巨人オコエ、新天地で「学びがありすぎ」

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1: それでも動く名無し 2023/02/22(水) 19:18:44.68 ID:Rl9IOWOw0
【巨人】オコエ瑠偉、初対外試合で1人先制点「学びがありすぎ」新天地での“お声”で野球に没頭

 巨人オコエ瑠偉外野手(25)が、チーム初の対外試合で「1人先制点」を挙げた。キューバ代表との練習試合で3回、中前打で出塁すると、二盗を仕掛け相手のミスが重なり、1人で生還した。バットでも足でも存在感を示した先制点の裏には、新天地での“お声”があった。また先発ローテーションの一角に期待されるフォスター・グリフィン投手(27=ブルージェイズ)が先発。弓矢投法から繰り出す「グリカット」で、2回無安打無失点の実戦デビューを果たした。

 一塁塁上にいたオコエは、いてもたってもいられなかった。3回先頭で直球をクリーンヒットさせ中前打。「走ってもいいですか」。一塁の鈴木外野守備兼走塁コーチに了承を得た吉川の打席、初球から二盗を仕掛けた。完全セーフのタイミングで滑り込み、悪送球も重なり三塁へ。さらに3球目が暴投となり、1人でダイヤモンドを1周した。

 バットでも足でも存在感を発揮したチーム初の対外試合。しかも相手はWBC初制覇を目指すキューバ代表だった。「9番右翼」の起用に「自分のこの立場では、のうのうとはいられない。しっかり結果を出さないと」とわきまえる。最後列から生き残るには、結果を出し続けることが何よりのアピール材料。同時に、宮崎から那覇に場所を移しても走攻守のレベルアップを図り続けてきた。

 新天地でスペシャリストの“お声”に耳を傾ける。走塁は鈴木コーチ。「自分が憧れていた選手がコーチでやられていて、いつでも質問ができる環境」。打撃は大久保、亀井両打撃コーチ。「亀井さんから重心を低くしてみたら」といわれ、練習で手応えをつかんだ。「バントは川相さんとか。ジャイアンツにきて本当に学びがありすぎて、バッティング、守備、走塁、どれを挙げればいいかわからない」と野球に没頭する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc3e39923f971d259b7926a0f074d2c266cfb72

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巨人阿部ヘッド「坂本勇人のコンディションが悪かったら、門脇を使いたい。勇人にも尻に火がついて危機感を持ってくれたら」

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1: それでも動く名無し 2023/02/21(火) 06:23:14.62 ID:9JC4ylWda
【巨人】阿部慎之助ヘッドコーチと掛布雅之氏が対談で今季を展望…門脇は2番いける 秋広は左翼で競争

 掛「遊撃のドラフト4位の門脇も面白い。小さいけど振れるし、スイングの軌道が(レッドソックスの)吉田正尚みたいな」

 阿「一番のポイントは門脇だと思っているんですよ。(坂本)勇人のコンディションが悪かったら、門脇を使うと僕は思っています。勇人にも尻に火がついて危機感を持ってくれたら。そうしたらまたチームの士気が上がる」

 掛「本当に驚いた。原監督も振り過ぎるぐらい振れると言っていた」

 阿「2番に置きたいんじゃないかなと。ミートも、小技もうまい。走者がいなかったらたまにドーンというのもある」

https://news.yahoo.co.jp/articles/11921e6f411bf9646ed5465cab9f89434f137e9b

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巨人原監督、1番打者に長野久義(38)を指名「ここ数年1番が不在。1番に求めるのは出塁率と長打率」

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1: それでも動く名無し 2023/02/21(火) 22:30:07.57 ID:mu6n4ZLw0
「1番・長野」で原巨人❜23初陣!指揮官「出塁率、長打率、勝負強さが重要」/22日キューバ戦

巨人春季キャンプ(21日、沖縄・那覇)巨人は21日、WBCキューバ代表と22日に行う対外試合初戦のスタメンを発表。広島から古巣に復帰した長野久義外野手(38)が1番打者に起用される。

「この数年、1番打者をつくれていない。今は1番、2番は出塁率、長打率、勝負強さが重要」と原監督。かねて1番打者をポイントに挙げ、D2位・萩尾(慶大)、新外国人のブリンソン、吉川らが候補に挙がる中、実績十分なベテランから適正を模索していく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d844b03c712244f4885f485671ef832e68b7e9f6

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巨人球団幹部が激怒した育成選手の意識の低い言動「支配下なんか目指すんじゃねえ!」

