1: 名無しさん 2023/12/30(土) 22:51:34.92 ID:/NcMay8/0
ブリューワ
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日本ハム プロスカウト多田野数人氏らの退団を発表
日本ハムは26日、今季はプロスカウトを務めていた多田野数人氏らチーム統括本部に属していた11人の退団を発表した。
スカウトの原田豊氏、国際業務担当兼広報の榎下陽大氏らも退団となった。
多田野氏は大リーグ、独立リーグでのプレーを経て、07年ドラフトで日本ハムに入団。08年は7勝を挙げた。10年に戦力外通告を受けるも異例の再契約を結び、12年も6勝。14年オフに退団し、独立リーグ・石川でプレーした。
引退後は17年から日本ハムに戻り、プロスカウトやアマスカウトを担当。22年は2軍投手コーチ、今年はプロスカウトを務めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e499f17f0afbd4eba38619274c138df5976ff1
「オールスターに3度出場した実績」レイズが上沢直之に関心と現地メディア「成績はつねに堅実で、2023年は170イニングを投げた」
スポーツサイト『FanNation』では12月18日、「レイズが興味を持っているNPBオールスター選手」と銘打ったトピックを掲載。「29歳の右腕、ナオユキ・ウワサワに興味を示しているようだ。同じ日本人投手のヨシノブ・ヤマモト(山本由伸)やショウタ・イマナガ(今永昇太)ほどの知名度はないが、NPBオールスターに3度出場した実績はある」と綴っている。
そのうえで「怪我などで弱体化したローテーションを再構築する際、彼を起用する可能性がある」と指摘。続けて「グラスノーをドジャースにトレードしたことに加え、ドリュー・ラスムッセン、ジェフリー・スプリングス、シェーン・マクラナハンをシーズンを通して、または一定の期間欠くことになる」と故障者の名前を挙げて、投手陣の層の薄さにも言及している。
また、記事のなかで移籍専門メディア『MLB TradeRumors』の情報を引用し、上沢の特徴なども紹介。「成績はつねに堅実で、2023年には170イニングを投げて防御率2.96とキャリアベストを記録した」と今季の成績を称える一方で、「メジャーリーグのスカウティングの視点から見た彼に対する2つの大きなマイナス点は、奪三振の少なさと球速不足である」と説いている。
ウイークポイントの指摘もみられるものの、米メディアはレイズ投手陣に加わる可能性があると主張している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f20e4a4cc72dba0cc9f22b5377e9aea6d51f786e
日本ハム・清宮幸太郎、MLB挑戦に意欲
米国での自主トレから帰国した日本ハム・清宮幸太郎内野手(24)が18日、東京都内で開催された「HEROs AWARD2023」に出席。MLB挑戦への意欲を改めて明かした。
米ワシントン州シアトル郊外の最新トレーニング施設「ドライブライン」やマリナーズの本拠地であるT-モバイル・パーク、スターバックス1号店などを訪問。東京・早実高時代からメジャー志向を公言してきた清宮は「街のど真ん中にあんな球場があるのは魅力的。格好いい。〝あー、(ここで)やりたいな〟と思いましたね」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab88abe0e33517d25bac885124eaeeb2eb4a9c5
野球規則改正を発表 “エスコン問題”バックネットまでの距離は60フィート「必要」→「推奨」に改正
日本野球規則委員会は15日、24年度の野球規則改正を発表した。11月29日にはプロ、アマチュア合同の日本野球規則委員会が都内で開かれていた。
日本ハムの新球場エスコンフィールドで問題となったバックネットまでの距離は60フィート(約18メートル)が「必要」と記載されていたが「推奨」に改正された。また、大リーグで導入されたベースの拡大化も記載されたが、注釈で日本で採用しないことが明記された。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/15/kiji/20231215s00001173266000c.html
日本ハム、26歳右腕ザバラを獲得 最速162キロ…新庄監督「ボールがめちゃくちゃ速い」
日本ハムは11日、新助っ人アニュラス・ザバラ投手を獲得したことを発表した。26歳の右腕は昨季までタイガースでプレー。メジャーでは2登板ながら、最速162キロを誇る。
ドミニカ共和国出身のザバラは2022年にマーリンズでメジャーデビュー。2試合に投げて0勝0敗、防御率0.00だった。今季はタイガース傘下でプレー。3Aで53試合に登板、7勝3敗、防御率4.25だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12859e462dd2e5018b9c2c7c0e3e58459b6919d1New Marlins RHP Aneurys Zabala turns 25 later this month
— Fish On First (@FishOnFirst) December 1, 2021
Had a 7.52 ERA at Double-A this season, but a 36.1 K%
Strikeouts here with his curveball and fastball pic.twitter.com/qPmr8vaopB
「中継ぎじゃ、モチベーションが上がらないんだよな……」日本ハムから電撃放出された吉田輝星(22)の復活は“伝説のトレーナー”の腕次第?
