3: それでも動く名無し 2023/04/20(木) 22:21:15.82 ID:+tNwTmRtp
ちょっと走ったら汗ダラダラ
続きを読む
日本のトイレに“慣れる”と「地獄」 帰国した米記者が実感「石器時代みたい」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京プール取材を終えたMLB公式サイトのマイケル・クレア記者が、日米の違いに「地獄」と表現している。米国で行われている準々決勝を取材するために帰国すると、早速、日本とのギャップに衝撃を受けた。
クレア記者は帰国後「アメリカに帰国するのは、石器時代に行くようなもの。少なくともトイレに関してはそう思う。ビデとシートヒーターがないなんて、どんな地獄なんだ?」と自身のツイッターに投稿。日米での“トイレ文化”の違いに嘆き気味だった。
https://news.livedoor.com/article/detail/23902464/
日浦市郎八段、鼻出しマスクで3度目の反則負け 注意3回、応じず
7日に名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局し、立会人の再三の注意にも応じなかったとして、臨時対局規定違反で反則負けとなった。日浦八段が同様の理由で反則負けになるのは3回目、順位戦では1月10日から2局連続となる。
日本将棋連盟によると、日浦八段は午前10時の対局開始直後から、立会人に鼻までマスクで覆うように3回注意を受けたが応じず、対局開始から6分後、6手進んだところで反則負けの裁定が下った。
新型コロナウイルス対策で昨年2月に施行された臨時対局規定では、健康上の理由がある場合を除いて「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」と定めている。
https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/184000c
現役最年少棋士の藤本渚四段、対局会場間違え不戦敗…デビューから無敗の6連勝ストップ
将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が止まった。
ハプニングが起きたのは、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる予定だった神谷広志八段(61)との対局。棋士による将棋の公式戦は、東京の将棋会館、大阪市の関西将棋会館、名古屋市の名古屋将棋対局場で行われている。竜王戦は原則として段位が上の棋士が所属する対局場で行われる。神谷八段は関東所属で、両対局者への対局通知は「東京対局」で出されていたが、関西所属棋士である藤本四段は今朝、大阪市の関西将棋会館に姿を見せた。
神谷八段は午前9時半に、東京の将棋会館対局室に入り、藤本四段の到着を待ったが、午前9時50分頃、日本将棋連盟の職員から「藤本四段が大阪に来てしまい、本日の対局はできません」と告げられた。
手をあげて仰天した神谷八段は「まさか、そんな」とつぶやき、すぐに荷物をまとめて対局室を後にし、開始時刻の午前10時を待たず、記録係が神谷-藤本戦の盤駒を片付けた。
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20230206-OYT1T50098/