300: 名無しさん 24/10/16(水) 18:28:23 ID:zw.gj.L19
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ソフトバンクが来季構想外を古川侑利ら9選手に通告 ドラ5ルーキー澤柳亮太郎は育成再契約の意向、大半は現役続行視野
ソフトバンクは7日、澤柳亮太郎投手と、いずれも育成の古川侑利投手(29)、渡邊佑樹投手(28)、佐藤宏樹投手(25)、村上舜投手(22)、瀧本将生投手(21)、伊藤大将内野手(23)、佐久間拓斗内野手(21)、三代祥貴内野手(20)の計9選手と来季の契約を結ばないことを発表した。
澤柳はドラフト5位で24年に入団。今季は開幕1軍をつかむなど11試合に登板したが、9月に右肘関節内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。球団は育成再契約の意向があるという。
古川は2022年の第1回現役ドラフトで日本ハムからソフトバンクに加入し、23年は9試合に登板も、同年オフに戦力構想外となり育成選手として再出発していた。渡邊は楽天を22年オフに戦力構想外となり、育成でソフトバンクに入団。楽天時代は5年で1軍戦に計23試合に登板した。2人とも基本的に現役続行を希望している。
また佐藤宏、村上、伊藤、瀧本、佐久間もいずれも現役続行を視野に入れている。三代は現役を引退する意向。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f6ed5e7ecfdc11cf7ec561be1403b0ab72706c
ソフトバンク19歳・前田悠伍にプロの洗礼 デビュー戦3回6失点…小久保監督からの言葉に何度もうなずく
ソフトバンクの前田悠伍投手(19)の1軍初登板は3回8安打6失点。期待の高卒ドラフト1位左腕にはホロ苦いデビューとなった。
初回は大阪桐蔭の大先輩・森友哉を直球で二ゴロに打ち取るなどわずか6球で三者凡退に仕留めた・
ところが2回につかまる。先頭の4番・セデーニョから若月の犠打を挟んで5連打を浴びて4失点を喫した。
3回は2度目の対決となった森に左前打を許し、セデーニョにはチャンジアップで左越え2ランを浴びた。
2死一、二塁では抜けたボールで渡部に死球を与えるなど本来とはほど遠い投球だった。
登板後にはベンチで小久保監督から声をかけられ、何度もうなずいていた。防御率は「18・00」。ここからが前田悠伍のスタートだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b18de7cf99617ce664943e6e964ea2794f54b703
【ソフトバンク】近藤健介、柳田悠岐1軍合流 柳田は出場選手登録
ソフトバンク近藤健介外野手(31)、柳田悠岐外野手(34)の両選手が30日、1軍に合流した。
近藤は16日のオリックス戦で右足首を負傷。「右足関節捻挫」の診断を受け、翌日に出場選手登録を抹消された。リーグVを目前に戦線離脱していた。この日は、みずほペイペイドームでキャッチボールを行い、フリー打撃練習も行った。練習後、報道陣からの取材に応じ「違和感はありますけど、バッティングは問題ない。CSを目指してって感じですね」。今後も慎重に段階を踏み、10月のみやざきフェニックス・リーグ、3軍戦での実戦復帰を見据えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d161e31ffb53f8341bb087d712d295d2ce28fe6
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 29, 2024
"初めてホームランを打ったの"
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空の彼方へ描くアーチ
好調 #ダウンズ 来日初ホームラン
⚾プロ野球(2024/9/29)
🆚 日本ハム×ソフトバンク
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/YUKxL5EoGD
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 28, 2024
またも規格外弾
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逆方向へ高々と舞い上がる#山川穂高 同点3ランホームラン
⚾プロ野球(2024/9/28)
🆚 日本ハム×ソフトバンク
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#sbhawks pic.twitter.com/ulMRebZItq
【ソフトバンク】エリートゆえの葛藤… 不振オスナ「こんな数字を見るのは僕も初めてなんだ」
リーグ優勝を決めているソフトバンクは26日の西武戦(みずほペイペイ)で2―4と逆転負けを喫した。最多勝を目指すエース・有原が8回120球、1失点の力投。終盤までリードを守って勝ち星を手中に収めていたが、9回に抑えのロベルト・オスナ投手(29)がまさかの3失点で14勝目は無残にも消えた。
試合後、オスナは「有原さんの14勝目、最多勝争いをしている中でこういう結果に終わってしまい、本当に申し訳ない」とふがいない結果に唇をかんだ。7月に戦線離脱して8月に腰の治療のため渡米。患部の炎症が癒えて今月6日に電撃来日して、この日が一軍復帰6試合目、前日からの連投は復帰後初だった。1点リードの9回に無死満塁のピンチを背負うも2者連続三振で二死までこぎつけたが、代打・栗山を抑えられなかった。痛恨の2点適時打で逆転を許すと、さらにトドメの1点を失った。
かつてMLBでセーブ王のタイトルを獲得し、メジャー史上最年少で100セーブに到達した実力者。脂の乗った29歳だが、今季は開幕から何かがおかしかった。渡米前、オスナは「自分の納得いくパフォーマンスを出せず、チームに迷惑をかけているのが悔しい。こんな数字を見るのは僕も初めてなんだ…」と吐露。メジャーでさえシーズンワースト防御率が3・38で、NPBでは昨季まで2年連続の0点台だった。だが、今季は防御率3点台から4点台を行ったり来たりする低調なパフォーマンス…。スーパーエリートゆえにフラストレーションを抱え込み、もがき苦しんだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d65f8365197fa1236e00d03d402d53d276a7b0f9