1: それでも動く名無し 2022/10/12(水) 15:50:41.06 ID:LkTFh9QTd
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西武 早大・蛭間のドラフト1位指名を公表 渡辺GM「それだけ獲得したい選手」
西武の渡辺久信GMが11日、オンラインで会見し、早大・蛭間拓哉外野手をドラフト1位指名すると公表した。
渡辺GMは会見冒頭「早稲田大学の蛭間拓哉選手を1位指名させていただきます」と公表。「走攻守そろっている選手。効果的に打てるバッターで、右も左もしっかりとしたスイングで、強い打球が打てるのは1つの魅力。肩、足も、大学生のレベルでも非常に高い能力を持っている」と高く評価していることを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/847f10ff9ac018f1ed26b9573176de319f2c08e6
【西武】引退の内海哲也が2軍投手コーチとして入閣へ、兼任から専任で若手育成担う
今季限りで現役を引退した西武内海哲也投手(40)が、来季コーチとして入閣することが9日、分かった。2軍投手コーチのポストを任される見通し。今季も投手兼任コーチとして、2軍で若手の育成を担ってきた。
03年ドラフト自由枠で巨人入りし、エースとして2度の最多勝など数々のタイトルを獲得。18年オフにFAの人的補償で西武に移籍した。19年間で通算135勝。朝早くから練習に励む姿は最高の手本となり、温かい人柄で信頼された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e15e106e2f8a846b68b235beec5bc5539efa22e
西武・森 FA行使濃厚 地元・大阪に本拠のオリックス獲得調査 争奪戦必至に
西武・森友哉捕手(27)が今オフ、今年取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使することが濃厚であることが9日、分かった。球団関係者によると森は、プロ入りから9年間を過ごしたチームへの愛着を感じつつも、他球団の評価を聞きたい意思を持っているという。
森は13年ドラフト1位で西武に入団。18年にチーム最多の74試合で先発マスクをかぶり、10年ぶりの優勝に貢献。翌19年は打率・329で史上4人目の「捕手での首位打者」に輝き、攻守でリーグ連覇に導くなど、強打の捕手として成長を続けてきた。
森の地元・大阪に本拠を構えるオリックスなど複数球団が水面下で獲得調査を進めており、FA宣言すれば争奪戦になるのは必至で、今後の動向が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0288499e82e5195fd3e088bb1f919dfcf403dcd0
【西武】森友哉 国内FA権について「少し時間をおいて考えたい」外崎修汰も「ゆっくり考えたい」
西武はソフトバンクに連敗しCS第1Sで敗退した。
今季、国内FA権を取得した森友哉捕手は球団を通じ「とにかく今日も試合に勝てるよう、その一点に集中していました。(FAに関して)今、言えることはありません。このあと少し時間をおいて考えたいです」とコメントした。
同じく国内FA権を持つ外崎修汰内野手は「まだ今、シーズンが終わったばかりですので、(FAのことは)ゆっくり考えたいと思います」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e643285e121408fa838e95b4464c6a266e2d9058
西武が辻監督の勇退を発表 後任は決まり次第発表へ
西武は9日、辻発彦監督が今季限りで勇退することを発表した。CSファーストSの敗退決定後、奥村剛球団社長が報道陣の取材に明かした。後任については決まり次第、発表するという。
辻監督は17年に就任して18、19年はリーグ連覇を達成。6年目の今季は前年の最下位から巻き返したが、3位で3年連続V逸となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9e00e547a93587f40235fa019994748059e57a