1: 名無しさん 2025/02/03(月) 06:45:01.45 ID:Ke2uY19s0
野球人でも三冠王
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【中日】井上監督30分鬼ノック「ダーティーハッスル99」ドラ2吉田聖弥は松葉づえで球場後に
井上一樹監督(53)が自らノックの打球を打つ「ダーティーハッスル99」と題した特守に大野雄大投手(36)、清水達也投手(25)、ドラフト2位吉田聖弥投手(22=西濃運輸)が参加。
エラーするとその場で連続回転ジャンプスクワットのペナルティー付きで、30分超の猛特訓。何度もエラーし飛び続けた吉田はヘロヘロ。最後の残り4本で右足ふくらはぎ付近がつり、その場に倒れ込み、松葉づえで球場を後にした。
KOした井上監督は「足がつっただけ。大事にはいたってない。『アマチュアだから弱いんだよ!』って言ったけど、ちょっと焦りましたよ」と冷や汗。病院には行かず3日以降は状態を見る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8bec5b763fed0b96d9a6b9b6bfa7313de58e9af
【巨人】新加入マルティネスがカルチャーショック⁉「ジャイアンツは練習の設定の仕方がすごい」
中日を自由契約となり、巨人に加入したライデル・マルティネス投手(28)が宮崎春季キャンプ初日の1日、真新しい巨人の背番号「92」のユニホームに袖を通し、詰め掛けたファンの前でお披露目した。
あいにくの雨天で「木の花ドーム」で一軍全体練習がスタート。アルベルト・バルドナード投手(31)とペアを組んだマルティネスはキャッチボールなどで汗を流した。Gナインと積極的にコミュニケーションも取り「違うチームでしたけど、知っている選手もたくさんいたので、いろんな選手と話す機会があった。特に坂本(勇人)選手、長野(久義)選手、丸(佳浩)選手、それに同じラテン系のバルドナード、ヘルナンデスたちとたくさん話をしながら今日はできた」と充実の表情を浮かべる。
昨季まで中日で8年間プレーし、通算166セーブを誇る球界を代表する守護神ながら「ジャイアンツは練習の設定の仕方というか、プログラムのやり方というのは、やっぱりすごい」と驚きを隠せなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e967e960e7891d5e1dd93d0015bb980280882b69
中日・大野雄大ら3投手がヘロヘロ状態でダウン 井上一樹監督のマシンガンノックの餌食に
中日春季キャンプ(2日、沖縄・北谷)中日の大野雄大投手(36)、清水達也投手(25)、ドラフト2位・吉田聖弥投手(22)=西濃運輸=の3人が、室内練習場で行われた取っておきのメニュー「Dirty Hustle (ダーティーハッスル)99」に参加した。
井上一樹監督(53)から直々にマシンガンノックを浴びた。「遅いよ! 宅配便はスピーディーに!」「しゃがめしゃがめ」など、指揮官がオラオラ系の言葉を発しながら矢継ぎ早に放つ打球を代わるがわるに追いかけた。捕り損なったらその場で頭の上で手を叩きながら半回転する「ジングルベル」ジャンプを一定回数繰り返すペナルティーが課された。
吉田や大野は何度もジャンプし、絶叫しながらもヘロヘロ状態に。締めの左右に振り回す連続ノックでは、吉田は必死に食い下がったが最後は足をつらせて立ち上がれずノックアウトとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c2fad561e7aa1139c414fbe4e66c8c5c2aa8da9