1: 名無しさん 2025/11/06(木) 04:31:53.42 ID:MMkwFV250
ベンチに壁は無く例え壁があってもベンチだけ涼しくても
球場の湿度が急激に上がりました
扇風機ごときではすり鉢形状の球場換気は出来ずほぼ無意味でした
頑張ってるんだけどね
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西武・今井のメジャー契約は8年総額292億円の予想 西武へ譲渡金は46億円か 山本由伸の活躍が追い風
スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は、西武の今井達也投手(27)がポスティングシステムを利用してメジャー移籍した場合、契約が8年総額1億9000万ドル(約292億円)になると予想している。
実力に加えてプラス材料は年齢。このオフ、先発ローテーション級の投手が少ない市場状況で、しかも28歳シーズンを前にFAとなるのは今井とダスティン・メイ投手(28)の2人だけ。
身長が高くないことは以前ならマイナス材料だったが、同じく小柄な日本人右腕のドジャース山本由伸が活躍したことで追い風になる。
契約総額は8年総額1億9000万ドル前後で、さらに約3000万ドル(約46億円)のポスティング費用が上乗せされる見込みだという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee914b1571e696ab824498c41989ef2361844565
【西武】高橋光成のメジャー挑戦を容認 今オフのポスティングについて方針を決定
西武は5日、メジャー希望をかねて球団に伝えてきた高橋光成投手(28)について、ポスティングシステムでの移籍を容認することを発表した。
高橋は球団の決定を受け「球団にはこの挑戦を後押しいただき、本当に感謝しています。自分の意思を尊重してもらえたことがうれしいです。この決断が間違っていなかったと思えるように、精いっぱいがんばりたいと思っています。ずっと球団には思いを伝えてきましたし、昔から夢だった場所でもあるので、こうしてチャンスをいただけたことに心から感謝しています」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a508ac1e54f7b07b1047db0045cacc511fd67f9
今井達也に230億円契約も 争奪戦必至か…元GMの“リアル評価”「細身ながらも耐久性」
レッズとナショナルズでGMを務めた経験があるジム・ボウデン氏は27日(日本時間28日)、「ジ・アスレチック」にオフ恒例となったFAランキングトップ50を寄稿した。堂々の全体9位に位置づけたのが、今季24先発で10勝5敗、5完投3完封、防御率1.92の好成績を残した今井だ。
ボウデン氏は今井を「今オフにポスティングされる見込みだ」との前提でランキングに組み込んだ模様。「身長5フィート11インチ(約180cm)、体重154ポンド(約70kg)と小柄な右の先発投手」とし、「速球は常時90マイル台中盤を計測し、必要なときには90マイル台後半まで到達する。決め球は鋭く落ちるスライダーで、チェンジアップ、スプリット、カーブ、シンカーも織り交ぜる」と紹介した。
「細身ながらも耐久性があり、MLBでは打者を翻弄できる先発3番手タイプとして評価されている」と、リアルな声を届けている。最適な移籍先候補にはメッツ、ジャイアンツ、レッドソックス、カブス、オリオールズ、アストロズ、パドレスを挙げ、予想契約額は「7年総額1億5400万ドル(約237億円)」とした。
ボウデン氏のFAランキングでは、4位にフランバー・バルデス(アストロズ)、7位にレンジャー・スアレス(フィリーズ)、8位ディラン・シーズ(パドレス)が入り、今井は投手として4番目の評価だった。メジャーからも熱視線を浴びる右腕の去就に注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87dd077615f7b8a4930d9e2a9b7fe43785f87cb5
【西武】田村伊知郎、元山飛優、野村大樹に戦力外通告 田村「ここでひと区切りついたかな」
西武は27日、田村伊知郎投手(31)元山飛優内野手(26)野村大樹内野手(25)の3人に戦力外通告を行った。
田村は16年ドラフト6位で入団。リリーフ右腕として通算150試合に登板。昨季からは背番号も「20」になり、さらなる活躍が期待されたが、今季は20試合で防御率3・58。本来の球威には欠けていた。
元山は24年シーズン途中にトレードでヤクルトから加入。ムードメーカーとして貴重な存在で、今季は開幕スタメンも勝ち取ったが、開幕から19打席連続無安打とチャンスを生かせず。49試合の出場にとどまった。
野村大は24年シーズンにソフトバンクから加入。育成投手との交換トレードは話題になった。移籍後は持ち前の打撃で一定の存在感は見せたものの、慢性的な腰の痛みに悩まされた。手術も済んだものの、来季契約は勝ち取れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7789cf1bf486e34f0bf28e2dfedfbf25ab58aec0
西武がドラフト1位を2年ぶり公表!明大の小島大河 広池本部長「打撃の評価がトップクラス。捕手として」
西武は21日、23日に開催されるドラフト会議の1位指名選手を強肩強打の明大・小島大河捕手(4年=東海大相模)と公表した。事前公表するのは2年ぶり。
オンライン取材に応じた広池浩司球団本部長(52)は、小島の1位指名を公表した上で「まずは六大学の中で安定した打撃。非常に素晴らしいバッター。キャッチャーとしてです」と内野手ではなく、捕手一本での評価と明かし、「捕手であり、打撃の評価がトップクラス。打球も速い。そういうところも魅力」と理由について語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/751a81e62d11609f8f58f5dea01c99af04a704db
