ドラフトでのオリックス6位指名を巡る「謎の20分間中断」の真相は…取り下げた「X」はスタンフォード大の佐々木麟太郎だったのか?!

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1: 名無しさん 2024/10/29(火) 07:38:08.77 ID:e5TBgRNb0
ドラフトでのオリックス6位指名を巡る「謎の20分間中断」の真相は…取り下げた「X」はスタンフォード大の佐々木麟太郎だったのか?!

ドラフト会議が24日に終わり各球団の指名挨拶が始まっているが、今なおファンの間で「謎」として話題となっているのが、オリックスの6位指名を巡っての20分間の中断だ。オリックスは、NPB関係者の“説得”を受ける形で当初指名する予定の選手を取り下げて、NTT東日本の片山楽生投手(22)を指名したが、その取り下げた「X」が花巻東高から米国の名門、スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手(19)だった可能性が浮上してきた。佐々木は昨年、プロ志望届を出さず米留学を決めたが、野球協約では、海外の大学に進学した選手への年数や年齢制限はなくオリックスのドラフト指名は可能だった。

 ドラフト会議で“謎の20分間”があった。

 中日が6位で聖カタリナ高の有馬恵叶投手を指名し、次にオリックスが6位を指名する順番になって、突如、会議がストップした。NPBの幹部らがオリックスのテーブルへかけつけて、湊通夫球団社長兼オーナー代行、福良淳一GM、牧田勝吾スカウト兼編成部副部長らと何やら協議が始まったのだ。初めてドラフトに参加する岸田護新監督も困惑の表情でその様子を見守っていた。多くのファンで埋まっていた会場は、ざわついた。

「今しばらく再開までお待ちください」

 途中、場内アナウンスが入った。これも異例だ。

 結局、中断は、約20分。オリックスはNTT東日本の片山投手を指名した。

 スポーツ各紙の報道によると、湊球団社長は「該当する選手に載ってないので(NPBから)どうされますかと言われた」と協議の中身を明かした。

 NPBが、プロ志望届を提出した選手などを対象に事前に作っていた「該当選手リスト」に名前のなかった選手を、オリックスが6位指名の選手としてテーブル上のパソコンに入力したのだ。湊社長は、その選手の素性や立場については「何も言えない」と口をつぐみ、NPB側の説明に納得した上で、その「X」を「最終的には取り下げて」片山投手に選択希望選手を変えたと説明した。

 では、そのNPBの該当リスト外の「X」は誰だったのか?

 関係者の話を総合すると、浮かび上がってきた名前は、この9月からスタンフォード大に進学したばかりの左打ちの“超大砲”の佐々木だった。

 佐々木は、大谷翔平、菊池雄星を輩出した花巻東高時代に、高校生の通算最多本塁打となる140本塁打をマーク。夏の甲子園でもベスト8へチームを牽引するなど活躍した。
2023年のドラフトの目玉だったが、父で同校監督である洋さんのススメなどもあり、プロ志望届は出さずに「合格率3%」という超難関のスタンフォード大への進学を決めた。その際「覚悟を持って決断した。2、3年後には大リーグや日本のプロ野球のドラフト会議で指名してもらえるチャンスもあるので、未熟な部分をレベルアップして指名をもらえれば」との意向を口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc8d99849ab16e7b87ba189057117efa983525d

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オリックスが6位の指名前に約20分中断…湊通夫球団社長「該当する選手に載っていないので、どうしますか?と」

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1: 名無しさん 2024/10/24(木) 20:15:13.53 ID:uQLyZApT9
【ドラフト】オリックスが6位の指名前に約20分中断…湊通夫球団社長「該当する選手に載っていないので、どうしますか? と」

 オリックスの6位指名前に、約20分間中断する事態が起こった。

 NPB職員がテーブルへ出向き、球団側と長く協議。牧田勝吾スカウト兼編成部副部長が丁寧に説明する場面もあったが、最終的にNTT東日本・片山楽生(らいく)投手を指名した。支配下選手の指名後に対応した湊通夫球団社長は「該当する選手に載ってないので、どうされますか? という話でした」と説明。予定していた選手が指名条件を満たしていなかった可能性が高く「最終的には取り下げているので。納得して、はい」と強調した。

https://hochi.news/articles/20241024-OHT1T51193.html

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【ドラフト会議】オリックス、6巡目で異例の中断15分

【ドラフト会議】オリックス6巡目で異例の中断15分

 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日、都内のホテルで行われ、6巡目指名のオリックスの順番で15分以上中断する異例の光景が見られた。

 6巡目指名で西武、中日と順に指名が続き、オリックスの番が来ると、何やらスタッフがテーブルに駆け寄り、オリックス陣営と話し合いが始まった。

 岸田監督は表情を変えず腕を組み両者の話し合いを聞いている様子。その間に他球団のテーブルに、違うスタッフが事情を説命じて回った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b71227ad10f908097eef3671a92b56be63a2eace

84: 名無しさん 2024/10/24(木) 18:57:33.22 ID:Hoe7WEsr0
お前ら長すぎだよ
WS000202
WS000204

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【ドラフト会議】オリックス、6巡目で異例の中断15分

【ドラフト会議】オリックス6巡目で異例の中断15分

 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日、都内のホテルで行われ、6巡目指名のオリックスの順番で15分以上中断する異例の光景が見られた。

 6巡目指名で西武、中日と順に指名が続き、オリックスの番が来ると、何やらスタッフがテーブルに駆け寄り、オリックス陣営と話し合いが始まった。

 岸田監督は表情を変えず腕を組み両者の話し合いを聞いている様子。その間に他球団のテーブルに、違うスタッフが事情を説命じて回った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b71227ad10f908097eef3671a92b56be63a2eace

