1: それでも動く名無し 2023/03/25(土) 05:49:31.68 ID:cz+Tcqh+0
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小笠原、丸、落合…他球団から巨人にFA移籍して「輝いた選手」といえば?
過去に他球団から巨人にFA移籍した選手は計28人。12球団で最多の人数だ。
他球団のエース、4番打者を獲得していた時代は、FA補強が巨人の代名詞だった。ただ、期待通りの活躍をした選手は多くない。広澤克実、清原和博、江藤智、村田修一と強打者たちも打撃不振が続くとベンチ要員になった。注目度が高い球団のため、不振になれば批判の的になる。心身ともにタフでなければ、巨人では活躍できない。今回は新聞、テレビ、ネットなどメディア関係者30人に「巨人へのFA移籍で最も輝いた選手」を聞いた。
1位 小笠原道大(日本ハム→巨人) 7票
現役通算成績 1992試合出場、打率.310、378本塁打、1169打点、63盗塁巨人での通算成績 701試合出場、打率.296、138本塁打、413打点、8盗塁
2位 丸佳浩(広島→巨人) 6票
現役通算成績 1613試合出場、打率.280、251本塁打、826打点、171盗塁巨人での通算成績 524試合出場、打率.279、104本塁打、286打点、31盗塁
3位 落合博満(中日→巨人) 4票
現役通算成績 2236試合出場、打率.311、510本塁打、1564打点、65盗塁巨人での通算成績 352試合出場、打率.296、53本塁打、219打点、4盗塁
4位 工藤公康(ダイエー→巨人) 3票
現役通算成績 635試合登板、224勝142敗3セーブ10ホールド、防御率3.45巨人での通算成績 128試合登板、53勝40敗、防御率4.05
4位 杉内俊哉(ソフトバンク→巨人) 3票
現役通算成績 316試合登板、142勝77敗、防御率2.95巨人での通算成績 91試合登板、39勝22敗、防御率3.03
https://dot.asahi.com/dot/2023030900086.html?page=1
【MLB】元巨人助っ人が描く再来日「もう1シーズンプレーを」 日本人は「野球を愛している」
元巨人でカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が、2015年から3年間を過ごした日本に感謝の思いを明かした。MLB選手会の「MLBプレーヤーズ・メディア」で「彼ら(日本人)は野球を愛している。僕は東京で起きた全てのこと、そして巨人の全ての人たちに心から感謝している」と語った。
2018年に18勝を挙げて最多勝に輝き、2018年、2022年と2度のオールスターに選出された。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では米国代表の一員として戦った右腕だが、今も日本への思いは強い。「妻と代理人にも、向こうに戻ってもう1シーズンプレーすることについて話をしているんだ。子どもたちに僕たちが暮らしていた(東京の)場所を見せることができればってこともね」。現在34歳のマイコラスは、常に日本のことを思っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8c7dffaeeb5ef5b0c9b4c1dd19ee4294a711ad
【侍ジャパン帰国会見】岡本和真、しみじみ語る「野球ってこんなに楽しかったんだ」 村上宗隆は大谷翔平の決勝リリーフに感動
大会で1番思い出に残っているシーンを問われた岡本和真は「決勝がゲームセットになった瞬間が印象に残ってます」と明かす。「野球って、こんなに楽しかったんだなと思いました。めっちゃうれしかったです」としみじみ口にした。村上宗隆は「大谷さんが7回に内野安打で出て、スゴい走塁をしたあとに、ブルペンに戻って、ブルペンからマウンドに1人で歩いて行くシーン。リクエストでベンチの中で見ていたんですけど、ユニフォームが汚れながらもマウンドに行く姿勢。夢のようなシーンでした」と思い返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87ccb6bce3f9d10e54d7785bf192ee12aa4c1e8f
【侍ジャパン】守護神・大勢がメジャーに憧れ…「芽生えました。メジャーに呼ばれる投手になりたい」
侍ジャパンの守護神・大勢投手がメジャーへの憧れを口にした。準決勝、決勝と登板したサイド右腕は計4試合に登板して無失点で世界一奪還に貢献。この日の米国戦では7回に救援して粘りの投球を見せた。金メダルを首からぶら下げ、充実感に浸る大勢は「今日は緊張したというか、先頭を出してしまったので、目の前のバッターに切り替えて投げました。ちょっと力が入りました」と振り返った。
メキシコ、米国とのメジャー軍団と対戦したことで将来的なメジャー移籍にも興味を示したようで、「芽生えましたね。正直、格好良かったですし、メジャーに呼ばれる投手になりたいと思いました」と目を輝かせた。
https://hochi.news/articles/20230322-OHT1T51107.html
【巨人】原監督 坂本勇人の打順は「8番とか7番とか」 開幕戦で14年ぶり下位降格も
巨人・原辰徳監督(64)が17日、坂本勇人内野手(34)を下位打線に降格させる可能性を示唆した。
オープン戦ではいずれも5番以降で起用され、打率1割(20打数2安打)に低迷。指揮官自ら助言する機会も増えたが、現状では結果が伴わず「(チームで打っていないのは)勇人ぐらいだよな。上向いてこないとね」とピシャリ。このままであれば「8番とか7番とか」と構想を巡らせ「だったらもう守備優先のほうがいいかなというのもある」と他の遊撃手の抜てきまでにおわせた。
故障で開幕戦に不在だった昨季を除けば、坂本は2021年まで13年連続で1~3番の上位打線を形成。下位降格となれば、高卒2年目に「8番・二塁」で出場した08年以来となるが…。背番号6が正念場を迎えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a14b70a5555aa405f6488887547153cb0474b56
巨人・オコエ、適時打含むマルチで11戦連続安打 OP戦打率.421と好調キープ
昨年12月の現役ドラフトで楽天から巨人へ移籍したオコエ瑠偉外野手(25)が14日、ソフトバンクとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。4打数2安打1打点とアピールし、オープン戦打率を.421に上げた。
初回の第1打席はソフトバンク先発・石川と対戦。カウント2-2後の外角直球を左翼線へ弾き返し、無死二塁の好機を作り出した。7回の第4打席は一死二、三塁で4番手右腕・椎野から中前適時打。カウント3-1後のフォークをコンパクトに中前へ弾き返した。オコエはこれで、春季キャンプ中から実戦11試合連続安打。オープン戦打率は.421となり、開幕スタメン入りに前進した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/113b3e6f4d6410a2a44f86cab162d5dc92840a54
巨人・オコエ、適時打含むマルチで11戦連続安打 OP戦打率.421と好調キープ
昨年12月の現役ドラフトで楽天から巨人へ移籍したオコエ瑠偉外野手(25)が14日、ソフトバンクとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。4打数2安打1打点とアピールし、オープン戦打率を.421に上げた。
初回の第1打席はソフトバンク先発・石川と対戦。カウント2-2後の外角直球を左翼線へ弾き返し、無死二塁の好機を作り出した。7回の第4打席は一死二、三塁で4番手右腕・椎野から中前適時打。カウント3-1後のフォークをコンパクトに中前へ弾き返した。オコエはこれで、春季キャンプ中から実戦11試合連続安打。オープン戦打率は.421となり、開幕スタメン入りに前進した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/113b3e6f4d6410a2a44f86cab162d5dc92840a54