エスコンのミーティングルームの名前「大教室 プロフェッサー・栗山英樹」

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1: それでも動く名無し 2023/03/30(木) 07:58:34.79 ID:Mmv2v6b70
ロッカー室は侍ジャパンが世界一に輝いた米マイアミのローンデポ・パークと同じ円形。選手がくつろげるように日本一広い316平方メートルで、一脚22万円の椅子が40脚並んだ。クラブハウス入り口の扉はあえて重く設計された。「その重みが、1軍の試合に出ることの重み」と関係者は説明する。座席がシアター形式のミーティングルームには「大教室 プロフェッサー・栗山英樹」という名前がつけられた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/30/kiji/20230330s00001004106000c.html

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栗山英樹さん、エスコンフィールドこけら落としとなる日本ハム開幕戦中継に緊急生出演決定

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1: それでも動く名無し 2023/03/29(水) 17:37:07.62 ID:1WTtTqtKaNIKU
WBC2023優勝監督・栗山英樹、エスコンフィールドこけら落としとなる日本ハム開幕戦中継に緊急生出演

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を優勝に導いた栗山英樹監督が、あす3月30日17時30分放送の『エスコンフィールド HOKKAIDO 開幕戦 北海道日本ハムファイターズ 対 東北楽天ゴールデンイーグルス』(テレビ東京系)に、ゲストとして放送席で生出演することが決まった。

 栗山監督が2012年から2021年まで指揮を執った北海道日本ハムファイターズの新たな本拠地「エスコンフィールド北海道」は、約3年の歳月をかけて完成。この日の試合がこけら落としとなる。7年前の構想段階で監督を務めていた栗山監督が、ベールを脱いだこの球場を見て何を語るのか。さらにダルビッシュ有投手や大谷翔平選手など北海道日本ハム出身の選手を中心に世界一を成し遂げたWBCの知られざる舞台裏について迫る。

 この開幕戦中継には、さまぁ~ずと田中瞳アナウンサーの“モヤモヤさまぁ~ず2”と元ファイターズの斎藤佑樹、北海道出身の吉村崇(平成ノブシコブシ)もゲスト出演。解説は里崎智也が務める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa413ffec92027742184ada84f46ad7f06c03022

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ダルビッシュ有、将来の日本ハム監督候補に浮上

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1: それでも動く名無し 2023/03/29(水) 10:26:39.22 ID:PuxyX1gDa
ダルビッシュ有、将来の日本ハム監督候補に浮上 WBCでのリーダーシップに称賛続々

 スポーツ紙のデスクは言います。

「WBCは『大谷による大谷のための大会だった』なんて書かれていますが、それはすべてではないと思います。大谷が合流する前に、ダルビッシュが宮崎でしっかりとチームの一体感を醸成したからこそ、侍ジャパンは一つになれた。確かに結果としては大谷の功績は大きいけれども、『数値化できない』貢献度からすれば、ダルビッシュが陰のMVPと言っても差し支えないと思いますよ」

 大会期間中、腰や左の股関節に不安を抱いていたことを明かしたダルビッシュ。しかし、そんなことをおくびにも出さず、堂々とナインをまとめ上げた手腕へと、あらためて熱視線を送る人々が北の大地にいるといいます。

「古巣である日本ハムの上層部は、WBCでのダルビッシュの統率力をとても頼もしく見つめていたと聞きます。まだまだしばらくはメジャーで活躍すると思いますが、将来的に監督のオファーを出す可能性は十分あると見られています」(前述のデスク)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e69d6df17ac26747f0d39e1c1cf079a22b761d45

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日ハム新球場、シャトルバスで交通系ICカード使えず…試合後2時間待ちも 新庄監督「今のままなら7、8回で席を立つ」

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1: それでも動く名無し 2023/03/28(火) 17:32:25.57 ID:jlcSUtkP0
【日本ハム】新庄監督が語った新球場の課題「今のままなら7、8回で席を立つ」神妙な面持ちで…

 ただ、球場自体が秀逸であるが故に、どうしても気になるのが最寄り駅からのアクセスだ。以前当コラムでも書いたが、最寄りの北広島駅から徒歩20分を要する。試合開催日は北広島駅からシャトルバスが頻繁に往復するが、支払い(片道200円)は現金かカード払いの「VISAタッチ」のみ。Suica等の交通系ICは一切使用できない。実際、バスに乗車した際には乗客の大半が運転士からこの点を告げられると困惑した表情を浮かべていた。帰路に至っては支払いの手間も重なり「乗車時間およそ5分のバス移動に20分以上かかった」という声も多かった。これなら最寄り駅まで歩く時間とほぼ変わらない。タクシーの絶対数も少なく、シャトルバスの増便と乗車法の改善は必須だろう。

 札幌中心部につながる地下鉄東西線の東端・新さっぽろ駅までのシャトルバスなどもあるが、試合後は長蛇の列で乗車するだけでも一苦労の混雑ぶりだった。これには新庄監督も14日の試合後、「球場から帰る時に見ていたんですけど、バスを待ってる人たち(の行列)。あれはあと2時間ぐらい待たないといけないぐらいの列で…。(球団)社長に言っておきましたが、タクシーとかバスの台数を増やしてもらわないと。今のままなら7、8回で席を立つかな」と神妙な面持ちで語っていた。交通インフラは球団だけの問題ではないが、球場へのアクセスの良しあしは観客動員にも直結する。新庄政権2年目で浮上を狙うチームに勢いを付けるためにもファンの支持は重要だ。その意味でもアクセス問題だけは早期に改善してもらいたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b4f3cad9fdef86679abe8338006c152db6e6b4

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