64: ヤ3-3横(4回表) 23/05/05(金) 15:23:05 ID:52uk
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【谷繁元信】DeNAバウアーはパワー系の変化球投手 真摯に向き合えば2ケタ勝利は間違いない
今後も中4日、中5日で投げていってくれれば、DeNAの先発陣にとって非常に大きい。バウアーの登板日を優先することで中6日を維持したい投手のルーティンが崩されるマイナス面はあり得るが、それ以上に、他の投手の間隔を空けられるプラス面の方が大きいとみる。疲労が軽減され、シーズン後半の勝負の時期を少しでもいい状態で迎えられる可能性が高まる。
お立ち台で「一番特別な試合だった」と言った。その思いを持ち続けて1年間、日本の野球に向き合えば、1カ月遅れでも2ケタ勝利は間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60577ab3d696ebaeaa4141bedb5ea40e15746c1
「いずれベイスターズでプレーすると思っていた」バウアー獲得の立役者が明かす“電撃加入までの舞台裏”「天丼や海鮮丼を箸で食べる姿に…」
日本野球に興味を持っていたバウアー。壁谷氏としては「いずれベイスターズに」という思いはあったのだろうか。
そう問うと「ありました」と、壁谷氏はきっぱりと言った。
「2019年にDOCKに来たとき、トレバーは『いつかNPBでプレーしたい』と明言していたんです。しかもそれはキャリアの晩年ではなく、十分に力がある時期に、と。ですから彼は本気でNPBに来ようと考えていたし、なにかあれば、とは常に思っていました。とはいえサイ・ヤング賞を獲得したほどのピッチャーですし、まだしばらく先のことだなとは考えていました」
「代理人と話すと、正直トレバー自身、まだNPBでプレーするには早いという思いはあったようです。しかし我々としては、ベイスターズに来たら野球の面ではもちろん、ビジネス面においてもメリットがあることを丁寧に伝えていきました。一緒にこういうことをやりたいんだ、と今までしたことのない提案をたくさんぶつけました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/81f2daad0f221b588d7be9289c9113a6db20a9d4?page=3