立浪監督「うちの打者はファーストストライクで何を狙ってるのかサッパリ分からない。」

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1656753207/

1: それでも動く名無し 2022/07/02(土) 18:13:27.42 ID:bvJzHyst0
前回も含めて、伊藤将を攻略しきれない。

 「チャンスで打てない打てないと言われてるんですけど、ファーストストライクで何を狙ってるのかわからない。ミーティングをして各自、傾向とかは出ているが、なかなか振っていけない。バッティングカウントで強引にいって、ボール球に手出して相手を助けている。そんなに今、活発に打てるチームでもない。一つのボールに執念を燃やしてやっていかないと。強くなっていけない」

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立浪監督「(うちの打者は)ファーストストライクで何を狙ってるのか分からない。ミーティングもしてるが振っていけない」

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1: それでも動く名無し 2022/07/02(土) 18:13:27.42 ID:bvJzHyst0
【中日】阪神上回る9安打もわずか2得点の打線に立浪和義監督「一つのボールに執念を燃やして」一問一答

 ―前回も含めて、伊藤将を攻略しきれない。

 「チャンスで打てない打てないと言われてるんですけど、ファーストストライクで何を狙ってるのかわからない。ミーティングをして各自、傾向とかは出ているが、なかなか振っていけない。バッティングカウントで強引にいって、ボール球に手出して相手を助けている。そんなに今、活発に打てるチームでもない。一つのボールに執念を燃やしてやっていかないと。強くなっていけない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5375b84943a1acad1b9f9093861206f1bb61d9f6

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清原和博さん、中日戦始球式に感無量「グラウンドに下りる日は一生ないと思っていた」

清原和博さん、中日戦始球式に感無量「グラウンドに下りる日は一生ないと思っていた。感謝したい」

 西武、巨人などで活躍した清原和博さんが始球式に登場した。背番号「2022」をつけた中日のユニホーム姿でマウンド手前から、球速59キロのショートバウンド投球となった。PL学園高の2年後輩・立浪監督のいる一塁ベンチに一礼し、グラウンドを後にした。

 清原さんは始球式後、ユニホーム姿のまま取材に応じ、「グラウンドに下りる日は一生ないと思っていた。何千試合と出ましたけど、雲の上を歩いているようなふわふわした気持ち。周りの選手を見て感動しました。今日という日を忘れず、感謝したい」と感無量の面持ちで振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/174802f41fea6b1ded7b1ec4b66bd57e8eebd80b

111: それでも動く名無し (ワッチョイW 63c4-LLFd) 2022/07/02(土) 13:58:50.21 ID:Te79OQHP0
清原やんけ
WS000158

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中日・根尾、プロ初ホールド! 立浪監督もうなる「その辺はさすがだな」 今後は勝ち継投でも起用も

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656685854/

1: jinjin ★ 2022/07/01(金) 23:30:54.33 ID:CAP_USER9
プロ初ホールドの中日・根尾 立浪監督もうなる「その辺はさすがだな」 今後は勝ち継投でも起用も


◇セ・リーグ 中日3-1阪神(2022年7月1日 バンテリンD)


中日の根尾昂投手(22)が1日の阪神戦で登板。
1-0の5回、2死一、二塁で5番手でマウンドに上がり、近本を三ゴロにしとめて、プロ初ホールドを挙げた。


近本は直前の打席で27試合連続安打を達成していたが、根尾はカウント1-1からの3球目に151キロの直球を投じて三ゴロ。
三塁・高橋周がダイビングキャッチする好捕にも助けられ、得点を与えなかった。


試合後、立浪監督はリードした場面で初登板した根尾について「もう、思い切って力勝負してこいと。打たれることは覚悟で。相手も近本選手ですから。四球で逃げるよりも、打たれて1点は構わない」とベンチで声を掛けたことを明かした。

それでも「ただ、あの場面でストライクが入らないということもなかったので、その辺はさすがだなと。高橋のファインプレーもありましたけど」と、ストライク先行で切り抜けた根尾の投手センスにうなった。


一方で、福や山本は四球を出したところが対照的。
同監督は「(山本は)先頭打者の四球を見て、続けば代えようと決めていた。きょうは、たまたまうまくいったかもしれませんが、山本であったり福であったり、先頭の四球は反省しないといけない。経験のない投手ではないので、もっと思い切って勝負してほしい」と反省を促した。


根尾の今後について指揮官は「今は山本だったり、調子の悪い投手もいますから。十分、今は1軍の戦力と考えてはいます」と勝ちパターンの継投もあり得ると示唆。

「どんどんストライクで勝負してくれる。ここまでは簡単に四球を出すことはなかった。そこは非常にかっています」と話していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1b1d9cca9690b4e4d7d6c345a8390a5a778bc4

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