中日・岡林勇希、2年連続ベストナインの先へ…パウエル&江藤慎一の“4年連続”を超える覚悟

ドラゴンズ帽子
1: それでも動く名無し 2023/11/29(水) 09:27:54.07 ID:+7WTyhau0
今季のタイトル獲得者らを表彰する「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日、東京都内で開催され、中日ではベストナインの岡林勇希外野手(21)が出席した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b041723812653e59fff01093af3e70e3e7c5b90

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中日荒木、西山、ノリ、波留と消えていくコーチ・・・

dragons2017

1: それでも動く名無し 2023/11/22(水) 11:57:17.23 ID:l3VS0hvd0
荒木コーチ←ヘラヘラしてると立浪に嫌われていた
西山コーチ←監督に進言しても聞いてもらえない
波留コーチ←オリックスへの移籍の早さから引き抜き確実視
ノリコーチ←立浪と揉めた線濃厚
英智コーチ←今の中日に文句を言いまくる
小笠原孝コーチ←中日一筋なのにソフトバンクへ引き抜かれる(不満があった?)

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立浪監督「経験がない若い選手だけじゃ今年みたいになる。中田には軸になってほしい」

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1: 名無しさん 2023/12/04(月) 06:06:24.15 ID:+KzXW3GSd
中日・立浪和義監督、初交渉の場で感じ取った中田翔の“覚悟”「準備はしているな」念願の大砲に「軸になってほしい」

 巨人を自由契約になった中田翔内野手(34)が3日、来季中日でプレーすることが決まった。前日に都内のホテルで立浪和義監督(54)らと初交渉に臨んだ中田はこの日、球団に正式に入団する意思を伝えた。立浪監督は愛知県豊田市内で取材に応じ、念願かなって獲得に成功した強打者に、「軸になってほしい」と大きな期待を寄せた。

 ドラゴンズの念願がかなった。慢性的な得点力不足を解消すべく、のどから手が出るほど欲しかった強打者が、ついにチームに加わる。立浪監督は「うちを選んでくれたというのは喜ばしいこと。しっかり準備してやってくれればチームの力になる選手になると思う」。戦力アップの手応えを口にした。

 前日の初交渉の場は都内のホテル。「体の調子も良さそうだったし、体重も少し落としたと。準備はしているなと感じました」。中華料理のランチをともにしながら、ざっくばらんに思いを伝えた。若手育成に力を入れているが、勝利のために必要なのは核であり、軸となる選手。ふさわしいのが中田だった。

 「若い選手も出始めているけど、若い選手だけでは今年のようになってしまう。経験がない選手もいる中で、軸ができると活性化するし、若い選手にも良い影響になる」と指揮官。2年契約、年俸3億円程度、さらに日本ハム時代に慣れ親しんだ背番号6を提示された中田は、その日のうちに青のユニホームに袖を通す決意を固めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37eb15c51152d8ba2dc3f94870b09539d38c20c0

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中田翔の中日入り決定的でビシエドのトレード説が急浮上

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/12/04(月) 07:47:25.91 ID:DeI8HTny9
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巨人を自由契約になった中田翔(34)の中日移籍が決定的となった。中日にとって待望の大型補強だが、出場機会を求めてオプトアウト契約を行使して巨人を去った中田を立浪和義監督(54)は一塁のレギュラーで起用すると考えられ、戦力として浮くことになったのがダヤン・ビシエド(34)だ。このままでは右の代打での起用となるが、来日8年で国内FA権を得て来季から外国人枠を外れるため、球団の内外でトレード説が急浮上してきた。

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「衰えていることに気づかないと」とビシエドを酷評して険悪に…中日・立浪監督が中田翔を欲しがる“身も蓋もない”理由

dragons2017

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/12/02(土) 12:30:26.40 ID:Zr4YTDD39
「週刊文春」編集部

 突如としてプロ野球・ストーブリーグの目玉となった中田翔(34)。11月14日、オプトアウト権を行使し、巨人を自由契約となったことが分かったのだ。

 通算303本塁打を放っている右の大砲に照準を合わせているのが、今季、屈辱の2年連続最下位に沈んだ中日だという。

「中田の獲得を巡っては、立浪和義監督が何度も、球団オーナーの大島宇一郎中日新聞社社長に直訴。大島オーナーもGOサインを出した。中田の自由契約が明らかになった直後の11月15日午前2時、中日スポーツが『獲得に向けて調査へ』といち早く報じたのも“新聞辞令”の一環だと言われている。これまでロクな補強をしてもらえなかった立浪監督は、来季が3年契約の最終年。来季に賭ける思いは人一倍強いはずです」(球団関係者)

「中田を獲れば、“ポジション被り”が起こるのです」

 今季のチーム総得点390、総本塁打71はともにセ・リーグ最下位。中田が加入すれば、貧打という喫緊の課題は一気に解消される。その一方で、ファンの間からは懸念の声も。

「中田のポジションである一塁は、今季の大半をダヤン・ビシエド(34)が守ってきた。もし中田が中日入りとなれば、18年には首位打者、最多安打のタイトルを獲った実績もあるビシエドとの“ポジション被り”が起こるのです」(スポーツ紙記者)

「衰えているということに気づかないといけない」と酷評

 それでも立浪監督が中田獲得に前のめりなのは、ビシエドとの微妙な関係が影響している。

「立浪監督は就任以降、年々成績を落としているビシエドに打撃改造を命じ、自ら技術指導しました。ところが一向に改善されないことに苛立ちを隠さず、5月には報道陣の前で『衰えているということに気づかないといけない』と酷評。これを機に両者の関係が一気に冷え込んだのです」(前出・球団関係者)

 今季は不振による再調整などを理由に3度も二軍に降格。ビシエドのプライドは引き裂かれたと見られる。

「一方の立浪監督は、来季ビシエドを先発メンバーから外して、中田を一塁に据える青写真を描いているのです。事態を察知したビシエドは活躍の場を求め、他球団への移籍をほのめかすこともありましたが、家族が名古屋の生活環境を気に入っていることもあり、思いとどまっているそうです」(同前)

 立浪監督もビシエドの放出は避けたいようで、

「8年間も中日でプレーしてきたビシエドが他球団に移籍すれば、自軍の情報が流出しかねない。“飼い殺し”にするのが最も都合が良いのです」(同前)

 二兎を追う立浪監督。中田獲得レースの行方はいかに。

https://bunshun.jp/articles/-/67348

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