カテゴリー: 中日ドラゴンズ

個人的に来年は打撃コーチに松中と小池、投手コーチに阿波野と山本昌を置いて欲しい
小池は評判がかなりいいらしい阿波野は与田政権の功労者山本昌は阪神の時に臨時コーチをしていたから可能性がありそう

https://news.yahoo.co.jp/articles/c21e29ea11390b7273e4ebe7a06e058bd5d5c403

【中日】井上一樹監督の続投が決定「ハラハラドキドキ喜んでもらえるような試合をしていきたい」


　中日の井上一樹監督（54）が来季もチームの指揮を執ることが1日、分かった。中日の朝田憲祐球団本部長が明らかにした。

　立浪前監督の後を受けて今季から指揮を執った井上監督だが、前半戦は故障者が続出。得点力不足に悩まされ借金生活が続いた。

　2012年以来13年ぶりのクライマックスシリーズ進出を目指したが正念場の9月に9勝14敗と負け越し、Bクラスが確定した。

　1日の巨人戦（東京ドーム）に2―5で敗れて今季は63勝78敗2分けの借金「15」でフィニッシュ。それでも3年連続最下位だったチームを4位に押し上げた。

　試合後、井上監督は「本当に苦しかったですね。でも苦しいのはもっといい形にできなかったかなっていうようなものもあるし、思った以上に働いてくれたなとかいい試合だったなっていうものもあった。そこは4位ということにフォーカスするんじゃなくて『今年の春に10月いっぱい野球やろうという約束を果たせなかったことをみんな考えてくれよ』というような内容の話をさっき（選手に）しました」とコメント。

　「今年もすごくお客さんがいっぱい入ってくれた。アウェーでもこれだけ応援してもらえるのはありがたいこと。応援してくれて当たり前じゃないんだよって気持ちを持ちつつ、みんながハラハラドキドキ喜んでもらえるような試合をしていきたい。引っ張っていきたい」と来季の逆襲を誓った。

666のチームやぞ

中日は1日、ジェイソン・ボスラー外野手（32）と来季契約で合意に達した。朝田憲祐球団本部長が明かした。内外野守れるユーティリティープレーヤーとして来日し、今季は主に一塁手として出場。122試合出場で打率2割6分1厘、13本塁打、58打点。クリーンアップを任せていた。

ほかの外国人選手は、中継ぎ転向したメヒアや途中加入したチェイビス、マラー、マルテ、ウォルターズはいずれも未定。ウォルターズとチェイビスは本人の希望もあり、4日のファーム選手権（宮崎）のメンバー入りへ調整しているという。

キューバから派遣されているロドリゲスは来季2年契約の2年目。カリステも同様となる。

とまらへん

細川

2023 517打数 24本塁打
2024 534打数 23本塁打
2025 357打数 20本塁打

ゴメス　ウッズに並んだあああああああああああああああああ