1: それでも動く名無し 2022/12/10(土) 09:37:42.70 ID:+fekRwuCM
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流行語大賞「ブラボーじゃないんですか?」 W杯公式が投稿も...野球ファン激怒「村上に失礼」「さすがに不快」
今年の「新語・流行語大賞」は12月1日に発表され、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの4番バッターで令和初の三冠王に輝いた村上宗隆選手を指す「村神様」が大賞に選ばれている。
しかし、堂安選手が8日のツイートで待ったをかけた。
「流行語大賞ってもう発表されたんだっけ? ブラボー以外ある?」
投稿には、「ブラボー」の生みの親、長友佑都選手とともに日の丸の旗を手にして勝利の雄叫びをあげるツーショット写真が添えられている。
長友選手はグループリーグ第1戦の日本対ドイツ戦で、格上のドイツを相手に2-1で勝利をおさめた後、試合後インタビューで「ブラボー、ブラボー!」と大絶叫。その後の試合でも長友選手はブラボーを連呼し、一躍流行ワードとなった。
長友選手は堂安選手の投稿を引用し、笑顔の絵文字とグッドマークの絵文字を添え「ブラボー」とツイート。吉田選手も同じく反応し、「いや、"ブラボー"以外ありえないよ」と呟いた。
さらには、W杯日本語公式アカウントも堂安選手の投稿を引用し「ブラボーじゃないんですか?」としている。
これらの投稿には、「私の中の流行語大賞はブラボーです!笑」「W杯が、もう少し早く開催していたら ブラボーでしたね」「ワールドカップが夏に開催されていたら、村神様といい勝負だったかもしれません」など共感するサッカーファンの投稿が相次いでいる。
一方で、野球ファンとみられる一部のユーザーからは、「一応村上宗隆のことも考えて欲しいなって思った」といった反応も。
とくに、W杯公式の投稿に違和感を抱いたユーザーは少なくなかったようで、「ねえ、これ村上選手に失礼じゃない?」「公式までやるのはさすがに不快」「選手間でならまだしも公式が言うんか、普通に配慮足りないし失礼」とのリプライが相次いで飛んでいる。
https://www.j-cast.com/2022/12/09452120.html
ブラボーじゃないんですか?😲 #ブラボー https://t.co/PrjerZy9dp
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 8, 2022
カズ55歳で5カ国目!ポルトガル2部オリベイレンセ入団へ「言葉は問題ない」移籍準備7日出発
日本列島がFIFAワールドカップ(W杯)の熱気に包まれる中、55歳の元日本代表FWカズが、5カ国目の海外移籍のために旅立った。
JFL鈴鹿ポイントゲッターズFW三浦知良の来季の所属先に、ポルトガル2部のオリベイレンセが浮上。7日、施設見学と環境チェック、監督らスタッフとの話し合いのためにポルトガルに出発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98f3941f0d02a7b0158fbe386a0d335f057cebb
森保監督 続投の打診あれば「続けたい」批判も歓迎「無関心のことのほうが寂しい」
サッカーW杯カタール大会の決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表の森保一監督が7日、成田空港着の航空機で帰国し、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演した。
大越健介アナウンサーから、代表監督としてどう批判をしのいだのか問われ、「批判も含めてサッカーをより幅広く見てもらえることはうれしいことですし、無関心のことのほうが寂しいのでありがたい。サッカーで夢や希望、勇気や根気を届けられたら」と笑みを浮かべた。
サッカー協会は森保監督の続投も含め、次期監督について検討中としている。大越アナから「仮に続けてくれと言われたら引き受けます?」と問われると、森保監督は少し間を置いて「はい、続けたいと思います」と笑顔で回答。続けて、「ただ、今は正式な話はいただいてない。監督業はもう少し続けたいと思います」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b21f9b94a5e1f844847f5429774f608a705c5df
選定先送り「対応できる」 山下JOC会長が見解―札幌五輪招致
札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪の開催地決定について、国際オリンピック委員会(IOC)が来秋から先送りすると発表したことを受け、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は7日、東京都内で取材に応じ、「正直言ってびっくりした」と心境を語った。
招致が成功した場合に大会の準備期間が短くなる懸念については、「札幌大会はほとんどが既存施設を改修する計画。日本の大会運営能力は高く評価されているし、施設の面、準備の面では十分に対応していけると個人的には思う」と自信を示した。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022120700601&g=spo
【W杯】森保一監督、続投オファーに前向き「日本サッカーに貢献したい思いはある」
ドイツ、スペインというW杯優勝経験国を次々と破り、E組を首位通過。前回大会準優勝のクロアチアにも勝利まであと1歩のところに迫った。目標としていたベスト8には届かなかったが、日本協会は手腕を高く評価し、続投のオファーを出すことが確実な状況だ。森保監督は監督業について「クレージージョブと言われるが、幸せな仕事」と語り「監督業を続けていこうかなという気持ちもあるし、少し間を置いて欧州へ勉強にいくことも考えていましたが、まだ現実的な話はまったくしていないので、これから考えたい」とした。
現状は前向きかと聞かれると「そうですね、はい」と返答。「代表というすばらしい環境で監督をさせてもらい成長させてもらった。もっともっと成長したい思いと、日本サッカーに貢献したい思いはある。そこは流れに沿っていきたい」と語った。
https://www.nikkansports.com/m/soccer/qatar2022/news/202212060001178_m.html?mode=all
やっぱスペインはあんまり強くなかった。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) December 6, 2022
やっぱドイツが強かった。でも強いチームが勝てるわけでもない。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) December 6, 2022