1: それでも動く名無し 2023/01/30(月) 22:17:20.41 ID:Yf+jmlvo0
立会人ガチャ、不動産屋ガチャ、交渉次第で10万は変わってくるという恐怖
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藤井聡太竜王、賞金ランキングで初の1位に 獲得賞金・対局料1億2205万円突破
日本将棋連盟は2月3日、2022年の獲得賞金・対局料ベスト10を発表した。現在最多の五冠を保持する藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が1億2205万円で初の1位となった。
ランキングは2022年1月1日~12月31日が対象。昨年、推定6996万円で3位だった藤井竜王は、1億2205万円で一気に首位へジャンプアップした。昨年1位だった渡辺明名人(棋王、38)は7063万円で2位に。3位は5071万円で豊島将之九段(32)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e6e494e5fd1623e1dd38b00b4fb50dbc5b38ef
三木谷浩史「社内公用英語化で会社を辞める人間はこれからの時代、戦力にはなりません」
――振り返ってみて、最大のターニングポイントは何だったとお考えですか?
社内公用語の英語化、というのは大きかったですね。言葉ってパソコンのOSのようなものじゃないですか。それを変えるわけですから大変でした。でも、実現したことによって、日本人だろうが、インド人だろうが、アメリカ人だろうが、中国人だろうが、まったく関係ないという日本で初めての会社になれた。10年計画でしたけどね。
今や、すべての会社はIT会社なんですよ。銀行にしろ、製薬会社にしろ、出版社にしろ。その意味においては、最も重要なアセットはサービスを実現するプログラムなんです。プログラムを作る人がいないと始まらないんです。
そのプログラムを誰に作ってもらうのかを考えたとき、ものすごく狭い日本のエンジニアのプールから選ぶのと、世界に数千万人といるエンジニアのプールから選ぶのと、どっちから選ぶんですか、ということなんです。
それは、世界中のサッカー選手の世界選抜対日本選抜という話なんです。だから、僕は世界選抜を作るんだと考え方を変えた。日本語でやっていると世界選抜はできないからです。これでは絶対に勝てないでしょう。
もちろんリスクはあった。英語化で社員の大半は辞めるとメディアには叩かれました。でも、ほとんど辞めなかった。逆にいえば、こんなことで辞める人間は、これからの時代、戦力にはなりません。
一方で、ポジティブなサプライズもありました。役員や役職者など、中高年たちが頑張ったことです。若い者には負けない、と早朝からやってきて英語を勉強していた。今や流暢な英語をしゃべっていますからね。
社内公用語英語化がなければ、今の楽天グループには間違いなくなっていません。でも、残念ながら後に続く日本の会社はなかった。これには「あれ?」と思うしかありません。みんな、ついてくるんじゃないかと思いましたからね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a9306227c870e117ba41bc68f0f014ee2e9a63?page=2
元プロ棋士 元妻を中傷する投稿で名誉毀損疑い逮捕 滋賀県警
去年(2022年)11月に元妻を中傷する内容をツイッターに投稿したとして、将棋の元プロ棋士の男が名誉毀損の疑いで滋賀県警に逮捕されました。
調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、福岡市の将棋の元プロ棋士、橋本崇載容疑者(39)です。
橋本元棋士は、去年11月29日、ツイッターに「僕のすべてを潰した」とか、「僕を地獄の底に落とした」などと、大津市に住む30代の元妻を中傷する内容を投稿したとして、名誉毀損の疑いがもたれています。
調べに対し、「投稿をしたことは覚えているが、その日に投稿をした覚えはない」などと話し、容疑を一部否認しているということです。
元妻からの刑事告訴を受けて警察が捜査を進めてきたもので、橋本元棋士はおととし8月にも「プロ棋士の仕事と子どもを奪い取った」という元妻を中傷する内容とともに、元妻とその父親の写真をツイッターに投稿したとして、去年12月に逮捕されていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230117/2000070053.html
中居正広「ポチッと押したら、“年内死ぬ”みたいな…みんな俺死ぬと思ってたの?」エゴサで驚き
体調不良のため昨年から休養していた中居正広(50)が14日、テレビ朝日系情報番組「中居正広のキャスターな会」(土曜正午)に出演。レギュラー番組の出演を再開し、本格復帰を果たした。
昨年末に見かけたという報道にも言及。「『年内死ぬ』みたいな、あったの。『年内死ぬ』って出てて。みんな、俺が死ぬと思っていたの?」と共演者を笑わせた。
その報道後に知人や仲間から多くの連絡が寄せられたといい「みんな、それに惑わされて連絡来るのよ」として「死ぬと思ってた?」と周囲に繰り返し質問。共演する劇団ひとりに対しても「ちょっとは死ぬと思ってたの? ちょっとはあったでしょ!」とツッコむと、劇団ひとりが「思ってません!」とあわてて対応すると、中居は「俺殺されるのかなって。元気なんだけど」とアピールした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5708fc9ef583566f37bc432ccc1476155e7c76a
中居正広が電撃復帰! キスマイ藤ヶ谷のラジオにサプライズ出演 ムーディ勝山のモノマネ披露
昨年11月から体調不良により休養していたタレントの中居正広(50)が7日、ニッポン放送「藤ヶ谷太輔 Peaceful Days」(土曜後10・30)で電撃復帰を果たした。
通常モードで始まった番組序盤のCM明けだった。明らかに動揺した藤ヶ谷の「えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?」「だ、大丈夫ですか?」という声に続いて中居が「紹介して?紹介して?」と小さな声でカットイン。藤ヶ谷が「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。これ、もう、もう…回ってんですか?これ」と動揺しながらスタッフに確認を取るなか「紹介してよ。恥ずかしいよ」となおも続けた中居は「皆さん、中居正広さんが来てくださいました」とようやく藤ヶ谷が紹介してくれると「どうも!こんばんはぁ~!」と極めて明るく元気な声であいさつ。藤ヶ谷が番組を収録するスタジオに唐突に姿を現すと「すっげー久しぶりにしゃべってるわ!」と言いながら30分番組にほぼフル出演して力強い声でしゃべり倒した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba70d425f9aec162431bfbf2b4bca77731b4c418