1: それでも動く名無し 2023/03/01(水) 16:41:30.27 ID:GxU9ff+A0
試合終了
巨人 3-7 鹿屋体育大学
巨人 3-7 鹿屋体育大学
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【巨人】ウォーカー、秋広優人、ドラ2萩尾匡也、鈴木大和が2軍降格へ
巨人のアダム・ウォーカー外野手、秋広優人内野手、ドラフト2位・萩尾匡也外野手(慶大)、育成・鈴木大和外野手が2軍に降格することが28日、決定した。
春季キャンプではここまで野手の降格はゼロで、この日は重信と松原の昇格で野手23人体制だったが、3月1日からは4人減る形となった。
https://hochi.news/articles/20230228-OHT1T51022.html
【巨人】井上温大、左肘違和感で2軍降格へ 原監督「全力で投げられない人を置いておくわけにはいかない」
巨人の井上温大投手(21)が左肘違和感のため2軍に降格することが28日、決まった。
4年目左腕は開幕ローテ候補として期待され、25日のオープン戦・広島戦(那覇)に先発して4回4安打5奪三振1失点(自責点0)と好投していた。
https://hochi.news/articles/20230228-OHT1T51093.html

各打者のスイングの速さなどは開幕で好調な打線になるように調整中です【デーブ大久保 さあ、話しましょう!】
キャンプ、オープン戦を迎える上で、打撃チーフコーチとして、原(原辰徳)監督へ、ひとつ相談と確認をしました。「ペナントレースに入って打線のバットが振れるのがいいのか、オープン戦で振れるのがいいのか」ということです。
答えは当然のように「シーズンが大事だ」ということをおっしゃいました。その考えの上で「キャンプ、オープン戦で投手に差し込まれる部分が多くなると思います」ということを伝えました。
なぜならアーリーワークを導入したからです。宮崎では2000本を朝7時から振らせました。いろいろなSNSで、強く振っていないから意味がない。それなら10本全力で振ったほうが意味がある。というような議論もされていますが、私の場合は精神医として権威のあるお医者さんと話し合いをしながらやっています。前にも話しましたが自律神経の部分からアプローチしていき、この練習を考案したわけです。
今では1000本ノックに意味がない、という話がありますが、意味はあることが自律神経面で証明されています。ただ、根性論の激しいノックではないですよ。しっかりと捕球できる場所に打ちながらの1000本ノックです。
ノックを繰り返し受けることで血流、呼吸も一定になり、自律神経が整ってくる。だから2000回バットを振ることだけでも意味があるのです。
また、朝日が昇って交感神経が優位になってくるらしいですし、朝食を摂ることで細胞が活性化する。そのためのアーリーワークなわけです。侍ジャパンの宮崎合宿で和真(岡本和真)が、アーリーワークがないけど、朝早く目が覚めてスタッフバスで球場に向かったとか。素晴らしいことが起こっていますよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58383ffc879b2060cb22114b7f9f0d1695581b95
【巨人】オコエ瑠偉が1番で躍動「試合に出られているだけで幸せ」重盗仕掛け本塁生還
巨人の1番オコエ瑠偉外野手(25)が躍動した。
初回先頭打者で左前打を放った。5回には四球で出塁。吉川の安打で1死一、三塁とし、打者・長野が四球を選んだ際、重盗を仕掛け本塁生還(記録は本盗)した。前夜は1番起用について亀井打撃コーチに相談し「いつも通りやればいい」とハッパをかけられ、対外試合3試合連続安打&得点。オコエは「試合に出られているだけで幸せです」とアピールを続ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde742f9eeed21a4f66738c20f781f81bf94b674
巨人・オコエ瑠偉、7試合で17打数8安打の打率・471「結果に満足せずに」
(オープン戦、巨人4-1DeNA、26日、沖縄・那覇)巨人・オコエ瑠偉外野手(25)が5試合連続安打をマークした。四回2死満塁で左前適時打を放ち、3打数1安打1打点。
現役ドラフトで楽天から加入し、今キャンプは紅白戦を含めた7試合で17打数8安打の打率・471。日替わり状態だった1番に2試合続けて起用されるなど注目の存在だが、「何試合連続(安打)とか気にしてない。結果に満足せずに邁進(まいしん)したい」と力強かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bce4ece8cc44bcc930e55439c155524854881ffd
