1: それでも動く名無し 2023/07/03(月) 23:44:53.67 ID:3+nKidOh0
伊良部
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長嶋一茂、醤油ペロペロ少年に“労働奉仕”提案 スシローは6700万円倍賞要求よりメリット
元プロ野球選手でタレント・長嶋一茂が9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、「醤油ペロペロ」の迷惑動画を投稿した少年について“労働奉仕”で反省を促すという案を示した。
大手回転ずしチェーン「スシロー」の岐阜市内の店舗で、少年がしょうゆ差しの注ぎ口をなめたり、指先につばをつけて回転しているすしにつけるなどした動画を撮影し、SNSで拡散した問題。「スシロー」の運営会社が、少年に対して約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
訴訟記録では、少年側は、行為を認めて反省を示す一方で、請求棄却を求めて争う構え。動画は友人と共有するつもりで撮影したもので、拡散の意図はなかったとしている。「スシロー」の客足の減少と動画拡散との因果関係は不明だと主張しているという。
一茂は「現実的な落としどころ」に注目しているとした上で、提訴されたことそのものが「罰」だとコメント。その上で少年に対して「更生できる余地」を残す必要もあるとした。
提訴については「今後の事故防止の観点から言っても致し方ない」とスシロー側のスタンスには理解を示した。番組は一般的な事例として「示談となり一定金額を支払って、残りは免除となる」という落としどころを示したが、一茂は「果たしてそれでいいのか」と疑問を投げかけた。
「個人的には『スシロー』であれば皿洗いがあったりとか、掃除があったりとか、他に荷物の搬入があったりとか、いわゆる下働きというか裏方さんの方の業務みたいなことをやらせるっていうのも1つの手じゃないかなと」と労働奉仕案を提示した。寛大な姿勢を見せることで「スシロー」側にも「企業としての少年を教育するという観点からもイメージが上がる」とメリットがあると主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8638111e1deda5db6bca515a10c7c74930d452af
元TBSアナ国山ハセン 藤井聡太の勝負飯取材に「何の意味があるんだろうと思いました」
元TBSアナウンサーの国山ハセンが4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した。
番組では将棋の藤井聡太が最年少で「名人」獲得と「7冠」を達成したことを取り上げた。
TBS時代に夕方の報道番組を担当していた国山は「藤井さんがまだタイトルを取る前だったと思うんですけど。勝負飯の取材ばっかり行かされまして…」と話すと、司会の東野幸治が爆笑。
国山は「行かされたというか、行かせていただいたんですけど」と言い直し、「そんなことすら取り扱われない域まで当たり前のように来たんですけど。とんでもない偉業だと思います」と感想を語った。
東野が改めて「そんなん、嫌なものですか。また勝負飯かって心の中で。もっと将棋を深く皆さんに伝えるのが番組の使命じゃないかって思ったりもするんですか」と質問。国山は「何の意味があるんだろうとは思いました(笑い)」と素直な思いを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca7ca9d4546567bba498c9c290e682eb40f8c75
藤井聡太王将が名人戦制し将棋界の頂点に 渡辺明名人は19年ぶり無冠
長野県高山村の山田温泉「藤井荘」で5月31日から指された第81期名人戦七番勝負の第5局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、高山村地元主催、大和証券グループ協賛)は1日夕、初挑戦の藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋王、棋聖=が渡辺明名人(39)を94手で破り、対戦成績4勝1敗で名人位を奪取した。
20歳10カ月の藤井新名人は、谷川浩司十七世名人(61)が持っていた21歳2カ月の最年少名人獲得記録を40年ぶりに更新するとともに、1996年の羽生善治九段(52)以来、史上2人目の7冠を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d234a6ac645e3377ce090144d9c8a8ef2a020097
【速報】藤井聡太竜王が名人戦制し「最年少名人」に、「史上最年少の七冠」も達成 pic.twitter.com/zkL78M9ssB
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 1, 2023