「新庄剛志監督は『先発で結果が出ていない以上、まずは短いイニングの中継ぎで力を見せてもらわないと』と中継ぎでの結果を求めていた」(同前)
だが当の吉田はコーチに先発起用を訴え、周囲には、
「中継ぎじゃ、モチベーションが上がらないんだよな……」
とふて腐れていた。こうした態度が球団幹部からも問題視されていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aca2165b4eaa66c1e91a543311988fbcafaea8ee
【日本ハム】姫野優也が引退「中田翔さんの個人マネジャーをします」中日移籍の大先輩と再出発
日本ハムから戦力外となった姫野優也投手(26)が現役引退を決断した。第2の人生は「来年から、中田翔さんの個人マネジャーをします」。日本ハム時代から慕い、今オフに巨人から中日へ移籍した大先輩のもとで再出発を決めた。
15年ドラフト8位で大阪偕星学園から外野手として日本ハム入りした姫野は、20年1月から中田と合同自主トレに参加。ここから関係性が深まった。
「見た目はやっぱなんて言うんですか…もっと怖いというか、勘違いされやすい…なのに、話し方1つにしても、やっぱ優しい。何をしていてもマネしたくなったりとか、本当かっこいいなって。僕の中ではもう『一生、付いていこう』って決めました」
プロ入りと同時にスイッチヒッターに挑戦し、20年シーズン終了後には育成再契約。21年6月には投手転向し、最速156キロをマークするなど期待されたが、22年3月16日の西武とのオープン戦(ベルーナドーム)で先発も1回3安打2四球5失点。これが最初で最後の“1軍登板”となった。そんな激動のプロ野球人生を送る中で、中田は常に寄り添って、いつも前向きな言葉をかけ続けてくれていた。
ある年の合同自主トレで、そんな優しき先輩の秘めていた思いを知った。「食事の時に“お前、もし野球人生が終わった時には、俺が一生、面倒見たるから”と言ってくださって」。親身になって自分のことを考えてくれていることが、うれしかった。
「小さい頃からあこがれていましたし、男がほれる男ってなかなかいないですけど、僕にとってはそれが中田さんだなと」
NPBでの現役続行を目指して11月には12球団合同トライアウトに参加も吉報は届かず、プロ野球人生に区切りを付けた。“オファー”してくれていた中田にお世話になることを決めた。
「僕は野球以外で社会に出たことがないので、1日でも早く社会を知れるように1つ1つ吸収していって、中田さんの顔に泥を塗らないようにしたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/debe923c28d513d20afcb9a5fba58cfd2af38ca3
【日本ハム】札幌ドームで1年ぶり試合…来年オープン戦開催 エスコン開業後初
日本ハムが来年のオープン戦で1年ぶりに札幌ドームを使用することが7日、分かった。3月2、3日の2試合を予定。今年3月14日に「エスコンフィールド北海道」が開業して以降は初めての使用となる。
3月上旬の北海道は例年寒さが続くだけに「エスコンの天然芝もまだ“寝ている”状態。芝の(生育)問題もあるので、球場内を温かくすることが難しい」と球団関係者。一方、人工芝球場の札幌Dは温度管理がしやすく「選手や観客は寒さを気にする必要がない。時期的にもドームを使えるのはありがたい」。チームも北海道で調整を続けることができ、その期間にエスコンは開幕に向けてベストコンディションを目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ed594a21bd28d642f7e44cf8dea233b1a9ccc9