工藤公康「対戦してる時に凄かった打者は落合ら10人でセ・リーグにはいなかった」

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1: 名無し 2024/12/21(土) 02:24:50.07 ID:h3LpVzoX0
工藤公康「一番凄かった打者は落合、他はイチロー、福本、新井、島田、門田、ブーマー、ブライアントなどでセ・リーグにはいなかった、日本シリーズで対戦した中日は1番の関川抑えたらあとはなんとかなるって感じだった」

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【プロ野球】万能型の選手でスタメン組んだら最強だった

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1: 名無し 2024/12/29(日) 12:13:36.69 ID:el3BavoP0NIKU
(一)中西太  .314 36本 86打点 36盗塁
(二)山田哲人 .329 38本 100打点 34盗塁
(三)有藤通世 .309 27本 64打点 27盗塁
(遊)松井稼頭 .332 36本 87打点 33盗塁
(右)柳田悠岐 .363 34本 99打点 32盗塁
(中)山本浩二 .308 44本 113打点 22盗塁
(左)簑田浩二 .312 32本 92打点 35盗塁
(指)大谷翔平 .310 54本 130打点 59盗塁
(投)桑田真澄

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「スポーツ紙」存続のピンチ 631万部→192万部 2000年から3割減った スマホで読めるし缶コーヒーより高い…誰が買うの?

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1: 名無し 2024/12/29(日) 16:45:01.72 ID:RCYyvYZB9
スポーツ紙」2000年から3割減った スマホで読めるし缶コーヒーより高い...誰が買うの?
https://news.yahoo.co.jp/articles/192a51bb80180b749621305ea229f1731e6a0881
12/29(日) 16:00

職場に向かう朝の電車の中では、スポーツ新聞で前夜のプロ野球ナイターの裏話を読み、帰りは夕刊紙の政治批判で留飲を下げたり、お色気小説でニヤニヤ......というのが、平成半ばころまでのサラリーマンの通勤風景だった。

そんな即売紙(主に駅売店やコンビニで販売される新聞)が存続のピンチに追い込まれ、2025年1月末で夕刊フジは廃刊、東京中日スポーツは紙の新聞をなくして電子版だけになる。いずれも部数減と用紙代・印刷代などの制作費や配送費の高騰で、発行・販売を続けることが難しくなったためと説明している。

631万部→192万部
どのくらい減っているのか。日本新聞協会によると、2000年は約631万部あったスポーツ紙は、23年には約192万部とほぼ3割に激減、夕刊紙もそれに近い減り方と見られる。

部数減のいちばんの理由は、みんながスマートフォンを持つようになったことだ。スポーツ紙や夕刊紙はさまざまな情報を得るだけでなく、電車の中での"退屈しのぎ"という役割も大きい。しかし、スマホがあれば速報ニュースもびっくり仰天の芸能スキャンダルも流れてくる。テレビも見られるし、ゲームもできる。SNSで友だちとメールでおしゃべりしてもいいから、電車の中で退屈することがない。新聞や週刊誌はすっかりお株を奪われてしまったのだ。

有料で割高というのも、"離れ"を広げた。かつては、即売紙のライバルは競合他紙ではなく、缶コーヒーといわれていた。値段は同じくらいで、駅のホームでどっちを買おうか迷ったサラリーマンが、缶コーヒーを買ってしまったら、新聞の方はパスされる。そのライバルの缶(ボトル)コーヒーはいま1本100~140円だが、スポーツ新聞は1部160円、夕刊紙は180円である。価格競争でも負けてしまっている。

生き残れる紙媒体とは?
(中略)
では、このままスポーツ新聞や夕刊紙は消えていくのだろうか。夕刊紙の経営幹部は「紙媒体としては先細りもいいところですよ。でも、ニュースや実用情報、企画もの、ライトノベルなどの記事提供媒体としては生き残れる。スポーツ新聞では2紙、夕刊紙はうちの1紙ですかね」とニヤリとした。さて、次はどこだろう。

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