1: 名無しさん@おーぷん 22/03/23 00:19:28 ID:82F2
なんだかんだで4番に置きたいけどな
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ソフトバンク・田中正義 右肩違和感で緊急降板…藤本監督も心配「開幕はしんどいかな」
開幕ローテ入りを目指して先発したソフトバンク・田中正義投手が、20日の広島戦(マツダスタジアム)で右肩の違和感により緊急降板した。
球数は69球を要していたものの、3イニングを終えた時点で3安打1四球1失点に抑えていた。一度は4回のマウンドにも向かったが、森山投手コーチ、トレーナーとともにベンチへ下がり、そのまま交代となった。
試合後の藤本監督は「違和感あるということでね。60球を超えたあたりからおかしくなったと。違和感あって無理はさせられないからね。無理したら長期離脱になってしまうわけだから。病院にも行ってもらって、という形になると思う」と心配そうな表情を浮かべた。
指揮官は「あと4日間あるので投手コーチと相談したい。正義は違和感あったらしんどいかなと思うので、杉山か大関のどちらかというところになってくるんじゃないか」と思案顔だった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4074515/
ソフトバンク藤本監督「せまっ!て言うとった」右飛のような本塁打打った柳田悠岐/一問一答
ソフトバンクは、開幕投手の千賀が2週間ぶりの登板で4回1失点で投げ終えた。柳田、グラシアルに実戦初本塁打が出たが、試合は惜敗。藤本博史監督(58)の試合後の一問一答は以下の通り。
-千賀が復帰
藤本監督 前回よりは良くなっている。全体的には真っすぐも来ていたし、開幕には問題ないと思います。初回の(塩見の)ホームランもセンターフライやと思ったんやけどね。えらい飛んでいったね。
-ライトフライのような本塁打もあった
藤本監督 柳田やろ。せまっ! て言うとった。まあホームランはホームランですから。これで状態をどんどん上げていってくれたら。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c856f83b8823b24243927a1d5d420feae8b7b002
ソフトバンク・田中正義は3回を投げ自責点ゼロ 登場曲はサプライズで先輩、石川と同じ『仕事しろ』
先発したソフトバンク・田中正義投手(27)は、3回1失点(自責0)。最速154キロだった。
「打者の反応を見る限り、いい真っすぐがいっていた。調子自体はよかったので、どんどんと真っすぐで押していけたかなと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/806d3e1a4cb3ebfb0da7989c3c3c0c6fd1ec8001
負傷離脱中のソフトバンク2位正木智也が早期復帰へ意欲「あと1週間ちょっとで実戦には戻れる」
ソフトバンクのドラフト2位・正木智也外野手(22=慶大)が28日、早期の戦線復帰へ意欲を燃やした。
「右浅指屈筋(せんしくっきん)損傷」ならびに「右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」の疑いと診断され、10日に宮崎キャンプを離脱。この日、福岡・筑後市のファーム施設で行われていたC組キャンプを打ち上げた。
正木は「症状自体は重症ではなくて、2週間ノースローをして、ちょうど今投げ始めた。塁間ぐらいは投げられているので、近いうちには復帰できると思います」と、現状を明かした。実戦復帰のメドについては「順調にいけば、あと1週間ちょっとで実戦には戻れる」と説明。無理は禁物だが、高校通算50発、東京6大学リーグでも10本塁打を放った即戦力ルーキーの長期離脱は避けられそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4789d795742d0eacb59a686c338770b7d1bc802
指揮官一問一答 ソフトバンク・藤本博史監督が失策絡みの大量失点に苦言 「あんなんキャッチボールの問題やから」
--一回2得点の攻撃はリズムがあった
「初回はいい攻撃ができたんですけどね。大関がビックイニング(二回6失点)を作ったらだめだね。エラー絡みといえどね、気持ちで自分が何とか最少で抑えるとか。だらだらさ、自分も軽くファーストに投げてさ(大関が犠打処理で一塁に悪送球)。あんなんキャッチボールの問題やから。気持ちの問題だと思いますよ。そのへんはもう一回、まだチャンスあるんやから」
(続けて)
「周りの野手も声をかけてあげるとか。ワンテンポ置いてやるとか、そういうのも見えなかったよね」
--リチャードも、マウンドに野手が集まり出しても、三塁のポジションにいたりした
「叱っておきました。自分のことで今精いっぱいっていうことですから。それじゃ、野球にならないということですね」
--ベンチの雰囲気は
「ベンチはすごく元気ある! こんな展開になっても、ベンチはすごく出ている。いいことだと思うし、こんな点差で何が元気やって思われるくらい出ていると思う。すごく変わったと思うし。きょうの佐藤直でも。最初は2番で四球でチャンスを広げても、その後の打席が全く、集中力あるのかなっていう。簡単にぽかんと(飛球を)上げる。何とか塁に出るっていう気持ちがもっと必要」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a641aea539e5777bda908c329e677706fe78a954
《2016年ドラ1》ソフトバンク田中正義(27)が語る“今の自己評価”「4年目までは絶望していました」「大活躍する要素は僕のなかにある」
「2年生くらいから『ドラ1だ』と評価されていましたけど、いやいや、そんな選手じゃない。自分よりいいピッチャーはいっぱいいるでしょうと思っていました」
2016年のドラフト会議で5球団が田中を1位指名し、ソフトバンクへの入団が決まった。それでも田中は「このままではプロで通用しないのはわかりきっている」と吐き捨てた。
6年目のシーズンを前に、田中に聞いてみた。今はどんな自己評価を下しているのかと。
「大活躍する要素は僕のなかにあると思います。それを引き出せるかも僕次第。親からいいものをもらって、あとは自分がどう料理するか。もう言い訳できないです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b14eed64667bdb28ce88b447f462f2f37de132c?page=1