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1: それでも動く名無し 2023/02/21(火) 05:43:51.71 ID:JQWsQpVxM
【巨人】球団幹部が激怒した育成選手の〝意識の低い言動〟「支配下なんか目指すんじゃねえ!」

 甘えは一切許さない。今季こそ必勝の十字架を背負う原辰徳監督(64)率いる巨人は、22日から対外試合をスタートさせる。レギュラー争いはもちろん、育成選手たちには支配下昇格に向けたバトルも加熱する。残りは「13枠」もあり、大いにチャンスはあるのだが、球団側は育成戦士たちの引き締めへ特大の〝カミナリ〟を落としていた。

 沖縄での春季キャンプは21日から第2クールに入り、2日目の22日にはWBC・キューバ代表との練習試合(那覇)に臨む。原監督は今後の対外試合を「腕試し」と位置づけ「われわれは結果を見ざるを得ない現実もある」とナインのアピールを心待ちにしている。

 中田翔、岡本和、丸の3人を除くレギュラーは白紙状態。それだけではなく、支配下昇格レースも本格化する。48人在籍する育成選手のうち、一軍に帯同しているのは野手1人(鈴木)と投手3人(堀岡、戸田、横川)の計4人。現在の支配下選手は「57人」で保有枠の上限まで「13人」の空きがある。今後の活躍しだいでは、支配下を勝ち取れる可能性は十分ありそうだ。

 ただ、山口オーナーから「必達目標」と厳命された3年ぶりのリーグ優勝と日本一を目指す裏で、あまりにも意識の低い一部選手の言動に球団幹部が激怒する〝事件〟も起きていた。

「手術明けのリハビリなどで、昨年のオフも多くの支配下選手が育成に落ちました。フロントとしては『まだチャンスがあるから頑張れよ』ということで残したわけです」と明かした球団関係者によると「『ケガが治ったら支配下に上げてくれるんですか?』と言った選手がいたそうです。当然ですが、支配下登録をするのは一軍の戦力になれるかどうかが判断基準。さすがにフロントも頭に血が上って『それは違うだろ!? 故障が治って一軍の原監督が戦力として認めた時に上げるもの。ケガが治ることが支配下に上げる条件じゃない。支配下が目標っておかしいだろう。支配下なんか目指すんじゃねえ! 一軍の試合に出ることを目指せ!!』と叱ったそうです」

 もちろん、ごく一部の選手だろうが、現場も球団側もより緊張感を持って今季に臨んでいる。育成に一軍の出場資格はないとはいえ、全員が足並みをそろえなければV奪回も遠のく。それだけにフロントも強烈に叱責したようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65c51d16e96134fcb72d16e77f2c7087181748fe

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坂本勇人「去年は打率2割8分で5本塁打。20発打とうとすると打率が2割5分になっちゃいます。どっちがいいんでしょうか?」

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3: それでも動く名無し 2023/02/20(月) 09:40:45.03 ID:hpE6GJd7M
【巨人】坂本勇人 打球速度の低下で抱える〝ジレンマ〟…大久保コーチ「厳しい立場にはいる」

 背番号6は復活できるのか。WBCの侍ジャパン入りを〝辞退〟した巨人・坂本勇人内野手(34)が沖縄キャンプで精力的に汗を流している。昨季は開幕直前の故障も含めて計3度の離脱。原辰徳監督(64)の今季の構想では、従来のような遊撃レギュラーの確約も消滅している。まさに野球人生の分岐点となる2023年、坂本はある「葛藤」とも戦っている。

 さらに、坂本はある〝ジレンマ〟とも戦っているという。それが「打率を求めるのか、長打力を求めるのか」といった今季に向けたスタイルの確立だ。昨季は出場83試合で打率2割8分6厘、5本塁打、33打点だった。

 大久保打撃チーフコーチはこの日「勇人と僕らの間の葛藤もある。まだ一致はしていないんですよ」とした上で「勇人がどういうスタイルにするかで、われわれもどこにハメるかなんです。われわれの意思は伝えている。勇人は『20発打とうとすると打率が2割5分になっちゃいます。どっちがいいんでしょうか?』と。われわれは2割8分で本塁打がないなら、(本塁打が増えて)2割5分のほうがいいという考え。塁打も違うし、盗塁ができなくて単打で〝各駅停車〟なら長打が欲しい。どこにハマるのか。ハマらないならスタメンから外すのか。厳しい立場にはいる」とズバリだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90aa71dd80636fce398cc69c3c08f67d7322bd72

