1: それでも動く名無し 2023/01/13(金) 20:33:06.81 ID:E/ECIVae0
錬金術かな
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DAZNがまたまた大幅値上げ サッカーファン減少危惧の声続出「ライト層が離れていく」
Jリーグやプロ野球などを放映する動画配信サービス大手「DAZN(ダゾーン)」が12日、来月14日から月額視聴料を3000円から3700円(ともに税込み)に値上げすると発表した。
DAZNは「スポーツを愛する皆様に多角度のスポーツ経験を提供するスポーツ・デスティネーション・プラットフォームとして、ファンの皆様のスポーツライフスタイルに合う様々なオプションにも力を入れ、より充実したサービスを心がけていきますので、今後もご期待ください」と表明した。
今回の値上げは大きく注目され、ツイッターでは「DAZN」「月3700円」「月額3000→3700円」など関連ワードが次々とトレンド入りした。
特に独占契約を結ぶJリーグのファンやサポーターからは「高すぎるな」「契約の継続は厳しいな」などと悲鳴の声が。さらに「これでまたJリーグやサッカーのファンが減る」「ライト層がまた離れていく…」「ライト層の囲い込みが絶望的な状況になったな」など、Jリーグの試合視聴が一部ファンに限られ、ライト層を中心にサッカーのファン離れが起きると危惧する声も上がった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250812
DAZNが値上げ発表 月額で700円増の3700円へ…昨年2月は1925円、2年連続で値上げ
スポーツ配信チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は12日、月額使用料を値上げすると発表した。通常プラン「DAZN Standard」の月間プランを月額3000円(税込)から700円増の月額3700円(税込)に変更される。
年間プラン(月々3000円)、一括払い(年3万円)を合わせた3つの料金形態での支払いが可能となる。
また新視聴プランとなる「DAZN Global」を導入することも発表。DAZNは「月額980円(税込)で世界のユニークなスポーツが手軽に楽しめるプランとなります。DAZNをこれまで利用したことがない方やスポーツ初心者の方、新しいスポーツの世界を探索したい方などにたっぷりとスポーツの魅力をお届けします」とした。
https://hochi.news/articles/20230112-OHT1T51077.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
森保監督が〝世界の名将〟トップ5入り アジア人最高の快挙
サッカー日本代表の森保一監督(54)が、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が選定する年間世界最優秀監督の代表チーム部門でアジア人最高となる5位に選出された。
森保監督はカタールW杯でドイツやスペインを撃破して日本代表を16強へと導き、決勝トーナメント1回戦でも3位となったクロアチアを相手にPK戦までもつれ込む大熱戦を演じた。その大胆な戦術変更や選手起用など、その采配が世界中のメディアやファンから絶賛され、指導者として脚光を浴びていた。
毎年選手や監督の表彰を行っている世界的団体のIFFHSはW杯後に各部門における年間最優秀賞の最終候補を発表。代表チーム監督部門で最終候補の20人に入っていた森保監督は、8日に発表された最終結果で5位に選出され、見事に〝世界トップ5入り〟を果たした。アジア人指導者としては最高順位となる快挙だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58fb3ca5f496ebfdab0c7b8e45d63e2abd9942b7
2030年冬季五輪招致 札幌市民の67%が「反対」 本紙世論調査
北海道新聞社は2022年12月16~18日、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致について18歳以上の札幌市民を対象に電話による世論調査を行った。招致への賛否は「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人が計67%で、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計33%の2倍となった。同じ日程で行った全道調査も反対意見が計61%で、賛成意見の計39%を上回った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7040a00de463ad2d04ed7cb094f410c5c10e8bd2
カズ ポルトガル2部オリベイレンセと合意 2月で56歳、通算5カ国目の海外挑戦
横浜FCが保有権を持つ元日本代表FW三浦知良(55)がポルトガル2部オリベイレンセに今夏まで期限付き移籍することで基本合意したことが7日、分かった。近日中にも正式発表される。昨季JFL鈴鹿ポイントゲッターズでプレーしたカズは複数のクラブからオファーを受けていた。カズはこの日、横浜FCのキャンプ(8~21日)に合流するため、宮崎入りした。
不屈の魂はポルトガルに新天地を求めた。移籍期間は今夏までの半年間、条件面なども基本合意したことが判明した。背番号はカズの代名詞でもある「11番」が用意されているという。今月末までに登録を済ませ、2月上旬のデビューを目指す。15歳で単身ブラジルに渡ってから40年。通算5カ国目の海外挑戦が始まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c4e5996834aecdaeb5459b195984dedbb3ea9f
笠松競馬・松本剛志騎手が騎乗停止…同僚騎手に唾吐きかけるなど
5日、笠松競馬を主催する岐阜県地方競馬組合は、笠松競馬所属の松本剛志騎手を、令和5年1月10日(火)から13日(金)までの4日間騎乗停止の処分にすることを発表した。
松本騎手は昨年12月2日(金)笠松10R終了後、同僚騎手に対して罵声を浴びせ、唾を吐きかけた。この行為により競馬の公正を害したとみなされ騎乗停止処分に至った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3122b2fc315eecffb2a985676a6ecfeb4e148e76
【箱根駅伝】青学大・原晋監督 駅伝界に警鐘「演出部分で劣化してる。僕は非常に不満」
一方で、原監督は競技そのものの未来を危惧。サッカーのカタールW杯を引き合いに「少年たちはW杯を見た。身体能力の高い選手がサッカーに流れてしまう。極端な話、箱根駅伝がなくなったら、誰がこんなきつい長距離をやるのかと。五輪で戦える選手は出てこない」と厳しい口調で語った。来年は節目の100回大会。記念大会として全国に門戸を開いて開催される。
原監督は「より強固なものにしていくためには100回大会だけじゃなく、100回を機に(毎年)全国化すべき」と改革を提言。その上で「日本の駅伝文化は勝ち負けではなく沿道の上り旗、大学の応援団を含めて駅伝だと思う。(規制で)だんだん駅伝文化がなくなり、見てる人が楽しくなくなる。現場サイドでは記録を上げて立派な対決になってるけど、演出部分で劣化してることに対して、僕は非常に不満ですね」とまくしたてた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6a2e10280a4d47984d6fd50ebfcea5264240d9