巨人・梶谷が外野守備「1年ぶりくらい。だいぶ良くなってきました」

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1: それでも動く名無し 2023/01/21(土) 14:53:14.27 ID:TrG+bQOa0
巨人・梶谷が外野守備「1年ぶりくらい。だいぶ良くなってきました」

 昨年5月に左膝の手術を受けた巨人・梶谷が、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行った。新人選手に交じって外野ノックも受け「今年というか1年ぶりくらい。(コンディションは)だいぶ良くなってきました」と表情は明るかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3889fc2c3c66841edab0ce5dee5d2dc9d022b05b

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巨人オコエ、キャンプ1軍キャンプスタート決定

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【投手=17人】15大勢、18菅野智之、19山﨑伊織、20戸郷翔征、26今村信貴、28山田龍聖、29グリフィン、30鍵谷陽平、31赤星優志、33ビーディ、53高梨雄平、58船迫大雅、65メンデス、91堀田賢慎、96菊地大稀、97井上温大、99ロペス

【捕手=3人】22小林誠司、24大城卓三、27岸田行倫

【内野手=10人】00湯浅大、2吉川尚輝、5中島宏之、6坂本勇人、10中田翔、23松田宣浩、25岡本和真、35門脇誠、55秋広優人、61増田陸

【外野手=7人】7長野久義、8丸佳浩、12萩尾匡也、42ブリンソン、44ウォーカー、50オコエ瑠偉、003鈴木大和

https://hochi.news/articles/20230121-OHT1T51000.html?page=1


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巨人オコエ瑠偉が出席した「反社宴会」で重大な傷害事件が起こっていた 被害者が告発

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1: それでも動く名無し 2023/01/21(土) 10:21:28.28 ID:Yn8i2Zvp0
オコエ瑠偉が出席した「反社宴会」で重大な“傷害事件”が起こっていた 被害者が告発

 週刊新潮が報じた、巨人・オコエ瑠偉(25)が昨年末、反社が主催する宴会に出席していた問題。さらに、この宴会では“傷害事件”も起こっていたというのだ。重傷を負った被害者男性が宴会時のオコエの様子、そして事件について明かした。

 傷害事件の被害者である都内の男性自営業者Aさん(40)は、昨年12月17日20時ごろ、友人の誘いで東京・月島のもんじゃ焼き店を訪れたという。その会を主催したのは、Aさんのかつての職場の先輩である田中氏(仮名)。

 職場は建築関係だったのだが、田中氏については「現在は住吉会系の三次団体に籍を置いていると聞かされていた」という。

 宴席の出席者は7~8人で、終始入れ代わり立ち代わりといった状態だったという。その最中、田中氏が、「おい、オコエが来るってよ」と口にした。実際にオコエが21時過ぎに来店すると、宴席はがぜん沸き立ったそうだ。オコエは気さくにサインに応じたり、バットを握って打撃フォームまで見せてくれたりしたという。

 求められるまま出席者とも写真撮影に応じ、宴が盛り上がるにつれ、オコエの口も滑らかになっていったという。

「オコエ選手は、もともと移籍したかったみたいで、『ずっと移籍の交渉はしていたんです』と明かしながら『でもG(巨人)は厳しいですよ。ピアスなんかうるさいんです』と言うので、周りに『お前ピアス開けてるじゃん』と突っ込まれていました。私も酒が入った勢いで『夜遊びも結構するんですか』と尋ねると、『シーズン中は全然遊べないですよ。こうやって飲みに行くこともできません』と言うのです」(Aさん)

 Aさんにとっても楽しい夜となりそうだったが、その後に肝心の事件が起こってしまった。

「気が付いたら病院のベッドの上であごを縫われていた」

 Aさんが続ける。

「気が付いたら聖路加国際病院のベッドの上であごを縫われている最中でした。時刻は午前4時半ごろだったと思います。それからいったん眠って目を覚ますと、ベッドの傍らに月島署の警官が立っていました。警官は事件を疑っていたようで『この傷はどうしたの?』と何度も尋ねてきましたが、私は何しろ記憶が飛んでいたので、ひとまず『もんじゃ焼き店で転んだ』と言い続けた。警官は疑わしそうに無線で『かたくなに“転んだ”と供述中』と連絡を入れていました」

 警官が引き揚げた後、

「私を飲み会に誘った友人に『俺は寄ってたかって殴られたの?』と聞くと、『田中さんが一人でやった。お前は血だらけだったよ』と。救急車はお店の人が呼んでくれたみたいです。その後、別の病院で手術を受けることになったのですが、友人から『田中さんが“手術代と入院費は負担する”と言っている』と聞かされました。でも、その時はあれこれ考えるゆとりもなく、特に返事はしませんでした」

