1: それでも動く名無し 2022/05/14(土) 12:29:00.32 ID:GmWjVBEld
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オリ能見兼任コーチら3人がコロナ陽性 吉田正らに続きまた感染者続出
オリックスは11日、能見篤史投手兼任コーチと齋藤綱記投手、スタッフ1人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。
3人は10日に実施したスクリーニングPCR検査で陽性と判定された。いずれも現時点では無症状で、隔離療養をしている。今後は管轄の保健所の指示に従い療養に努め、早期の回復を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82e0a4fc2bcb6f2cc3ee3e1e8f6fffc3999d0c49
7連敗中のオリックスに激震 吉田正、安達、大下とスタッフ1人がコロナ陽性
オリックスは9日、安達了一内野手と大下誠一郎内野手、吉田正尚外野手、スタッフ1人が、8日に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。
安達とスタッフ1人は発熱の症状がある。大下と吉田正は現時点で無症状。4人とも隔離療養を行っている。
チームは5月勝ちなしの7連敗中。打線は28試合連続で4得点以下と深刻だ。その中で、主に4番を任され、打線の軸となっていた吉田正が離脱。安達もつなぎ役として、打率3割を超えていただけに、大きな痛手となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf65db04fe6b31d46d2a8f229a6877438ff38cb
オリックス・中嶋監督 5月勝ちなしの7連敗 「見ていて歯がゆいところもある」
オリックスは楽天に延長戦の末、敗れた。これで、20年8月以来の7連敗。借金も「6」まで膨れあがり、5月は勝ちなしと長い長いトンネルから抜け出せない状況だ。
投手陣は踏ん張った。だからこそ、中嶋監督は野手に対して、厳しい言葉をぶつけた。「野手はやるしかない。頑張りにどうやって応えられるか。見ていて歯がゆいところもある」。28試合連続で4得点以下。さらに、この日は守備のミスも目立った。
二回2死から頓宮の1号ソロで先制した直後の三回。無死一塁から、辰巳の三ゴロを宗が二塁へ悪送球。1死満塁とピンチは広がり、小深田の併殺崩れの間に同点とされた。
投手陣が踏ん張り、打線は得点できないまま、延長戦へ突入。最後は延長十回2死から、黒木が島内に決勝のソロを浴びた。延長戦は今季5試合目で初黒星。負の連鎖は続いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/762c61c780d3a7a1322664ee0f109ad97050b4c7
【オリックス】中嶋監督が就任初の6連敗「乗り越えないと」経験浅い若手メンバーで試行錯誤
5月未勝利のまま、オリックスの黄金週間が終わろうとしている。粘投の先発・山崎福を援護できず、監督代行時代も含めて中嶋オリックス初の6連敗。借金も今季最多の5に増え、首位・楽天とのゲーム差は10.5に開いた。
中嶋聡監督は「追いつくことももちろんなんですけどね、ひっくり返すということができたら、もうちょっといいのかなと思うんですけどね」と、勢いを欠いた攻撃陣に唇をかんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c569403cf4eada945ea9f99917e7ff6ff8aebc
【オリックス】勝ち継投で逆転許し今季2度目5連敗、首位・楽天とのゲーム差9.5に広がる
首位の背中がまた遠のいた。オリックスが今季2度目の5連敗。今季最多タイの借金4を抱えて首位・楽天とのゲーム差は9.5に広がった。
勝ち継投で逆転を許す、痛恨の敗戦だ。先発の田嶋が2回以降は追加点を許さず、5~7回は完全投球。「チームが勝つことだけを考えてマウンドに上がっていたことが、いいピッチングにつながってくれたんだと思います」と気迫の投球で1点リードを死守。チームは8回からビドルにつなぐ勝ち継投に入った。
だがビドルが先頭の田中和への死球からピンチを招き、西川に同点打を浴びた。2-2でマウンドに送った守護神平野佳が、鈴木大に決勝被弾。大型連勝で首位を走る楽天に、現状での力の差を見せつけられた。
だが、リードを守れなかった投手陣ばかりを責められない。勝ち越し直後の初回2死二、三塁、2回2死三塁など、攻めきる好機を逃したことが試合展開を重くした。これで26試合連続4得点以下と、苦戦が続く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df613ea2f5b505ac286bee4a3b0db51e78ff34f1
【オリックス】抹消の山本由伸は「肘が壊れたんじゃないかなぁ~」中嶋監督がけむに巻く
オリックス中嶋聡監督(53)が、高度な情報戦を仕掛けた。3日の同戦に先発し、柳田に自身初のグランドスラムを浴びるなど、6回途中自己ワーストの7失点を喫していたエース山本由伸投手(23)が、この日に出場選手登録を抹消された。
抹消理由には「肘が壊れたんじゃないかなぁ~。もしかしたら長くかかるのかな? なんか、そんなこと聞いた」と冗談をさく裂させ、けむに巻いた。
報道陣が再び「登板間隔をあける意味合いですか」と質問するも「いや、壊れたんと違うかなぁ。そうやって、俺の報告には伝わってきてるんだけど~。もういい? 」と濁した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d2d8bc227ea84d9c79bf4f6de076d1f5ebdc9f
オリ山本由伸、自身ワースト7失点KO「悔しい」 連続QSは22試合で止まる
オリックスの山本由伸投手が自身ワーストの7失点でノックアウトされた。3日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦。同点で迎えた6回に柳田悠岐外野手に勝ち越しのグランドスラムを浴びたところで降板。「チームが同点に追いついてくれたのに、粘り切れず悔しいです。今日はそれしか言えることがありません」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35d4eb11f087e0a2563ff3543e4fce86a1957c4e