カテゴリー: 中日ドラゴンズ

獲得報道で浮かれているのは、ファンだけではないようだ。
2021年に「最優秀防御率」と「最多奪三振」に輝いた中日のエース投手・柳裕也（28）は自身のInstagramのストーリーを更新。
獲得報道を見たのか、アキーノの写真に、
《ヤナギとアッくん同じ誕生日　welcome》
《生き別れた2人がこんな形で出会うとは》
とコメントを添えており、イチ中日ファンのように大はしゃぎをしていたのだ。

たしかに、チームにとって強力な支えになってくれることを期待しているのかもしれないが、それにしてもテンションが高すぎるような……。
ある球界関係者はこう話す。「今シーズンの柳は6月以降に、7～8イニングを投げきってもなかなか勝ちがつかない状態が続いていました。
もちろん本人の投球が不甲斐なかったときもありますが、ほとんど味方の援護がないときが多かったんです。
そういった時期に、非常に身近な周囲に対して
『打線が打ってくれなくてつらい。もう中日で投げていくのは無理かもしれない……』と、苦しい心境を明かしていたそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b484229ba174b7ee226cb834f5407b88fe933d0a

足が速い
守備が上手い
怪我しない

これしか分からん

根尾の投手としての才能を発掘したぞ
若手を積極起用するぞ
ドラフトは現地まで行って視察して獲得するぞ
球団から5億引っ張り出して補強と引き止めと増額に使うぞ
自分でドミニカまで行って助っ人3人連れてくるぞ


普通に有能やん

　中日の石川昂弥内野手（21）の背番号が、来季から「25」となる。入団以降、3年間背負った「2」からの変更。度重なるけがに悩まされた未来の大砲は、番号を変えて覚醒が求められる4年目に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e95940db8091cb1fd2f29635acf1e8397fcfab

評価はうなぎ上りだ。中日は28日にレッズからFAになっていたメジャー通算41本塁打を誇るアリスティデス・アキーノ外野手（28）の獲得を発表。推定年俸120万ドル（約1億6700万円）の大砲とあって、SNS上ではファンらが「待望の長距離砲キター」「ガチでアキーノ来ちゃったよ」「今年は本気の補強！」「いいね！ 優勝決定！」と大盛り上がりしている。

信頼できるソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f757b5df4a4b43d23599d29741392a979cfd07a5

守備の劣化が深刻だとは聞いてるが5年間正ショートの選手を砂田でとれるってうまくない？

小笠原慎之介(25)
22試合 10勝8敗 146.2回 2.76 142奪三振
K/9 8.71 (セ1位)
xFIP 2.62 (セ1位)
FIP 2.50 (セ2位)
HR/9 0.55 (セ4位)
QS 16 (セ5位タイ)
WHIP 1.13 (セ6位)
BABIP .295 (セ9位)

先発ローテ
大野、柳、小笠原、高橋、松葉、涌井

勝ちパ
ジャリエル、清水、マルティネス

正直.260 20本くらいは毎年のように打てると思ってた