 転院先の病院も無事に退院し、年が明けると再び田中氏側から「オコエは関係ないだろ」「俺の逮捕で済むのならそうしてくれ』といったメッセージが送られてきたという。

 Aさんは「右眼窩底骨折」「右頬骨骨折」「下顎骨骨折」などが認められて形成外科と歯科口腔外科を受診し、「通院期間は年単位になる可能性」ありと診断された。

 事件への“直接関与”がないとはいえ、日頃の不適切交際が露見してしまったのがオコエである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0ec15ee08c65287768f7a843cd98e72593c4df?page=2

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【巨人】デーブ大久保「今季は打率は求めない。ボール振らない率20%に設定する」

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1: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 23:44:15.45 ID:5fIq2SquM
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202301200000849_m.html?mode=all

○…大久保打撃チーフコーチが、明確な打撃の数字の指標を掲げた。「得点圏打率3割」「バント成功率8割」「ボールを振らない率20%」を設定した。勝負強い打線に加え、犠打の世界記録を持つ川相1軍総合コーチにバント練習は一任。四球増を目指して選球眼も磨く。一方でチーム打撃を推奨するため、打率は求めない。「足が使えれば、監督にいろんな戦法をお願いできる」と“デーブ流打線”を組み立てていく。

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巨人阿部ヘッド「長野松田中島は悪いけど3人共はベンチには入れないよ。3人で競争してくれ」

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1: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 20:47:17.18 ID:a2jbgaKB0
今季は中島、松田、長野とアラフォーが3人いるが、既に長野にはこう伝えたという。「悪いけどベテラン3人は(ベンチに)置けないよというのは言ってある。3人で競争して頑張ってくれと」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b01a69827b9c0fc00577799c1f2ec45d090950e8

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巨人阿部慎之助コーチ「小林誠司を特別扱いしない。あいつが20本ホームラン打つ可能性は低いし」

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1: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 22:43:43.25 ID:YpWE+4Xc0
【巨人】阿部ヘッドが小林誠司に猛ゲキ「勝ってないから特別扱いする気もない」

 巨人は20日に東京都内のホテルでスタッフミーティングを行い、阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(43)が捕手陣にハイレベルな競争を求めた。

 原監督は今季のテーマに「センターラインの強化」を掲げており、阿部ヘッドが管轄する捕手も含まれる。昨季は大城がレギュラーとして活躍したが「大城も小林も岸田も全員にチャンスがある。信用、信頼されるキャッチャーを使いたい。そのためにどうするか考えてくれと。言動だったり、そういうプロセスを見るのが僕は好きなので」と強調した。

 そして、自ら引き合いに出したのが小林だ。3年連続で打率が2割を下回り、打撃に課題があることは明白。阿部ヘッドは「小林がホームランを20本打つ可能性は低いと思う。でも、そのために自分がどうするか。〝あ、俺打てないからいいか〟という感じだったら使いたくなくなる。必死こいている姿を見せないといけないし。ここ数年、勝ってないから特別扱いする気もない。勝ったら特別扱いしてあげるよ」と奮起を促した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2d42df01636ae80013a3d30ac1ac9d419340a0

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「なおエ」知らなかった直江大輔「おまけみたいに有名になればいい」

1: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 17:22:51.13 ID:6ZOBWSQTM
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俺のことじゃないのか…。巨人直江大輔投手(22)が20日、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行った。昨季、4年目にしてプロ初勝利を挙げた若き右腕だが、ネット上では「なおエ」の文字が飛び交った。

ただこれは直江のことではなく、エンゼルス大谷翔平が活躍しながらもチームが敗れることで「なお、エンゼルスは試合に敗れた」から生まれたネット用語にあたる。   自身の名字と同じ「なおエ」に関しては知らなかったという直江だが「それで有名になってくれればいいですね。おまけみたいな感じで(笑い)。(ネットの知名度は)結構大事じゃないですか」と予期せぬ便乗商法も幸運と捉えた。
 
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原監督「2022年は過去の歴史の中でもワーストに近い年だった。あんな年はあってはいけない」

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1: それでも動く名無し 2023/01/20(金) 17:40:08.00 ID:l3NOK2HX0
【巨人】原辰徳監督、4位の昨季は「大惨敗」「あんな年はあってはいけない。ワーストに近い年」逆襲誓う

 巨人のスタッフミーティングが20日、都内で行われた。

 原辰徳監督(64)は会議内で昨年の反省も述べ、「あんな年はあってはいけないんだと。原因というものはこうこうこうで、こういうふうに自分も感じていると。私自身の反省も含めて、それに対し今年はこうやっていこうというような話ですね。今年が89年目。ジャイアンツ88回の歴史の中でもワーストに近い年だったという自負はしようというところから入りました」と振り返った。

 昨年は4位。3年ぶりのリーグ優勝、11年ぶりの日本一に向け、「昨年の大惨敗の反省、教訓を生かしてね、今季に臨むということです」と力強く逆襲を誓った。

https://hochi.news/articles/20230120-OHT1T51099.html?page=1

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