1: それでも動く名無し 2025/07/31(木) 08:42:32.84 ID:tzZ6fTPY0


かわりに、古田敦也氏(59)、日本ハムの栗山英樹CBO(64)、日本ハムの稲葉篤紀2軍監督(52)、アレックス・ラミレス氏(50)などを候補にリストアップ。いずれもNPB球団や侍ジャパンの指揮官経験者ばかりですが、すでに極秘で接触した人物もいる。まずは大物から順に説得し、難しければ他を当たるという方針のようです」(同前)
DeNA・バウアー、復活の兆しも初の6連敗「不運な部分があんまりなかった」6イニング投げ4安打2失点
DeNAのトレバー・バウアー投手は6イニング4安打2失点と復活の兆しを見せたが、自身は日米初の6連敗。チームも球宴明け4連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/508806ed6d7f54ae9f23a58018c4b40f1e9d5faf
DeNA後半戦4連敗、バウアーも54日ぶり白星ならず
DeNAが後半戦スタートから4連敗となり、借金は5となった。
先発のトレバー・バウアー投手(34)は最速155キロを計測し、初回2死から内山、2回先頭の村上、オスナを3者連続三振に斬ったが、山田に123キロナックルカーブを左翼席に運ばれてしまう。痛恨の先制弾。6回には内山に左中間適時二塁打を喫し、6回2失点でマウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/628768bfe6b90e1516ef3bb62bf9578eb1d0c632
「勝つためなら何でもする」帰ってきた藤浪晋太郎 自身初のイースタン登板で1回パーフェクト ファン興奮「惑星最高の投手を獲得した」
マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となり、DeNAに電撃入団した元阪神の藤浪晋太郎が7月26日、自身初のイースタン戦に登板。ロッテ戦(横須賀)に先発し、1イニングを三者凡退に抑えた。
藤浪は7月24日の1軍全体練習に参加した際、大阪桐蔭の後輩で、7歳下の松尾汐恩を相手にブルペン投球。その様子は、DeNAの公式YouTubeチャンネルでも収められ「藤浪はロマンの塊」「頑張ってくれ~い!」「汐恩と藤浪くん…胸熱すぎてたまらん!」と感激のコメントが多く書き込まれている。
また、動画内では入来祐作二軍投手コーチ兼アシスタント投手コーディネーター兼投手コーチから「好きに1年やってくれ」と激励され、笑顔を浮かべる場面も。ナインへの全体挨拶では「少しでも早くチームに馴染んで、勝つためなら何でもするので、よろしくお願いします」と力強く語った31歳。青のユニホームとともに、新たな挑戦が始まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6be46d0174320c66dc8cac1071206cfdd7fd807
【阪神】連勝で独走態勢がっちりキープ 貯金は今季最多20 DeNAは自力V可能性消滅
阪神がリーグ戦再開後、連勝を飾って首位独走態勢をがっちり守った。これで貯金を今季最多20とし、DeNAの自力優勝の可能性も消滅させた。
先発の高橋遥人投手(29)が6回途中6安打1失点の好投で、昨年9月13日広島戦(甲子園)以来317日ぶりの白星を手にした。DeNA相手にはプロ8年目で初勝利となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ca6f88c7e60841d108c3b46b9c721923c3886d5
【DeNA】藤浪晋太郎〝復帰戦〟電光石火の5球 古巣ファンも喜ぶ一方で「全然わからん」の声も
DeNAに加入した藤浪晋太郎投手(31)=前マリナーズ傘下3A=が26日、イースタン・リーグのロッテ戦(横須賀)に先発し、国内復帰後初登板。予定の1回を無失点に抑える順調な試運転を終えた。
ロッテは藤浪への対策か1~5番まで左打者を並べた。ベイスターズの青い背番号27のユニホーム姿でマウンドに立った藤浪は、先頭・和田への初球で152キロを計測。3球目で左飛に打ち取ると、続く佐藤を初球で左飛、谷村を初球で右飛とわずか5球のパーフェクトピッチを見せた。
SNS上には藤浪復帰を喜ぶ声も。古巣の阪神ファンは「阪神戦では活躍して欲しくないけど藤浪が活躍してくれるとうれしい。今日の出だしとしては良かったと思う」とエールを送った。
もっとも長年の課題である右打者への制球難については「空振り取れてないしこんな1イニングじゃ全然わからん」と疑問の声も出ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b27bf18e9600ec575d49b8750dd6d41847329228
独占激白 藤浪晋太郎、熱い口説き文句でDeNA入り決断 米国流「Be simple」&DeNA流「データ分析」で160キロ超の剛腕が生まれ変わる!
未来を見据えたストレートな口説き文句だった。31歳の藤浪がDeNAを新天地に選んだのは、オファーの熱量が抜群に高かったからだ。鮮明な記憶を落ち着いた表情で振り返り、琴線を揺さぶった言葉を明かした。
「藤浪晋太郎という選手が今後10年、一線級でプレーするために、ぜひ一度でいいからウチに来てほしい。そのための準備はしている」
2023年にメジャーに挑戦し、約2年半で4球団を渡り歩いた。6月にマリナーズ傘下3Aを自由契約となり、次なる道を模索する中、全力で熱意を伝えてきたのがDeNAだった。「僕が所属したチームに足を運んで聞かないと分からないような情報まで調査していただいたんです」と、藤浪は驚きを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7965931f9c9071c889e73911349f28bfacd25aa3