中日、入団会見したばかりの佐藤龍世を「5番・三塁」で即スタメン起用

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【中日】入団会見したばかりの佐藤龍世を「5番・三塁」で即スタメン起用 先発は2連勝中のマラー

 両チームのスターティングメンバーが発表された。中日は金銭トレードで加入し、この日入団会見した佐藤龍世内野手を「5番・三塁」で即先発起用。今季初の1軍出場となる。

 先発はマラー。5月29日のヤクルト戦(神宮)での来日初勝利から、2試合連続の好投で、2連勝をあげている。本拠地バンテリンドームナゴヤでの登板は4月1日の巨人戦で5イニング1失点だった来日初登板以来で、本拠地初勝利を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40bb64eb320e1c91bb8604ad364f609d3a2dcbc3

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涌井秀章(38)、本人不在でも『涌井会(会計涌井の食事会)』を開催

ドラゴンズ帽子
1: 名無し 2025/06/17(火) 06:21:00.47 ID:S+W4JeF80
本人不在なのに「涌井会」開催…なぜ?

涌井は後輩を食事に誘う。自身のSNSやお立ち台でも発言している「涌井会」だ。
だが、その「涌井会」が、本人不在でも開催されていることはそう知られていないだろう。
証言してくれたのは、今やドラゴンズに欠かせない鉄壁の中継ぎ陣の一人・清水達也(25歳)だ。

 昨年オープン戦の遠征先で、若手投手陣を中心とした「涌井会」が予定されていた。
しかし、涌井の登板日が変更となり涌井本人は名古屋で残留。普通なら食事会も“白紙”だが、開催された。
それもメンバー集め、お店の予約、お会計まで……すべて涌井が段取りをしたのだ。若手のお腹を満たしたのは、極上のしゃぶしゃぶだったという。

「本当に面倒見が良くて、お世話になっている。昔の自分からしたら、まさか涌井さんと一緒に野球やっているとは思わなかった。練習量もすごいし、『あの人、本当にもうすぐ40歳なんだよな? 』と思わされる」と清水は笑った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ee0168944de000d919d2186a03d3458296ea6bc

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中日高橋宏斗、休日返上で打撃練習する

ドラゴンズ帽子
1: 名無し 2025/06/17(火) 06:04:29.05 ID:S+W4JeF80
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd155d2ef17c88dadf66ed60abca67696298a158/images/000

最近の高橋宏斗
5/10 7回自責2 負け
5/17 7回自責0 負け
5/24 6回自責3 勝ち負けつかず
5/31 7回自責2 勝ち負けつかず
6/07 8回自責3 勝ち負けつかず
6/14 8回自責2 負け

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中日・浅尾拓也コーチ、根尾の500球投げ込みを制止「選手には1年でも長くやってほしい」

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1: 名無しさん 2025/06/16(月) 12:36:14.29 ID:pPx52F2l0
中日・根尾昂が悩む姿「400~500球を2日連続で…」「これは止めないとダメだ」ドラゴンズ浅尾拓也コーチ40歳が明かす「投手転向、根尾との3年間」

 思わず、ストップをかけたことがある。練習中、ブルペン投球のみならずボール2箱分、400〜500球ものネットピッチに熱中していた時のことだ。

「ネットに向かっての投球なので負担は少ないですけど、それをやった次の日にさらに投げるみたいなことも彼はしていたので、流石に止めないといけないと思って。

(止めたときは)本人は『そりゃそうですよね』という反応でした。とにかく投げて感覚を出すというのをやりたかったみたいです。不安で不安で、という気持ちは僕にも分かる。でも間違った方法で練習し続けると変な癖がついてしまうこともある。特に根尾に関しては、どんなことに悩んでいるのか、何を意識してやっているのかという話をしっかり聞いたうえで見守るようにしていました」

「コーチとして“作りたくない選手”」
 コミュニケーションを大事にしながらも、教えすぎない。そんな根尾との関係性は今も変わらない。今シーズン、4月末に一軍に合流してきた時は久々に見たストレートの速さに驚いたという。

「今までは球速の数字通り、という感じだったんですけど、それより球が速く、強く見えるようになりましたね。それは何でなのか、と聞いたら根尾自身が遠投を増やしたと言っていた。『体を大きく使えるようになりました』って。『僕は、そうか、じゃあそれ続けようね』って、それぐらいですね。(二軍で)良かったから上がってきてたのだから、僕はそのまま継続してほしいと思っています」

 浅尾投手コーチの現役時代はよく、「太く短い野球人生」と言われる。華奢な体から最速157kmのキレのある球を投げ込み、来る日も来る日もマウンドに上がった。2010年にはプロ野球記録となる25試合連続ホールドポイントをマークするなど72試合に登板。翌11年は79試合に登板し2年連続で最優秀中継ぎ投手賞を獲得するとともにリーグMVPの頂にも立った。

 しかしその後、運命は反転する。2012年ごろから右肩痛に悩まされ、マウンドが遠のく日々。ストレートの球速はどんどん落ち、2018年に引退を決断した頃には140kmがやっとという状態だった。黄金期の「勝利の方程式」の一角として過度な連投など酷使されたことが怪我の原因になったという周囲の声もあるが、浅尾コーチ本人は「悔いは本当にない」と言い切る。しかし、逆に自身がコーチとしてブルペンを任される立場となった今、こんな思いもある。

「自分に関して後悔がないという思いは今も変わらないです。ただ、コーチとして“太く短く”という選手は作りたくない。1年でも長くやって欲しいと思っています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/22fd3e5b82510eb55e162cc9ac9eebc433c7564e?page=2

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西武・佐藤龍世 中日に金銭トレード 広池球団本部長「年齢的にもまだまだ活躍できる」

トレード

1: 名無し 2025/06/15(日) 20:36:10.89 ID:KgStwADc9
2025年06月15日 18:14 野球
スポニチアネックス取材班
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/06/15/kiji/20250615s00001173363000c.html?page=1
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/06/15/jpeg/20250615s10001173339000p_view.webp

 西武は15日、佐藤龍世内野手(28)が金銭トレードで中日に移籍すると発表した。 

 発表を受け佐藤龍世は「寂しい気持ちでいっぱいです。ライオンズファンの皆さんは凄く熱くて、ファイターズから戻ってきた時に、またあの声援が聞ける、応援してもらえると思うとうれしくなったことを思い出します」と素直な思いと、思い出を振り返り「この移籍をプラスに捉えて、ドラゴンズでも頑張ります」と前向きなコメントを発表した。

 西武の広池浩司球団本部長は「ファイターズから戻ってからの2年間、攻守ともにチームに貢献してくれました。時にチームの流れを変える一打を放ったり、しぶとく四球をもぎ取る姿が印象に残っています。今年はチャンスに恵まれませんでしたが、年齢的にもまだまだ活躍できると思いますので、持ち前の打力を生かし、ドラゴンズで力を発揮してほしいです」と新天地での活躍に期待を寄せた。

 佐藤龍世は昨年4番を務めるなど、自己最多93試合に出場し打率・244、7本塁打、34打点をマークして今季も主力級として期待されていたが、開幕前に寝坊によるペナルティで3軍に降格させられて今季の1軍出場はなし。西口監督は「寝坊したから3軍に落とした。危機感がないっていうかね。今、この現状で自分がどういう立ち位置にいるのか。そこを考えれば、そういうことをしている場合じゃないので」と、怒りを交えつつ説明していた。チームは昨季、打線の不振でリーグ最下位に低迷。今季は打線の奮起が求められ、佐藤龍も期待される一人だっただけに指揮官は厳しい姿勢を打ち出していた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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