1: それでも動く名無し 2023/10/30(月) 17:11:48.11 ID:pe/du4Ald
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続きを読む【戦力外通告】
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) October 31, 2023
中日は31日、#溝脇隼人 選手と来季の契約を結ばないと発表#dragons#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/NXIfiJVtnt
中日・溝脇隼人に戦力外通告 2013年ドラフト5位、けがに泣くシーズン多く… 立浪監督の就任後初白星にも貢献
中日は31日、溝脇隼人内野手と来季の契約を結ばないことを発表した。
熊本・九州学院高から2013年にドラフト5位で入団。2年目に初出場、初安打を記録するも、その後けが重なるシーズンもあり、1軍出場を増やすことはできなかった。
それでも10年目の昨季は自己最多となる87試合に出場。特に開幕3戦目の3月27日の巨人戦(東京ドーム)では延長10回に決勝の2点適時打を放ち、立浪監督の就任後初白星に貢献した。11年目の今季は春季キャンプから一塁の練習にも取り組み、59試合に出場。しかし打率1割7分5厘と打撃で苦しみ、8月25日に出場選手登録を抹消されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4a1f88fd02a7072da0738666d40563a87a9a06
【戦力外通告】
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) October 31, 2023
中日は31日、#溝脇隼人 選手と来季の契約を結ばないと発表#dragons#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/NXIfiJVtnt

中日を退団してまでこだわる“夢” 104億円オファーも…「ずっと待ち続けていた」
中日から自由契約となったジャリエル・ロドリゲス投手が、現在の心境を明かした。全米記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者がインタビュー映像を自身のX(旧ツイッター)に公開。「WBCでもキューバ代表の先発として投げたし、近い将来MLBで先発として投げられる日が来ることを心待ちにしている」と意気込んだ。
キューバ出身のロドリゲスは、2020年に中日入り。来日3年目の昨季は56試合に登板して防御率1.15、39ホールドで最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。しかし、今春のWBCにキューバ代表として出場後は来日せず、メジャーとの契約を目指しドミニカ共和国に亡命したと報道されていた。
すでにドミニカ共和国内でトライアウトを行っており、メジャー30球団が視察したという。「自分のキャリアの中で、とても大きな、特別な1日になった。少し緊張したが、(自分の力をアピールできた)自信はある」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3833fefd211b8fcfd186c1657cd58739820254c