
3: それでも動く名無し 2022/10/23(日) 18:25:02.32 ID:uo3/2+1K0
ベルたそ
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【オリックス】山本由伸、第6戦登板は微妙…第1戦左脇腹違和感で降板
22日の日本シリーズ第1戦(神宮)で先発し、途中降板したオリックス・山本由伸投手(24)は23日、練習に参加した。神宮外苑の室内練習場に到着し、屋外ではウォーキングなど軽めの調整。登板翌日の回復に努めたようだ。22日は5回に先頭の代打・キブレハンへ3球目を投げた直後、左脇腹がつったような感覚を訴え、4回0/3を4失点で敗戦投手になった。
試合後には「多少の違和感があったので。早めに(違和感を)言えて、気づけたことはよかったです」と説明。さらに「ちょっと時間がたってないので、分からないですけど。様子を見ながら、相談しながらになると思います」と見通しを明かしていた。当初の予定なら第6戦へ準備するが、現時点では微妙な状況だ。
https://hochi.news/articles/20221023-OHT1T51270.html
山本由伸が2年連続2度目の「沢村賞」 選考基準7項目中、5つクリア「より高みを」
日本野球機構(NPB)は24日、オリックスの山本由伸投手が2022年の「沢村賞」に選ばれたと発表した。この日行われた選考委員会で、山本の2年連続2度目受賞が決定。6年目右腕は「2年連続で選んでいただいて、素直に嬉しく思います」などと球団を通じてコメントを発表した。
山本は今季、26登板(26先発)で15勝5敗、防御率1.68、勝率.750、193回を投げて205奪三振、4完投(2完封)をマーク。2年連続で最多勝、防御率、勝率、最多奪三振の4冠を手にした。
右腕は「一日一日を大切にして、真剣に練習、調整をして、毎試合必死に投げた結果だと思います。より高みを目指して、もっといいピッチャーになるために、もっともっと野球と向き合いたいと思います」と喜びを表した。また、沢村賞については「シーズンを通して一番いい成績を残した先発投手に贈られる賞というイメージ」とし、「1年間を評価してくれる賞なので、やりがいを感じますし、いただいたらもちろんとても嬉しいです」とコメントしている。
https://full-count.jp/2022/10/24/post1299023/
【オリックス】緊急降板のエース・山本由伸が反省の弁「大事な試合でこんなことになって最悪」
絶対エースで初戦突破はならなかった。オリックスは22日の日本シリーズ第1戦(神宮)で、先発した山本由伸投手(24)が5回にアクシデントで緊急降板し、チームは3―5と黒星発進。試合後の右腕は「立ち上がりからピンチになって点を取られて…。オスナにも最後ホームランを打たれ、そこでちょっと気づいた部分はあった。いい方向に修正はできていたけど、違和感があった」と悔しさをにじませた。
初回に2失点し、3回に塩見、4回にオスナと2本塁打を許した。そして5回に先頭打者のキブレハンに3球を投じたところで異変が発生。左わき腹がつった感覚を訴えてベンチに下がり、そのまま緊急降板…。5回途中を4安打4失点でエースがマウンドから姿を消した。
患部の状態については「分かんないですけど、そんなめちゃ、あれではない。多少違和感があったんで…。早めに気づけたことだけはよかった」としながらも「こういった大事な1試合でこんなことになるのは最悪だなと思います。(神宮は)多少は思ったように投げれないところはあったけど、つかんできているところではあった。反省は多い」と投球を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee7a0c294afac3515c3e5cc937d46a90c91f6e4