カテゴリー: アリエル・マルティネス

　中日のキューバ人守護神であるライデル・マルティネスが今オフ、大争奪戦に発展するとかまびすしいが、こちらの同名助っ人も複数球団が虎視眈々という。  　日本ハムのキューバ人野手、アリエル・マルティネス（28）だ。  　捕手、一塁を守れる万能助っ人は、2018年に中日と育成契約を結び、20年に支配下登録。中日時代は目立った成績を挙げられず、22年オフに自由契約となった。  　日本ハム入りした昨季に打撃が開眼。シーズン終盤は4番を任され、自己最多の15本塁打を放った。

188: ハム (ﾜｯﾁｮｲ 0ba0-97ir [2400:4153:5205:e00:*]) 2024/07/17(水) 21:05:44.73 ID:AcvvwLf/0

ー八回、マルティネスに代打を送った 「（状態が）良くないでしょ。ボール球に手を出して、ストライクを見逃す。僕もよくタイガース時代、野村監督に『おまえのストライクゾーンは、畳1畳分あるわ』って言われてました。そうなってくると、一回リフレッシュが必要。本人は分からない。全部打ちたい、打ちたいになって気が付いたらボール球に手を出している。ベンチから見ていたら、自分を見つめ直せると思う。何試合かは、絶好調のモーレくん（レイエス）でいきたい。しかし打球が速いですね。サードが危ない（笑）」

490: どうですか解説の名無しさん) 2024/07/09(火) 21:26:39.21 ID:tsbwcQv60

2日前はジンギスカン8人前を平らげて臨むも「足りなかったよ…モウチョット…カタロース…」と無念の表情を見せていた。13日もパワーにつながる食事を心がけていた。「カルボナーラを食べた後に鴨を食べました。オイシイ！　カルボナーラはチーズとか乳製品が入っていてプロテイン率が高いから、たくさん食べたんだ」。惜しくも再び本塁打まであと1歩だったが、食生活も含めた日頃の“鍛錬”には自信を持つだけに「いつかは入るよ」。力を込めて言った。