84: 名無しさん 2024/10/24(木) 18:57:33.22 ID:Hoe7WEsr0
お前ら長すぎだよ
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オリックス新監督は岸田護投手コーチに一本化 チームひと筋433試合登板 要請の受諾に支障なし 

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【オリックス】新監督は岸田護投手コーチに一本化 チームひと筋433試合登板 要請の受諾に支障なし 

 オリックスが、新監督を岸田護投手コーチ(43)に一本化したことが7日、分かった。中嶋聡監督(55)が6日に今季限りでの辞任を電撃的に表明し、内部昇格を軸に水面下で後任をリストアップ。有力候補として挙げていた岸田コーチに、来季の指揮を託す方針を固めた。

 中嶋監督の辞任表明から一夜明け、球団の動きは素早かった。この日、仙台から大阪へ移動した湊球団社長は「すごく命を削って、やられている仕事。ずっと(監督を)やってほしいですけど、いつかは(終わりが)来ることなので」と、まずは中嶋監督の功績に敬意を表した。後任選びについても「速やかに進めていくのは当たり前のこと」と、強調した。

 19年の2軍監督、20年の監督代行を経て、昨年までリーグ3連覇。最も重要なのは中嶋野球の継承だ。岸田コーチはオリックスひと筋で通算433試合に登板。現役時代から人望は厚く、19年の引退後は投手育成に尽力してきた。選手に寄り添い、時に厳しさも持ち合わせる指導法。今季は5位に沈んだが、チームに精通する岸田コーチが適任と判断したもようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/630cf0dd2db83d5c765e660edd4c9c5dc548e368


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オリックス メッツ傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の「相棒」森とのコンビ復活あるか

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1: 名無しさん 2024/10/08(火) 08:33:28.08 ID:zcg/HsUj0
オリックス メッツ傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の「相棒」森とのコンビ復活あるか

 オリックスが、メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)に興味を示していることが7日までに判明した。

 福良淳一GMが今季のマイナーでの登板試合を直々に現地で視察しており、今後の藤浪の動向次第では獲得へ本腰を入れる可能性がある。

 今季の投手陣はリーグ2位のチーム防御率2.82を記録した一方、宮城、山下、東、平野佳、山崎、宇田川、小木田、山岡ら3連覇を支えた面々に離脱者が続出。先発、救援両方をこなせる藤浪は、投手陣のさらなる強化を進める上でチームのニーズにマッチする。

 藤浪は渡米2年目の今季はメジャー登板がないまま終了。マイナー計4球団で33試合に登板して1勝2敗1セーブ、防御率5.94だった一方、右肩痛から状態が良化した8月は8試合計12イニングを投げ、チームトップの防御率1.50を記録した。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/08/kiji/20241008s00001173007000c.html#goog_rewarded

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なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず

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54: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:34:57.04 ID:qETlWQqM0
なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず

 オリックス・中嶋聡監督が、最終戦を終えた試合後に今季限りで辞任することを表明した。

 最下位だったチームを立て直し、リーグ3連覇、22年には26年ぶり日本一に輝いた。だが、今季は山本由伸がメジャー移籍した影響も大きく、63勝77敗3分け、5位で最終戦を終えた。

 試合後、報道陣の取材に「3連覇したチームとは思えないほど、優勝争いに絡めず終わり辛かった。うまくいかず悔しかった。僕は責任という言葉をよく使っていましたが、『こっちに責任があるから思い切ってやってくれ』と。それを考えたらここまでチームが落ちるということに関して責任は取りたいと思いますね。今年で辞任します」と自ら切り出した。

 中嶋監督の意思に対し、球団は再三慰留したという。だが、これを固辞した中嶋監督は「球団からは強く留めて頂いたんですが、やっぱり形として3連覇して、そのひとつの時代といったらおかしいが、何か足りないとなったとき、新しいことを始めるときには新しい人が始めるべき」と語った。

 続けて、辞任に至った具体的な理由も説明。2軍監督を務めていた20年途中、辞任した西村監督の代行として指揮を執り始めたが、「今まで通りにやってても、人って慣れるじゃないですか。慣れという部分が今年は強く出てしまった。初めに言っていたのは全力疾走であり、攻守交代であり、そこはしっかりやってくれと。最下位からのスタートだったので、その最下位のチームがそれができないのはおかしい。勝ったチームはやらんでいいのか。どれだけ言っても改善されなかった」と、3連覇後、今年のチームに見えた変化を挙げた。

 妥協を許さない性格で、わずかな隙や緩んだ空気に納得いかず。その思いを抱えながら、この日の最終戦を迎えた。「きょう、最後のところでヘッドがもう一回(選手に)お願いしたとき、今日みたいにできるわけですよね。一試合、一試合、連続になった時、なぜできなくなったのか。ということですよね。これがCSファイナルのゲーム、日本シリーズのゲームだったらやるわけじゃないですか。一年間通してやるのが最低限の、僕は約束をしていたが、そこに関しての薄さが出た。その部分はどれだけ言ってもやれないのは、言ってないのと一緒。そこに関して慣れなのかな、と」と、考えを語った。

 勝負師として来季、雪辱したい思いも当然、あったという。「せっかくなんでもう一回やり返したい気持ちはもちろんあったが、やり返すなら新しい形がいい」と、後任へ託す決断に迷いはなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f62c7a5f90d88fe22a049544f3d753bd67c54b77

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