大谷のヘルメット、16万ドル(約2460万円)で落札

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/07/26(金) 10:35:08.44 ID:mciUyuJ6dFOX
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ドジャースの大谷翔平投手(30)が今夏のオールスター戦で使用したヘルメットが25日(日本時間26日)、超高額で落札された。   大谷のヘルメットは試合後に「MLBオークション」で競売に出され、10ドル(約1570円)からスタートしたもののわずかな時間で2万ドル(約314万円)を突破するなど高騰が話題になっていた。   この日、最終的に落札された価格は16万10ドル(約2460万円)で、4桁を超える超高額な値が付いた。



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大谷翔平、日米通算250号達成!4戦ぶり31号ソロ、終盤で勝利呼び込む2者連続HR

1: 冬月記者 ★ 2024/07/26(金) 09:24:03.42 ID:xGiuYOHP9
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ドジャースの大谷翔平(30)が本拠地のジャイアンツ戦で「1番・DH」で出場。8回の第5打席で31号ソロ本塁打を放ち、節目の記録である“日米通算250号”を達成した。  4-4で迎えた8回は、1死でN.アーメッドが勝ち越しの本塁打を放つと、続く大谷がライトスタンドへ2者連続アーチ。4番手T.ロジャーズの初球スライダーを振り抜き、滞空時間の長い打球がスタンドに入ると大谷はガッツポーズをみせ、本拠地は大歓声に包まれた。


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大谷翔平31号 大谷史上「最高角度弾」に現地実況大興奮&ボール見失う「いつ落ちてくるんだろう」

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大谷翔平31号 大谷史上「最高角度弾」に現地実況大興奮&ボール見失う「いつ落ちてくるんだろう」

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が25日(日本時間26日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。8回の第5打席で4試合ぶりの一発となる今季31号を放ち、日米通算250号に到達した。

 4-4の8回、アーメドのソロで勝ち越し、スタンドが興奮冷めやらぬまま打席に入った大谷は相手4番手、タイラー・ロジャースの初球、内寄りのスライダーを完璧に捉え、右翼ポール際へ31号ソロ。右拳を突き上げながらダイヤモンドを一周した。

 この日試合を中継していた米放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」で実況を務めたジョー・デイビス氏は「ポールに向かって…入ったー!連続ホームラン」と叫んだ。

 打球速度は112.6マイル(約181.2キロ)、飛距離360フィート(約109.7メートル)、そして打球角度は過去最高となる46度。大きな放物線に興奮を隠せない。「豪快な一発!天気がいいので、ボールを見つけるのに野手も私たちも苦労しますね」とした上で「ボールが深い所まで行ったことはわかりましたが…見失ってしまいました。いつ落ちてくるんだろうといった感じでしたね」とボールを思わず見失ってしまったことを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b32b8ce13a847e4550071796248eb6533c9f002d



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【朗報】大谷さんのスポンサー収入、ついに1億ドルになる

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/07/25(木) 17:13:14.54 ID:yErAioVy0
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大谷は昨季オフにロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェント(FA)になった後、ドジャースと10年総額7億ドル(約1098億円)の超大型契約を結んだ。しかし、その大半に当たる6億8000万ドル(約1066億円)を後払いにしたことで、10年間は年俸200万ドル(約3億1000万円)だけ受け取ることになる。後払いを提案できた理由の一つに、巨額なスポンサー収入があるようだ。   

今年2月、世界で最も稼ぐアスリートを順位付けした米メディア『スポーティコ』は大谷のスポンサー契約額が4000万ドル(約62億7000万円)になると推定。5月には米経済誌『フォーブス』が、その数字を6000万ドル(約94億円)に引き上げている。しかし、米メディア『ブリーチャーレポート』は「ドジャースとの契約後、大谷の年間スポンサー収入は1億ドル(約157億円)に迫る」とし、最新の予測のほぼ2倍のスポンサー収入を稼いでいると報じた。

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【朗報】大谷さんのスポンサー収入、ついに1億ドル(160億円)に迫る

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1: 名無しさん 2024/07/25(木) 17:13:14.54 ID:yErAioVy0
「何光年も先を…」大谷翔平のスポンサー収入は桁違い!? 米メディアが2位と比較「わずかな額にしか見えない」

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手のスポンサー契約による収入が、これまで考えられていた金額よりも遥かに多いようだ。米メディア『ブリーチャーレポート』が報じている。

 大谷は昨季オフにロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェント(FA)になった後、ドジャースと10年総額7億ドル(約1098億円)の超大型契約を結んだ。しかし、その大半に当たる6億8000万ドル(約1066億円)を後払いにしたことで、10年間は年俸200万ドル(約3億1000万円)だけ受け取ることになる。後払いを提案できた理由の一つに、巨額なスポンサー収入があるようだ。

 今年2月、世界で最も稼ぐアスリートを順位付けした米メディア『スポーティコ』は大谷のスポンサー契約額が4000万ドル(約62億7000万円)になると推定。5月には米経済誌『フォーブス』が、その数字を6000万ドル(約94億円)に引き上げている。しかし、米メディア『ブリーチャーレポート』は「ドジャースとの契約後、大谷の年間スポンサー収入は1億ドル(約157億円)に迫る」とし、最新の予測のほぼ2倍のスポンサー収入を稼いでいると報じた。

https://www.baseballchannel.jp/mlb/185297/

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大谷翔平、こんな日もあるか… 3打席連続三振を含む4打数無安打、ジャイアンツ・ミラーには今季5打席5三振

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大谷翔平、こんな日もあるか… 3打席連続三振を含む4打数無安打、ジャイアンツ・ミラーには今季5打席5三振

 ドジャースの大谷翔平選手が「1番・DH」で出場。3打席連続三振を含む4打数無安打に終わった。

 ジャイアンツは、2021年にサイ・ヤング賞を受賞したメジャー通算74勝のレイが先発で、この日は昨年受けたトミー・ジョン手術から約1年2カ月ぶりの復帰登板。大谷は初回の第1打席で初球を強烈なスイングで逆方向へ運んだ。打球は大きな飛球となって左翼へ飛んでいったが、フェンス手前で左翼のコンフォートが捕球して、左飛となった。

 第2打席は2回2死の場面でやってきたが、カウント1―2と追い込まれた後、空振り三振。5回2死で迎えた第3打席はカウント2―2からレイが投じた内角高めの直球にバットが空を切り、三振に終わった。

 8回1死一塁で迎えた第4打席は4番手のミラーと対戦した。これまでも苦手にしていたが、この日も6球目のチェンジアップに全く手を出すことができず、見逃し三振に。今季メジャーデビューした”大谷キラー”の26歳との対戦は今季5打席5三振となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29e5bee6693e4a3e9ee3fdd651d8833a07ad63c4

97: 名無しさん 2024/07/25(木) 13:43:36.29 ID:oDpXXwKp
三振谷
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