707: 横1-2ソ(4回裏) 22/05/25(水) 19:17:17 ID:mQQ2
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「今までのスタイルでやってくれ」 DeNA三浦監督が明かした佐野恵太を1番で起用した理由
DeNAは24日、本拠地・横浜スタジアムで行われたソフトバンク戦に4-3で競り勝った。主将の佐野恵太外野手がプロ6年目にして初めて「1番」で起用され、3号ソロを含む4打数3安打1打点と活躍した。
意外な人選だった。DeNAは不動の1番と期待されていた桑原将志外野手が、今季は試合前の時点で打率.198。昨季.369を誇った出塁率も.271に落ち込み、三浦大輔監督は「今の出塁率では寂しい。代わりに誰が1番を打てるのか、考えてやっていきたい」と打順の組み替えを明言していた。それにしても、お世辞にも足が速いとは言えない佐野が1番とは……。通算盗塁数は2018年に記録した「1」のみ(盗塁死は昨季、今季に1つずつ)。本人が「びっくりしました。これまでの野球人生でなかったことなので」と目を白黒させたのも当然だ。
しかし、佐野は躍動した。1回にはソフトバンク先発の石川から中前打を放つと、3回1死で迎えた第2打席では石川の真ん中高めの145キロ速球を右翼席中段へ3号ソロを運んだ。5回先頭での第3打席でも右前打。「違和感しかなかった。打順が回ってくるのが早く感じました」と苦笑しつつ、「どの打順、どのポジションに入っても、期待に応えられる選手になりたいと思っていますから」と力強くうなずいた。
三浦監督は「いかにしてランナーがいる状況で4番の牧に回そうかと、結構考えました。出塁率が高く、状態も良く、バットが振れている佐野に勢いをつけてもらおうと思いました」と明かした。この日球場入り直後、佐野本人にも「何も変えなくていい。1番だから盗塁をしなければならないわけではない。今までの佐野のスタイルでやってくれ」と説明したそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5eff217dabb8c3fa6767c9adddffe48c47a0e51
【DeNA】三浦監督「点を取った次の回の1点痛かった」有吉抹消へ 土日10連敗&日曜は全敗
三浦大輔監督は「初回の2点も痛かったが、点を取った次の回の2回の1点は痛かった」と試合後に有吉の抹消を決断。土日通算1勝13敗で日曜は6戦6敗と白星が遠い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f882a394bd42b1fcf9e00830e3046956d92000a
【DeNA】牧秀悟が拙攻続く中孤軍奮闘 1回と5回に適時打放ち吉田大喜をマウンドから降ろす
DeNA牧秀悟内野手(24)が、拙攻が続く中で気を吐いた。
3点ビハインドの5回1死一、二塁、ヤクルト先発の吉田大喜から中前適時打を放ち、マウンドから降ろした。
「とにかく1点ずつ返していくことを意識して打席に向かいました。追い込まれていましたが、いい形でランナーをかえすことができて、良かったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7911552df6731091a94ca070552b8fb3f2a1dccd
【DeNA】今季4度目の3連勝 6回以降5人の無失点リレー決まる 伊勢は20試合連続無失点!先発・大貫2勝目、ソト2安打1打点
■プロ野球 DeNA3-1ヤクルト(20日 横浜スタジアム)
DeNAは初回の3点を守り切り今季4度目の3連勝を飾った。チームは17勝21敗で借金は4。先発の大貫晋一(28)は5回73球を投げ、4安打6奪三振1失点の好投で今季2勝目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27090730158f0703c8c72ea2e227c43528ab6fa3
DeNA「最速再来日」タイラー・オースティンが6月中旬実戦復帰へ
DeNAのタイラー・オースティン外野手が、6月中旬から2軍での実戦復帰を予定していることが19日、分かった。今後は、2軍戦出場後、徐々に打席回数などを増やして行く予定で、1軍復帰のめどは交流戦終了後の6月下旬から7月上旬となる。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/20/kiji/20220520s00001173129000c.html