将棋の八段鼻出しマスク棋士、3度目の反則

no title

1: それでも動く名無し 2023/02/07(火) 19:15:02.85 ID:KuiOW044M
日浦市郎八段、鼻出しマスクで3度目の反則負け 注意3回、応じず

 7日に名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局し、立会人の再三の注意にも応じなかったとして、臨時対局規定違反で反則負けとなった。日浦八段が同様の理由で反則負けになるのは3回目、順位戦では1月10日から2局連続となる。

 日本将棋連盟によると、日浦八段は午前10時の対局開始直後から、立会人に鼻までマスクで覆うように3回注意を受けたが応じず、対局開始から6分後、6手進んだところで反則負けの裁定が下った。

 新型コロナウイルス対策で昨年2月に施行された臨時対局規定では、健康上の理由がある場合を除いて「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」と定めている。

https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/184000c

続きを読む

現役最年少の将棋プロ棋士、対局会場を間違えてデビューからの6連勝が終了

no title

1: それでも動く名無し 2023/02/06(月) 14:15:18.33 ID:8+2zVjdSM
現役最年少棋士の藤本渚四段、対局会場間違え不戦敗…デビューから無敗の6連勝ストップ

 将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が止まった。

 ハプニングが起きたのは、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる予定だった神谷広志八段(61)との対局。棋士による将棋の公式戦は、東京の将棋会館、大阪市の関西将棋会館、名古屋市の名古屋将棋対局場で行われている。竜王戦は原則として段位が上の棋士が所属する対局場で行われる。神谷八段は関東所属で、両対局者への対局通知は「東京対局」で出されていたが、関西所属棋士である藤本四段は今朝、大阪市の関西将棋会館に姿を見せた。

 神谷八段は午前9時半に、東京の将棋会館対局室に入り、藤本四段の到着を待ったが、午前9時50分頃、日本将棋連盟の職員から「藤本四段が大阪に来てしまい、本日の対局はできません」と告げられた。

手をあげて仰天した神谷八段は「まさか、そんな」とつぶやき、すぐに荷物をまとめて対局室を後にし、開始時刻の午前10時を待たず、記録係が神谷-藤本戦の盤駒を片付けた。

https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20230206-OYT1T50098/

続きを読む

藤井聡太(20)の年収wwwwwwww

no title

1: 名無しさん@おーぷん 23/02/03(金) 15:05:20 ID:Q1wu
1億

藤井聡太竜王、賞金ランキングで初の1位に 獲得賞金・対局料1億2205万円突破

 日本将棋連盟は2月3日、2022年の獲得賞金・対局料ベスト10を発表した。現在最多の五冠を保持する藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が1億2205万円で初の1位となった。

 ランキングは2022年1月1日~12月31日が対象。昨年、推定6996万円で3位だった藤井竜王は、1億2205万円で一気に首位へジャンプアップした。昨年1位だった渡辺明名人(棋王、38)は7063万円で2位に。3位は5071万円で豊島将之九段(32)だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05e6e494e5fd1623e1dd38b00b4fb50dbc5b38ef

続きを読む