1: 名無しさん 2024/12/17(火) 17:41:50.66 ID:Qgv+5cuTM
ブラマヨのボウリング
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フジ「ワイドナショー」「だれかtoなかい」来年3月で終了
フジテレビ系情報番組「ワイドナショー」(日曜・前10時)と、同系トークバラエティー番組「だれかtoなかい」(同・後9時)が来年3月で終了することが12日、分かった。
「ワイドナ―」は、2013年10月に深夜枠で放送開始。「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」をコンセプトにし、東野幸治(57)がMCを務める。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)を筆頭としたコメンテーターが日々のニュースに対して持論を展開するスタイルが評判を呼び、14年4月から日曜朝の枠に移り、10年以上休日の朝の“顔”に。19年7月に吉本興業の闇営業問題が取り上げられた際には、生放送で松本や東野が所属事務所への思いを語るなど松本の発言を中心に話題を呼ぶことが多かった。
22年4月から松本は隔週出演となり、「まつもtoなかい」の開始に伴い、23年3月をもって降板した。それ以降は、今田耕司(58)らがレギュラーコメンテーターを務めてきたが、“看板”ともいえる松本不在の影響は大きく、一時期よりも視聴率は下がっていた。
また「だれかto―」は、特別番組をへて、23年に「まつもto―」の番組名でレギュラー化。松本と中居正広(52)のダブルMCが、ゲストと対面トークを展開するスタイルが人気を博した。今年1月9日の松本の活動休止発表以降、中居の単独MCをへて、同2月から二宮和也(41)、同4月からムロツヨシ(48)が中居の相棒を担当。ムロに続く新たな相棒は、15日放送で発表予定になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/476db3fff782154a6b960707e7a2b8d52dab85d0?
松本人志ファン待望「新年復帰プラン」は幕引きに納得しない声で白紙に…会見要請に応じるのか?
在京キー局や在阪準キー局を“お詫び行脚”したと伝えられるのは、ダウンタウン松本人志(61)が在籍する吉本興業幹部。これら一連の動きは、自身の女性問題を報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋との裁判を先月8日に終結させた松本の復帰のための地ならしと見られた。しかし、その後、決まりかけた復帰プランは早くも白紙になってしまったというのだ。なぜなのか。
「2つの復帰案が候補に上がっていました。一つが、新年に吉本のホームグランドであるなんばグランド花月で、相方の浜田雅功とダウンタウンとして漫才をする案。もう一つが、朝日放送『探偵ナイトスクープ』などでの復帰でした。松本ファンからは早期復帰を熱望する声があがっているものの、それに反対する声が想像以上にあったことで仕切り直しを余儀なくされたようです」(お笑い関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/62d545146bbb8e16bc91c196a985f172ce0e0603
明石家さんま、田中将大から自由契約発表前日に連絡 日米通算200勝達成へ「支援」約束
明石家さんま(69)が、11月30日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。今年限りで楽天を退団し、他球団での現役続行を目指している田中将大投手(36)から、自由契約発表の前日、連絡をもらっていたことを明かした。
さんまは「ホントにまだ決まってないみたいでね。(楽天を)辞める時も、発表の前日に連絡くれて。マー君が。『ずっと、ヤンキース時代から見守っていただいて、ありがとうございます』って。『いや、これからも見守らさせていただきます』って返したけど」と伝えた。
さんまは「まだ、おれ、球場行ったら負け知らずが続いてるし」と、200勝達成を“支援”すべく、応援を続ける意向をあらためて表明。リスナーから、所属先として、妻里田まいの故郷で田中投手も高校時代を過ごした北海道に本拠地を置く日本ハムや、ヤクルトの名前があげられ、さんまは「日ハムなら木田(優夫)がいるし、すぐ行ける。ヤクルトならフジテレビさんで」と、現地観戦を想定して反応。
その上で「本人は手ごたえとして『まだいける』って思ってると思うんですけども」と本人の気持ちを代弁し、「頑張ってほしいから。マー君がんばれって」と続け、エールを送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d4ec554e6ed8551d328db9413688b6ea809f75
松本人志、年明け復帰…レギュラー番組は7本、来年4月には思い入れ強い大阪万博アンバサダー復活視野
裁判が終結し、活動再開に向けて動き始めたダウンタウン・松本人志(61)が、年明けから活動復帰することが有力であることが8日、分かった。年内は休養し、新しい年のスタートとともに、自身も新たなる一歩を踏み出す。
活動休止約1年を節目に、松本人志が帰ってくる。関係者によると、慣れない裁判注力の疲れを癒やすべく、年内は休養に徹するという。
舞台やテレビなど、復帰場所は未定だが、最終的には、来年4月開幕の「大阪・関西万博」のアンバサダー復活を目指すとみられる。関係者によると、世界に日本の笑いを発信できる一大イベントとして、松本の万博への思い入れは強いという。別の関係者は「年明けに地上波復帰を果たし、万博に間に合わせるというのが理想の復帰コースかもしれない」と分析する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07d1035c1e077266107debce16608da02b3e389c