「打球が飛ばない」巨人・坂本勇人の苦悩 球界OBは「2割8分、20本打ってくれれば十分」と奮起促す
坂本本人は「生涯遊撃」を目標に掲げる中、高い壁であり続けられるか。自身ではある苦悩も抱えているという。最近は「打球が飛ばない」と悩み、首脳陣にも相談していた。
この点に関しては球界内からも様々な意見が出ている。現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチも務め現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は、24日に更新した自身のYoutubeチャンネルで巨人キャンプを取材した際の話に触れている。
実際に坂本とも久々に言葉を交わしたという高木氏は「確かに飛ばなくなっているということは自分でも感じているし、(以前の)飛距離が戻ってないことは本人も言っていた」という。飛距離アップを目指し、瞬発系トレーニングを取り入れてもなかなかすぐには飛距離に結びつかず、苦悩する様子も。
坂本に関して高木氏も「年齢的に飛距離が落ちたりというのは否めない」とした上で「それをカバーする技術がある」と続ける。
守備に関しても「問題ない。ハンドリングも健在だし」と評し「2割8分、20本打ってくれれば十分」と具体的な数字を挙げ、奮起を促したのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a91d4566c56cb68ce231a3680ec8ba57c6e666c
どうなる巨人・坂本勇人 ルーキー・門脇誠の活躍、首脳陣の辛口談話続々で「二岡のようにならないか」
2月23日からオープン戦が始まった。巨人はヤクルトとの初戦、遊撃手に新人の門脇誠をスタメンに抜擢。3打数2安打1打点と結果を残した。前日に行なわれたWBCキューバ代表との練習試合でもスタメンで起用され、好守を連発。スタンドを沸かせた。
門脇は強打の遊撃手として評価が高く、肩が強い。豪快なフルスイングは大きな魅力で「吉田正尚2世」とも評される。不動の遊撃手レギュラーとして君臨した坂本勇人はWBCを出場辞退し、シーズンに向けてのコンディション作りに集中している。門脇が今後の実戦で結果を残し続ければ、坂本を脅かす存在になる。スポーツ紙記者は、こう語る。
「坂本はスイングスピードが落ちて、打球も明らかに飛ばなくなっている。足が特別ある選手ではないので、長打を打てなくなると厳しい。首脳陣はスイングスピードを上げて飛ばすように求めているが、34歳という年齢を考えるとそう簡単に戻るものではない。そもそも、坂本は攻守の総合力で勝負してきた選手。遊撃の守備範囲は狭くなりましたが、安定感は球界トップクラスです。本人が首脳陣の要求にどう折り合いをつけるか。他球団からすれば、下位打線でもミート能力に長けた坂本を置かれた方が厄介だが、門脇を遊撃で抜擢する可能性も十分に考えられる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f0e48bc7721e73db9b854f89f79635df2304419
【巨人】中田翔がまさかの「鬼の寮母さん」化 後輩に課した豪快〝爆食ハシゴトレ〟の中身
頼もしいのはバットだけではない。後輩の面倒見でも力強さを発揮している。15日まで宮崎で行われていた1次キャンプ中の休養日には、こんなことがあった。
自主トレもともにした愛弟子・秋広を連れて向かった先は、宮崎市内にある有名餃子店。餃子をつまみに晩酌か――と思いきや、ここで中田翔は餃子を1人当たり10人前を注文する豪快ぶりを発揮したという。これは痩せやすい体質に苦しむ後輩のためのいわば「食トレ」で、理想とする体重をキープするため一人約80個の餃子を平らげた。
さぞ腹も満たされたことだろうと思いきや、中田翔は「そんなもんじゃないよ。餃子を食った後に、地鶏を出す宮崎料理のお店、最後は締めにうどんも食べに行った」と〝爆食ハシゴ飯〟だったことを告白。ご当地グルメを満喫しながらも、しっかりと食トレを敢行していたようだ。
先輩のサポートは外出先だけではない。秋広によれば「ホテルの食事会場でも、僕が座っている目の前に翔さんが来て、丼の白米がなくなるたびに新しくよそってくれるんです。時間がかかりながら毎回『もう無理…』となるまで食べ続けるんですが、翔さんは最後の最後まで付き合ってくれるんですよ」。
さながら中田翔は「寮母さん」といったところだが、秋広は「先輩がこれだけ自分のために動いてくれることに感謝しかない。なんとか結果を残して恩返しができれば」と意気に感じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a272830eaf6df82b67b248b16b389bc11b6443