
画像引用元:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020483/top
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中日・片岡ヘッドコーチ、DeNA・東を攻略できず今季12度目の完封負けに「細かい部分の積み重ねが響いた」と振り返る
中日は今季12度目の完封負けを喫し、片岡ヘッドコーチは「細かい部分の積み重ねが響いた」と振り返った。試合の分岐点に挙げたのは4回。先頭・福永が二塁打で出塁も、三塁へと進めることができないまま攻撃が終わった。防御率1点台のDeNA・東の前に無得点に終わった打線に対して「(東は)制球もよくて簡単に連打が出る相手じゃない。小さなことを着実にやっていかないと点は取れないし、好投手に勝つことはできない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee28bb2fe4a4253d796d8abf7fd6738cc28dbac
【中日】松木平優太デビュー戦は7回3失点黒星も「これから上を目指して」祖母へ恩返しの第1歩
中日松木平優太投手(21)はデビュー戦を勝利で飾ることはできなかった。8日、高卒4年目で初めて支配下選手登録。プロ初登板初先発は7回100球を投げ、8安打3失点。5回以降は無安打に抑えて昨季の最多勝左腕・東相手に粘投を見せたが初黒星を喫した。
初回3者凡退で立ち上がった。しかし2回、宮崎、佐野、山本に3連打を許して先制点を献上。3回はオースティンにカットボールを右中間席に運ばれた。4回にも3連打で3点目を失う。その後は踏ん張ったが、DeNA打線を完全に抑え込むことはできなかった。
「絶対勝つという強い気持ちでマウンドに上がった。先に点を取られて負けている。悔しい思いはあります」。7回3失点デビューに負けん気をむき出しにした。立浪和義監督(54)は「3点は取られましたけど、7回までしっかり投げてくれた。当然、もう1回、チャンスをあげたい」と合格点を与えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a716521ffb749b6033a1773d513699843586a9c
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 9, 2024
絶好調ぶりを見せつける
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覚醒の板山祐太郎
1点差に迫る第2号ホームラン!🚀
⚾プロ野球(2024/7/9)
🆚DeNA×中日
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