフトバンクは7月に入り2勝4敗と苦しんでおり、対戦した相手先発はすべて左投手。さらに6試合中3試合で完封負けを喫しており、あす10日のオリックス先発も左腕の宮城と“左腕地獄”は続く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03e2fa66499c2f9f7a7195f7a1af6b5e6b2fb98c
ソフトバンク・和田 無期限2軍再調整 倉野投手コーチ「“今の状態だとこういう結果になるよ”と」
ソフトバンク・和田の無期限2軍再調整を、倉野投手コーチ兼ヘッドコーディネーターが明かした。
左腕は中25日での登板だった5日の楽天戦で4回4失点。今季2敗目を喫し、翌6日に登録を抹消されていた。同コーチは「結果もですが球の質を上げようと。“今の状態だとこういう結果になるよ”と話をした」と説明した。登板予定は未定で、2軍調整中の石川と同様に復調を目指す。今後は有原、東浜、スチュワート、大津、モイネロ、大関の6投手で先発ローテーションを回す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/539652f89ed9042f365c6a91e665d3c2bace20b8
満塁のチャンスでこの男が決めた‼️
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) July 7, 2024
福岡ソフトバンク #柳町達 選手が走者一掃のタイムリー3ベースヒットを放ち、逆転に成功🔥#sbhawks
👇ライブ配信はこちらhttps://t.co/3FPiKX4GOl pic.twitter.com/hY0LOY3SCq
首位独走ソフトバンクに“左腕攻め”試練…近藤健介が今季最悪16打席ノーヒット更新
ソフトバンク打線が相手先発の“左腕攻め”に沈黙。今季最長タイで3度目の3連敗を喫した。
相手先発のルーキー左腕・古謝に6回2安打無得点と押さえ込まれた。
この日でソフトバンクの対戦相手は6月30日の日本ハム・加藤貴から始まり、西武・羽田、武内、楽天・早川、古謝と5試合連続で左腕を先発にぶつけている。
その影響か、3冠王を狙える位置にいる近藤健介が16打席連続ノーヒットと今季ワーストを更新。
7日の予告先発も左腕の藤井聖と早急な対策が求められる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d36cce4643ad366e406a4119a6f70aeb4303da
育成史上初…異例のトレードに「想定していなかった」 鷹入りの齊藤大将が“本音”
西武からソフトバンクにトレード移籍した育成左腕の齊藤大将投手が6日、みずほPayPayドームで入団会見を行った。新天地で背番号177を背負う「元ドラ1」の29歳は、今月31日に迫る支配下登録期限までに2桁の背番号を手に入れることを誓った。
新たなユニホームを身にまとい、満面の笑みを浮かべた齊藤は「まず育成がトレードになるということは想定していなかったので、聞いた時は本当にびっくりというのが第一印象」と本音も。「ホークスは強い球団が第一印象。そのチームに投げなくてよかったというのもある。心強いチームに入れるというのが一番大きい」とこぶしを握った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aca314880140dfed6df4db7d686051dc0e8a4cbe
【ソフトバンク】逆に強さ際立つ?74試合目でホーム初連敗 今季ワースト先発全員15K 2試合で計1点
ソフトバンクがシーズン“後半戦”に入った今季74試合目にして、主催試合で初めての連敗を喫した。連敗自体が5月30日の巨人戦(東京D)以来、今季わずか5度目だが、貯金は今季最多の29から2つ減らして「27」。12球団最速の50勝到達に王手をかけながら、2試合連続で足踏みとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/419b258d7bf40a9f11aba83a320621df7ae723e6
【ソフトバンク】守護神オスナが抹消 今季30試合で0勝2敗20セーブ、防御率3・99
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(29)が5日、出場選手登録を抹消された。
今季は守護神として30試合に登板し、0勝2敗、4ホールド、20セーブ、防御率3・99。直近では7月2日の西武戦(東京ドーム)で1回無失点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78a6396ecb44761c1042a20f9b3a57dc88dc1565