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坂本勇人もレギュラー確約なし!原監督「昨年みたいに走れなかったり本塁打5本では魅力的ではない」

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1: それでも動く名無し 2023/02/18(土) 04:31:30.97 ID:2aJmmqn60
【巨人】坂本勇人もレギュラー確約なし!原辰徳監督「昨年みたいに走れなかったり本塁打5本では魅力的ではない」

 巨人の原辰徳監督(64)が15日、現時点のチーム構想を明かした。レギュラーといえるのは一塁・中田翔、三塁・岡本和、右翼・丸だけとし、異例の大競争を歓迎。実績十分の坂本も遊撃の定位置確約はないと強調した。主将の岡本和がWBC出場で不在の間、主将となる副将・吉川尚輝内野手(28)に「今年が勝負」とハッパをかけたほか、思い描く1番打者論など指揮官が胸中を語った。1軍は16日からの那覇キャンプに向けて宮崎から沖縄に移動した。(取材・構成=片岡 優帆)

  原監督は「戦い」を今キャンプのテーマに掲げた。

 「チーム内の戦いなくして強いチームはできない。ここ1、2年はなかなかなかった。そういうチーム、メンバー構成にした我々の責任であるというところは反省材料としてあった」

 キャンプ前の1、2軍全体ミーティングで「実力至上主義」だと強調した。宮崎では若手からベテランまで激しく競い合った。

 「今、レギュラーで構えていいのは丸のライト、中田(翔)のファースト、和真(岡本)のサードぐらいでしょう。勇人(坂本)は昨年みたいに走れなかったり、打率はそこそこだとしても本塁打5本(14年ぶりの1ケタ)では魅力的ではない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8188bfa6758c256f067e3dd92ec16571cc9b0663

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巨人原監督、先発4本柱構想明かす「グリフィン、ビーディ。そこに戸郷、智之(菅野)」

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2: それでも動く名無し 2023/02/18(土) 21:44:06.69 ID:LH+mh4ZTr
巨人・原監督、先発ローテーションの4本柱構想明かす「グリフィン、ビーディ。そこに戸郷、智之(菅野)」

巨人春季キャンプ(18日、沖縄・那覇)巨人・原辰徳監督(64)が18日、那覇2次キャンプで先発ローテーションの4本柱構想を明かした。

「グリフィン、ビーディ。そこに戸郷、智之(菅野)。この4人は入ってもらわなきゃいけない」

練習後にステージで行われた元日本テレビの徳光和夫フリーアナウンサー(81)のトークショーに登場。4投手の名前を挙げ「あと2人は今、簡単に名前を言わないほうがいいでしょうね」と競争枠は2人分とした。今季は先発6枚で回す構想を明かしており、4年目の井上、2年目の赤星らが候補となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1024f939ec5bfb1a8804b1b6677be3ef36a26304

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巨人阿部ヘッドコーチ「罰走?違うよ、期待ラン、期待走だよ」

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1: それでも動く名無し 2023/02/17(金) 20:52:35.60 ID:U1Fi8Vsa0
【巨人】阿部ヘッド「罰走?違うよ。期待ラン」敗者チームが〝連帯責任〟でダッシュ

 17日の巨人の沖縄キャンプでは紅白戦(7イニング制)が実施され、タイブレークの末に白組が3―2でサヨナラ勝ちを収めた。

 最後は一死満塁の場面で紅組の左腕・山田が中島にストレートの四球を与えて押し出しとなり、白組の勝利となった。すると、試合後に原辰徳監督(64)や阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(43)と敗れた紅組の野手がマウンド付近に集結。程なくして野手陣が本塁付近から右翼と左翼ポールまでダッシュで往復する〝ペナルティー〟が課せられた。

 原監督はニヤリと笑いながら「(那覇の)天気もいいし、練習をすれば大地からお恵みをいただけるというところですよ」と話すにとどめたが、どんな意味合いがあったのか。阿部ヘッドに「罰走ということでいいか?」と直接問いかけてみたところ「違うよ」と笑いながら否定。指揮官と2人で発案したものとした上で「新鮮なそよ風をいただくのと、後押ししてもらうのと。期待ラン、期待しているよランニング。期待走だよ。いくら紅白戦でも勝負にこだわる監督の(思いの)表れだと思います」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64eafbf8bee6aa122d701cc21e86b32c9ab25f5d

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